年齢からなのか、性格からなのか、安全性について気になる崇徳院ヴェストです。
そして、以前から軽自動車の安全性について疑問を抱いています。
そして、今年四月、続けてこのような自動車事故の報道がありました。
いずれも乗用車と軽自動車の絡む事故で、軽自動車側に乗車していた方々の被害が大きい。
崇徳院ヴェストから見ると、安全性より経済性優先の選択の結果。
燃費や維持費の差がどれ程なのでしょうか❓
その費用の差と、命の重さ、比較できるようなものではないと思います。
自分(たちの家族)は事故にあわないという“お呪い”は効き目がありません。
もちろん乗用車に乗っているから安全という話ではありませんが、
少しでも現実のリスクを減らすことは、保険額を上げることよりも重要ではないですか❓
このブログオーナーのホーム・ページ 投資に株式な生活