勉強好きになる!繊細な子の学習サポート【札幌/オンライン】 -18ページ目

勉強好きになる!繊細な子の学習サポート【札幌/オンライン】

勉強めんどくさい!
子どもにイライラするあなたへ
元看護師、現役塾講師の知識と経験から、
HSCがチャレンジできる子になる
学習法をお伝えします。

● 【マイストーリー】#5.小学校入学そして登校拒否

こんにちは。勉強好きな子どもを育てる HSCちゃん専属はるっち先生こと中村千春です。

アラフィフで「生きづらさの原因はHSPだ」と気づいた私が、認められたい欲求から解放され、自由に私らしく行動できるようになるまでを、つづってまいります。

2018年に書いたマイストーリーを、HSC視点でリニューアルしてお届けしています。

マイストーリーをはじめたきっかけ



前回は、理想のママを追い求めて怒っていた年長さんのクリスマスのお話でした。

#4.憧れのサンタさんは来なかった


* * * * * * *

▶︎ #5.小学校入学そして登校拒否

春になり、小学校へ入学しました。

子どもの足で、30分くらいかかるちょっと遠いところでした。

「やっぱり牛革よね」と母が言って、選んでくれたランドセル。

入学してみたら、大多数の子がクラリーノだったんです。

私は、とにかく目立ちたくなくて、

みんなと同じクラリーノがよかった。。。

と泣きたくなりました。

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教室に入ると、出席番号順の座席でした。

後ろの席の女の子が、ハキハキしっかりしていて、ビックリしたのを覚えています。

弟か妹がいると言ってましたね。

それまで、私のまわりには、たまたま一人っ子や妹ばかりだったんです。





それから、1ヶ月ほど経ったある朝、

おなかが痛い。。。

母に訴えました。

顔色もよくないね。

じゃあ、今日は学校お休みしよう。


となりました。

私はテレビをかけて、リカちゃん人形で遊んでいたように思います。

すると、母がやってきました。

調子がよくなったんなら、学校へ行こうか。

えーーー?!

休んでいいって言ったのにーーー!!





ウチは、母の言うことは絶対でした。

着替え始めるものの、ゆっくりゆっくりで、なかなか進みません。

時間割は、前の日にそろえてあるので、あとは行くだけです。

一緒に行こうか?

と母が言って、と一緒に登校しました。


行きたくなくて、行きたくなくて、全然進みません。。。

だんだん学校が近づいている。。。

遅刻して教室に入るなんて、恥ずかしすぎる。。。


私があまりにもイヤがるので、母は、教室まで送ってくれました。

連絡してあったのか、ベテランの担任の先生が、あたたかく迎えてくれました。

何がそんなにイヤだったのか?

それは、5月の運動会の練習でした。



足が遅かったのですが、徒競走ではありません。

徒競走は、あっという間に終わるので、それほど苦痛ではありませんでした。

イヤだったのは、「このはたあがれ」という障害物競走です。

いまだに競技名を覚えてるって、どんだけイヤだったのかしら( ̄∇ ̄)

この競技は、コースの真ん中に、4色くらいの旗が置いてあって、好きな色の旗を一本とります。

その後、太鼓が鳴って、先生があげた旗と同じ色なら進める、

違う色なら同じ色の旗と取り替えに行ってから、ゴールを目指すというものです。

先生と違う色を選んだら、どうしよう??

違う色を選んじゃったら、取り替えに行かなくちゃいけなくて、目立っちゃう!!

間違えたくないよ…

目立ちたくないよ…

やりたくない…

 


完璧主義だったんですね。



その日の練習は、先生と違う色でした。

でも、本番の運動会は、先生のはたと同じ色でした!!

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なんてついてるんでしょう!!


これで終われば、こんなに記憶に残らなかったハズなんです。

この話には、続きがあります。

後々、この話は、母の武勇伝として、何度も何度も聞かされるハメになります。

どういうことかというと、

母が「休んでイイよ」と言った後、

遊んでいる私の顔色がよくなったのを見逃さなかった!

私ってスゴイ!という自慢です。


それを、何度も私に話す。

友達や親戚に話す時、私も同席している。

その度に、イヤな気持ちになりました。

ちーちゃんは、「このはたあがれ」で、まちがえたらどうしよう?って、不安だったんだね。

休んでいいよって言ってもらえて、

私の話を聞いてもらえたって、安心してたのに、

学校へ行こうって言われて、ママに裏切られた気がしたのかな?

頑張って学校へ行って、先生が助けてくれて、よかったね。

ちーちゃんがイヤだなと思っていることが、大したことないってバカにされている気がしたんだね。

それは、イヤだったね。

うんうん、わかるよ。


 




次は、#6.やりきった学芸会 です。







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●【マイストーリー】#4.憧れのサンタさんは来なかった

こんにちは。勉強好きな子どもを育てる HSCちゃん専属はるっち先生こと中村千春です。

アラフィフで「生きづらさの原因はHSPだ」と気づいた私が、認められたい欲求から解放され、自由に私らしく行動できるようになるまでを、つづってまいります。

2018年に書いたマイストーリーを、HSC視点でリニューアルしてお届けしています。

マイストーリーをはじめたきっかけ




前回は、年長さんで入園してすぐに入院、なかなか幼稚園になじめなかったというお話でした。

【マイストーリー】#3.箱入り娘、入院する


* * * * * * *

#4.憧れのサンタさんは来なかった

季節は変わって冬。

私は、すごくすごーーーく欲しいものがありました。

それは。。。

こえだちゃんと木のおうち

今も売っているんですね!!

見つけてビックリしました。

あなたが遊んだのは、どのこえだちゃん? タカラトミーホームページで見られます^^

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*タカラトミーHPより画像お借りしました。

なんてったって、「こえだちゃんの木のおうち」には、エレベーターがついている♡

テレビCMが流れるたびに、食い入るように見ていました。



そりゃあ、クリスマスシーズンですから、CMバンバン流れてますよねー!

それから、もう一つ気になっていたのが、サンタさん♡

うちにもサンタさん来てくれるかな?

ワクワクしていました。

{2A01C63C-0481-41C0-A0C4-D4AC1566AD00}【おゆうぎ会『森は生きている』】

12月のある日曜日、母とバスでお出かけしたんです。

おもちゃ屋さんに着きました。

そこで、母から

クリスマスプレゼントを選んでいいよ

と言われます。

あれ?

クリスマスプレゼントは、サンタさんが持ってきてくれるんじゃないの??

なーんだ、うちには来ないのか。。。

大きく風船のようにふくらんだ期待が、しぼんでいきました。



それでも、目の前にはカラフルなおもちゃがたーっくさん並んでいます。

私は「こえだちゃんの木のおうち」を探すことにしました。

棚を1つひとつ見ていって、ぜーんぶ見た。

でも、どこにもない。。。

大人気なので、売り切れだったんです。

ママー、こえだちゃんがないよー

じゃあ、ある中から、好きなのを選びなさい。

えーーーーー⁈


こえだちゃんの他に欲しいものって言われても、全く思い浮かびません。

おもちゃ屋さんの女の子向けコーナーを、行ったり来たり、行ったり来たり。。。

結局、リカちゃんスーパーを買ってもらいました。

ベルトコンベアーに野菜や牛乳などをのせて、ぐるぐる回すと、商品が買い物カゴに入るんです。

見たことのないスタイル!

アメリカ式だったんでしょう。

とても面白かったです。

{745658F9-34BE-4482-80EE-8F5C3378E8C8}【もちつき大会】


しばらくして、

お泊まりに行ったおうちの子が、こえだちゃんを持っていたんですねー

やってみたかったエレベーターを動かしたり、遊ばせてもらったんです。

私もこれが欲しかったなぁ。。。

うらやましくて、うらやましくて。

好きだったハズのリカちゃんスーパーが、こえだちゃんではないことが、悲しくてT^T

さらに、このおうちのママが、とっても優しくて♡

翌朝、目覚めると、私の目が赤かったんですね。

大あわてて、眼科へ行くことになりました。

え? 病院へ行くの?!

ひどい風邪の時は小児科へ行ったことがあるけれど、眼科は初体験!!

ウチでは、だいたいの病気は「そのうち治る」と言って、めったに病院には行かなかったのです。



病院に連れて行ってもらったのが、私をちゃんと見てくれている気がして、なんだか嬉しかったんですね。

ちーちゃんは、

ママは「高齢出産だから」と言ってばかりで、手を抜いている感じがする!

私を見て!私の話を聞いて!

って思っていたんだね。

悲しかったね。

くやしかったね。

思い通りにならない!理想のママじゃない!

と怒っていたのかな?

お泊まりの時は、よそのママだから、優しくしてくれたんだよ。

ちーちゃんのママは、ちーちゃんがいい子になるように、頑張っているんだよ。

言いたいこと全部言えたかな?

じゃあ、またリカちゃんで遊ぼうか。


 



次は#5.小学校入学そして登校拒否 です。







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● 【マイストーリー】#3. 箱入り娘、入院する

こんにちは。勉強好きな子どもを育てる HSCちゃん専属はるっち先生こと中村千春です。

アラフィフで「生きづらさの原因はHSPだ」と気づいた私が、認められたい欲求から解放され、自由に私らしく行動できるようになるまでを、つづってまいります。

2018年に書いたマイストーリーを、HSC視点でリニューアルしてお届けしています。

マイストーリーをはじめたきっかけ



前回は、3歳で迷子になった時の心の傷について書きました。

#2.はじめての迷子



* * * * * * *

▶#3. 箱入り娘、入院する

私が5歳になる年、家の近くに、新しい幼稚園ができました。

そこへ、私は年長さんから、1年保育で入園しました。

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でも、ご近所さんのほとんどは、少し離れたバス通園の園に、年中さんから2年保育で入園していたんですね。

一緒に歩いて登園する、唯一のご近所さんとは、別のクラスになってしまいました(。>ω<。)

クラスには、知っている子が誰もいない…

でも、家では、出席をとる先生のマネをして、楽しそうにクラス全員の名前を読み上げていたらしいんです。

ちーちゃんなりに、幼稚園を楽しんでいたんですね。

ところが、しばらくして、私は気管支炎にかかり、小児科へ入院しました。


*イメージ写真です  

5歳まで集団生活をしていなかったので、免疫がなかったんですね。

入院期間中は、ただただヒマで(汗)

看護婦さんが、手が空いたときに遊びに来てくれたけれど、人見知り全開で、ひと言もしゃべれなかったんです。

看護婦さん、困ってたでしょうね。

でも、折り紙で作ってもらったパンダが嬉しくて、大事に大事にしてたんですよ。

あの時の看護婦さん、ありがとうございました♡

当時は、親が病院へ泊まることは許されていませんでした。

面会時間が終わる20時、

まだ帰らないで!!

毎晩泣いてましたね。

母が帰るのは、小児科病棟で、1番最後だった気がします。

どうにか1週間で回復し、退院しました^^


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*運動会前に水ぼうそうにかかり、暑いのにタイツをはかされてます(笑)




ふたたび幼稚園へ行ってみると、入院前と雰囲気が違っていました。

「みんなでマッチ棒を巨大模造紙に貼ってタワーを作る」という共同制作が行われていたのです。

共同制作は、いくつかあって、好きな活動に参加するようになっていました。

担任の先生が、制作しているお部屋を全部案内してくれたのですが。。。


どのお部屋へ行けばいいの???


激しい人見知りで、お友達もまだいないクラスです。

すでに盛り上がっている中に、自分から入ることはできません。

さらに、入るグループを自分で選ぶなんて。。。

ムリムリ!!


結局どこにも入れず、自由保育時間は、1人でお絵かきばかりしていました。



子ども心に、子どもらしく元気よく活動に参加できない自分は、ダメなんじゃないかと感じていましたね。



幼稚園でのお昼ご飯は、お弁当でした。

ある日、同じグループの男の子2人が、私の向かいに座っている、おとなしい男の子をからかい始めたんです。

「あいつの手に、キスしてみろよ!」「キス!キス!」と、はやし立て始めました。

さて、はじめは、「イヤだ!!」と抵抗していた男の子。

けれども、からかわれるのは、1週間くらい続いたんです。

人見知りな私は、黙ってうつむくだけ。

耐えられなくなった男の子は、ついに私の手の甲にキスしました!



おとぎ話なら、お姫様と王子様のロマンチックなシーン♡

でも、私はどうしたらいいのかわからず、イヤだ!!とも言えず、されるがままでした。

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ママ!ママ!今日ね…

家に帰るやいなや、一部始終をぜーんぶ、母に話しました。

すると、母から一言

やられたら、やり返せばいいじゃない

そう言われて、思わず、母の手をピシャリ!とたたいた私。

なんで、お母さんをたたくの! ちがうでしょ。その男の子にやり返すのよ。

だって、やられたらやり返せって、ママが言ったもんーー(。>ω<。)


なぜ大好きなママをたたいちゃったんだろう?

ちーちゃんは、すごーーくイヤだったんだね。

だけど、イヤだって言えなくて、困ってたんだね。

だから、ママになぐさめて欲しかったんだね。

うんうん、わかるよ。

大好きなママにわかってもらえるだけでよかったんだよね。


だけど、ママから返ってきた言葉は、ちーちゃんの理想とは違ったんだね。

だから、

思ってたのとちがう!!って、悲しくて、怒ってたんだね。

だから、ちーちゃんは、ママにやり返したんだよね。

ママの言う通りにできない私はダメなんだって、思ったかな?

大丈夫だよ。

ちーちゃんは、ちーちゃんのままで大丈夫だよ。


 




● 【マイストーリー】#⒉ はじめての迷子

こんにちは。勉強好きな子どもを育てる HSCちゃん専属はるっち先生こと中村千春です。

アラフィフで「生きづらさの原因はHSPだ」と気づいた私が、認められたい欲求から解放され、自由に私らしく行動できるようになるまでを、つづってまいります。

2018年に書いたマイストーリーを、HSC視点でリニューアルしてお届けしています。

マイストーリーをはじめたきっかけ



前回は、ママに構ってもらえるのをひたすら待っていたHSCの赤ちゃん時代でした。

#1.過保護のちぃちゃん誕生



* * * * * * *

▶︎#2.はじめての迷子

3歳の冬のある日、とても寒い日でした。

まだ私は、保育園にも幼稚園にも行っていませんでした。

母はその日、どうしても外出しなければならない用事があリました。

まだ小さな娘を、寒い中連れて歩くのは、かわいそう…

迷った末、留守番させることにしました。

私は1人で、リカちゃん人形で遊んでいました。

どれくらい時間が経ったのかわからないくらい、遊びに夢中でした。

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人見知りだけど、家ではこんな一面も。



しばらくして、

チリリリーン♪

黒電話が鳴りました。

ちょうどその時、私はトイレに入っていました。

オーバーオールの金具をはめられなくて、焦っていたんです。

電話に出なくちゃ!

でも、ズボンどうしよう?!


パニックで泣きそう。。。

肩ひもをだらーんとさせたまま、あわてて電話に出ました。


もしもし、〇〇ですが、どちらさまですか?

ママだよ。今からいつものお店で、お買い物して帰るね



当時の私は、電話に出るのがマイブームだったんです。

なので、母は電話をかけたら、私が喜ぶと思ったのでしょう。

うん、わかった!

とは、なりませんでした。

ママが、近所のお店にいる!
迎えに行かなくちゃ!


って、思ったらしいんですΣ(゚д゚lll)




それから私は、コートも羽織らず部屋着のまま、近所のお店まで走り出しました。

ママが待ってる!!
急がなくっちゃ!!


寒い日だったのに!!

家の鍵もかけずに!!

足が遅いのに!!(関係ないですね…)


近所のお店は、子どもの足で10分くらいでした。

小さな八百屋さん、お肉屋さん、お魚屋さん、お菓子屋さん、雑貨屋さんが集まっている市場のようなお店でした。


*イメージ写真です

いつも母と一緒に買い物に行っていたので、迷うことなく到着。

入り口正面の雑貨屋のおばちゃんが、私に気づいて、声をかけてくれました。

こんにちは^^ 1人で来たの?

ママを迎えにきたの!


大あわてな3歳児の話は、よくわからなかったことと思います。

私の話を聞いてくれて、抱っこしてくれて、一緒に母を待ちました。

ママーー!!

母にようやく会えて、大号泣する私。



携帯電話がないこの時代、勝手に家を飛び出した私と母が、ちゃんと会えたのは、おばちゃんのおかげです。



帰り道、泣きながら母と2人で歩きました。

そして、

お兄ちゃんのバカー!!

を連呼してました。

なぜ、お兄ちゃん??


ちーちゃん、1人で心細かったよね。

ママにそばにいて欲しいと思ってたよね。

本当は、ママのバカー!!って言いたかったんだね。

だけど言えなくて、お兄ちゃんになったのかな?

ちーちゃん、いっぱいいっぱい頑張ったね!!

1人でお留守番して、トイレも行けて、電話も出られて、えらいよ!

ママに会えて、よかったね♡

お兄ちゃんに、一緒にごめんなさいしようか。

バカって言って、ごめんなさい。

 






今だったら、3歳児に1人で留守番させるなんて、思いもしませんよね。

私の息子が3歳だった、17年前だって、留守番させようと思ったことはないです。

昭和時代だったからか、うちの母が大胆だったのか。


子ども時代の私、大変だったんだな。

お疲れ様、ちーちゃん。


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次は、#3.箱入り娘、入院する です。






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●【マイストーリー】#1.過保護のちーちゃん誕生



こんにちは。勉強好きな子どもを育てる HSCちゃん専属はるっち先生こと中村千春です。

マイストーリー、本日スタートです!

アラフィフで「生きづらさの原因はHSPだ」と気づいた私が、認められたい欲求から解放され、自由に私らしく行動できるようになるまでを、つづってまいります。

2018年に書いたマイストーリーを、HSC視点でリニューアルしてお届けします。



お話の中で、過去の私をちーちゃんと呼ぶことにします。

マイストーリーをはじめたきっかけ





▶︎#1.過保護のちぃちゃん誕生

私は、サラリーマンの父と専業主婦の母、中1と小5の兄がいる家庭の、末っ子として生まれました。

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【生後50日 唯一の白黒写真!】

次兄とは同じ干支、ひと回り離れているので、気分は一人っ子のように育ちました。

当時、皇室の美智子さまが、国民的大人気!

美智子さまファンの母は、紀宮さま御誕生が、うらやましくてうらやましくて仕方がなかったとか。

母の念願かなって、皇室と同じ構成の5人家族になったわけです。

待望の女の子でしたので、それはそれは大切に育てられました。

冬生まれで、春になるまで外出はせず、家におこもり生活。


私は、とってもおとなしい赤ちゃんだったそうです。

赤ちゃんに抱き癖をつけてはいけない

という育児が流行った頃で、なるべく抱っこしないようにしていたとか。




HSCでも、あまり泣かない赤ちゃんはいるんですね。

私の場合、

・おとなしい気質だった。

・3人目なので、母が育児に慣れていた。

・抱き癖をつけない育児で、刺激が少なかった。

・おこもり生活で、外出しないので、強い刺激がなかった。

 


「あなたは手がかからなくて、ラクだったわー!」

と、のちによく聞かされました。




でもね、手がかからないって、子育てがうまくいっているということ?

その時、私はどう思っていたんだろう?

想像してみると。。。

ママー、ヒマだよ〜

こっち来て〜

あれ?泣いても来ないな…

ミルクやオムツ以外にも、来てほしいよ〜

やっぱり、来ないな…

じゃあ、泣くのはやめようかな…



さみしいよ〜

ママは、私が大事じゃないの?

ずっと抱っこされてたい!

もっともっと構って!

 


泣いても来てもらえないことが増えると、怒りの芽がニョキッと顔を出します。



そっかそっか、さみしかったんだね。

もっともっと構って欲しかったんだね。

気がつかなくて、ごめんね。

お母さんは、ミルクもオムツも十分だから、泣かせていても大丈夫と思っていたんだよ。

あなたがいい子になるように、抱きグセをつけないように頑張っているんだよ。

 


赤ちゃんの時、ただ放っておかれていた訳ではなかったんだ!

勘違いだったことがわかって、心の中の赤ちゃんちーちゃんが、ニコッと笑いました。

新生児の頃から、ママの気持ちを感じやすい繊細ちゃん。

だから、赤ちゃんにも、ママの気持ちを言葉にして伝えたいですね。





次は、#2.はじめての迷子 です。







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