映画「Cousin Bette」(1998) | mikinの勉強部屋

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先日、ビデオで映画「Cousin Bette」(従妹ベット)を見ました。日本では未公開のようですね。
バルザックの小説「従妹ベット」を映画化した作品です。
この映画を見ようと思ったのは、男爵役でヒュー・ローリーが出演しているからです。ヒュー・ローリーは、米国の人気ドラマ「Dr.HOUSE」(ドクター・ハウス)のハウス役で有名ですね。結構、このドラマが好きなので、ローリーの出ているほかの作品も見てみたいなと思ったわけです。
でもこの映画の主人公は、従妹ベットです。演じているのは、ジェシカ・ラング。この役にぴったりです。
19世紀のフランス社会の人間模様を描いているのですが、人間同士のつながりと、騙し騙されが、ころころと展開し、どうなるのかと見ていて面白いです。まあだいたい想像のつく範囲内での展開ではありますけれども。
若い彫刻家の役のAden Young(エイデン・ヤング)はハンサムで良い配役だと思いました。この映画は全体を通して配役が良いですね。
そして、ヒュー・ローリーはやはり上手な役者さんですね。ハウスのイメージはなく、でもちょっと変なエロ男爵の役をうまく演じています。
映画としては、うーん、特にがんばって見るほどのものではないです。ヒュー・ローリーが好きだとか、バルザックに興味があるとか、何かトリガーがあって、娯楽として見るには、そこそこ楽しめると思います。