映画「Rosetta」(1999) | mikinの勉強部屋

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先日Youtubeでこの映画「Rosetta」(ロゼッタ)を見ました。一時間半くらいの長さの映画で、Youtubeでも画質などあまり気にせず、一気に見て、楽しむことができました。興味のある人は是非「1999 RO 1」でYoutube内で検索をかけてみてください。消されてなければ、全編を見ることができます。フランス語で、英語の字幕です。
1999年のカンヌ映画祭でパルム・ドール受賞、また17歳の主人公を演じたエミリー・ドゥケンヌが女優賞を受賞しています。
話はシンプルで、アルコール中毒の母親とトレーラーパークに住む少女が、このすさんだ生活から脱しようと、仕事を求めて四苦八苦する物語です。一度見始めると、緊張感のある映像で、最後まで見入ってしまいます。トレーラーパークでの生活がどういうものなのかというのもよくわかります。
監督はジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ。ジャン=ピエールとリュックの兄弟監督です。ベルギーの監督で、フランス語圏出身ですので、映画内の言語はフランス語です。ベルギーというのは小さな国ですが、文化的に秀でた人材を輩出することができる国です。この監督の作品で、他にも良さそうなものがいくつかあって見てみたいです。