こんばちは(さと・ω・たけ)です。
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■義援金について
各種webサービス等が義援金の募集を始めている。現在、私たちができる一番効果的な支援方法。
Yahoo!基金
goo募金(要アカウント)
共産党京都府委員会
民主党
ジャパンプラットホーム
宮城県
CANPAN FIELDS
Give One
NTT Docomo
American Red Cross(ドル決済)
Evernote
T-SITE(Tポイントで募金できる)
mixi(義援ミクコレ、アプリ⇒サンシャイン牧場・星空バータウン・まちつく・ガールズ☆スタイル)
Twitter(特設フォームから呟くと1円が募金)
はてな義援金窓口(はてなポイント)
グルーポン(クーポン購入)
@nifty Web募金(壁紙購入)
AU KDDI
▽お金の行方にも興味を
半年後に必要な家の修繕費に対しての募金10万円よりも、来週の食材にあたる1万円の方が重要。寄付する時は寄付したお金の行方にも興味を。
▽「募金しませんか」に注意
募金しませんかと家に訪問する者もいる。会社名を聞くと答えたが、その会社名を検索エンジンにかけると言ったら逃げた、といった例もある。善意を騙った悪もいる。
▽Yahoo!基金では、ブログパーツの提供も行われているため、ブログをお持ちの方はサイドバー等に貼り付けることを推奨している。
■節電について
被災地域への送電については、電力会社からの公式発表を待つこと。現在あらゆる情報が流れており、どれが事実か分からない状態になっている。ただ節電自体が悪いということでは決してない。
▽【3月13日4:00現在】送電について
関西電力・中部電力などが節電を促しているというチェーンメールが出回っている。関西電力では、チェーンメールを公式に否定。送電量の限界や、周波数の相違もるため、西日本では節電の必要性は必ずあるとは言い切れない。今のところ、西日本の方々は普段通りに使用しても問題ないと言える。
▽18~20時が電力不足のピーク
節電を訴えるTLが流れているが、電気はそのタイミングで節電しなければ意味がない。『18~20時に節電する』これが大事。その時間帯だけ、余分な家電製品のスイッチやコンセントを抜く。それだけでも効果は大きい。
▽輪番停電
13日の輪番停電(地域ごとに順番に停電させ、電力消費を抑える)は回避できるとのことだが、その後は未定。節電するに越したことはない。
■献血について
被災地では、現在多数の負傷者がいる。献血は非常に効果的だが、血液の保存にも期間があるため、献血のタイミングが重要。献血をする際には、窓口に問い合わせる等して、自分の血液型の血液が今すぐ必要か確認したほうが良い。
▽赤十字センターの見解
献血協力について赤十字血液センターに問合せ結果。
①今すぐ必要となる分の備蓄はあります。
②今後不足が予想される時は報道機関を通じて協力の呼びかけをします。
③献血間隔は通常で3ヶ月、成分献血で2週間。 
結論:血液鮮度の関係上、呼びかけがあってからの協力が一番助かるとのこと。▽献血を考えている方へ
阪神淡路大震災のときには皆が一斉に献血に向かい、その血が尽きた頃に血も献血者も不足した。400ml献血の保存期間は最大21日。成分献血は3日。 血液は400mL献血の場合、3ヶ月に一回のみ。献血で2週間、全献血で1ヶ月間次の献血ができなくなる。不足はおそらく2ヶ月近く続くはず。あわてて献血して使いきれない献血を集めるより、継続して提供できる状況を。
▽献血できる人の条件
400ml献血⇒体重50kg以上
200ml献血⇒男性45Kg以上・女性40kg以上
※65歳~69歳の方の献血は、60歳~64歳の間に献血経験がある方に限る。
出血を伴う歯科治療をした方も、治療後3日以降なら採取できる。ピアスを医療機関で開けた方は1ヶ月、自分で開けた方は1年間採取出来ない。インフルエンザワクチンを接種した方は24時間後であればOK。
■救援物資について
▽福島県庁HP
「個人の方からの義援物資は混乱を避けるため、申し訳ありませんが辞退させていただきます。」
他の県も同様の対策をとる可能性が高い。送ろうと思っているものを売って義援金に。
▽正式なアナウンスを
現在、個人からの支援物資はどこも受けつけていない。輸送経路も確保できていない。ゆうパックも東北地方への荷物は受け付けていない。個人からの支援物資は送らないこと。正式に支援物資が欲しいとのアナウンスがあるまでは待つ。
▽今は、救助が優先
支援物資への対応で救助ができなくなることはあってはいけない。避難所への物資より目の前の命という状況。日本赤十字社、ゆうちょ、自治体などはまだ情報を出していません。月曜日まで待っても遅くはない。災害が起きると全国から様々な支援物資が送られてくる、だが物資が原因の新たな災害が引き起こされる危険性があることはあまり知られていない。
中越地震では物資が無節操に届き過ぎることで、被災者が毎日徹夜で仕分け作業を行わなければならなくなったり、日が経って腐ってしまった生ものを報道陣に隠れて処分しなければならなかった。
▽もし物資を送る必要性がでたら
①送り方
・1つのダンボールに一種類のものを。仕分けに苦労がないように。
・段ボールの表面の見えやすい場所に大きく何が入っているかを書く。「水」や「おむつ」など。
・重すぎないようにする。ペットボトル飲料などを入れるときは注意。
・常識ですが、食べ残しのようなものや、消費期限の切れたものは入れない。
・お金を送る方がいい場合もある。お金は封筒に入れて送るとわかりにくいので必ず振り込みで。
②何を送ればいいか「震災がつなぐ全国ネットワーク」より
(1)食料
喜ばれるもの:飲料水、カップ麺、お湯だけで作れるレトルト食品、乳児用粉ミルク、哺乳瓶
困るもの:野菜や魚などのなまもの、アイス、電子レンジで調理しなければならないもの、消費期限切れ食品
(2)衛生用品
喜ばれるもの:おむつ、生理用品、歯磨き、石けん、タオル、トイレットペーパー、ウエットティッシュ、マスク、水を使わないシャンプー
(3)その他
喜ばれるもの:マスク、新品の肌着や衣類、使い捨てカイロ
困るもの:古着(古着は誰も貰わない、ゴミになるだけ)、家でかきあつめたようなこざ、趣味で作った装飾品、絵画など③医薬品についての注意
医薬品は医師や薬剤師がいないと配れない。自分に処方された薬などを送らないこと。
第一種、第二種医薬品は、店頭での薬剤師との対面販売でなければ購入できない。市販薬とはいえ薬品。安易な使用によりアレルギーなどの副作用が出る場合もあるので避けるべき。また、このような状況ですので重篤な副作用の場合に対処できない。少し待てば医療チームなども到着する。
現状は「モノより金」!個人の方は救援物資を送る際は良く考えた上での対応を。
■現地ボランティアについて
現在はまだ、どの地域においても個人のボランティアは受け入れることはしていません。救援隊ですら入ることは困難。下手に現地入りすることは交通妨害・救援活動の妨げなど、様々な障害となります。また、もしボランティアの募集が開始されても、自分の食料や寝床を確保してから行くこと。足元は瓦礫、金属の入った作業靴を履いていくのが懸命。
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情報は常に更新されています。誤った情報・古くなった情報を流し続けることは避けたいので、もしそういった情報があったら訂正します
他人事ではありません。協力お願いします。
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このサイト様より大半の情報をコピーさせて頂きました。ありがとうございます。
http://blog.livedoor.jp/yumemigachi_salon/archives/51687260.html


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ばいにー★