映画「After the Wedding」(2006) | mikinの勉強部屋

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改装し、現在は映画の記憶倉庫。(これは過去です→日々の学習成果を記していきます。少しずつ、着実に…。)

ずいぶん前なのですが、TVでデンマークの映画「After the Wedding」(原題:Efter brylluppet、邦題:アフター・ウェディング)を見ました。とても良い映画だったので印象に残っていて、このブログにアップしようと思っていたのですが、題名が思い出せなくて、ずっとできないままでした。
最近日本で公開された「未来を生きる君たちへ」というアカデミー賞外国語映画賞を獲得した映画が、デンマーク映画だということを知り、もしかしたらと思い、監督のSusanne Bier(スサンネ・ビア)からたどっていって、この「After the Wedding」を見つけました。
ストーリーは、インドの孤児院で中心人物として働くヤコブが、孤児院存続のために財政援助を申し出た企業のCEOに会いに故郷のデンマークを訪れます。そのCEOヨルゲンは、偶然のように週末に結婚する娘の式にヤコブを招待します。その場で、ヤコブは昔の恋人がヨルゲンの妻であることを知り、娘は自分の娘ではないかと感じます。どうしてヨルゲンは、ヤコブを式に招いたのか…。物語は、過去と現在の人間模様をからめ、またインドの孤児院の様子もからめ、子どもを愛して、守るということについて考えさせられるヒューマンドラマです。
描くタッチが、独特で、ああこんなドラマを見たことがないなーという新鮮な幹事がありました。
デンマークの、米国などとは違う社会や人々の雰囲気も味わえると思います。
主役のマッツ・ミケルセンの、よっとアウトローな感じ、鋭いまなざしが印象的です。