映画「The Royal Tenenbaums」(2001) | mikinの勉強部屋

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最近ケーブルテレビで、「The Royal Tenenbaums(ザ・ロイヤル・テネンバウムズ)」を見ました。
何故か、有名な現代アメリカ小説の映画化だと私は勝手に思い込んでいて、その小説自体を20代の頃、実際に持っていて、少し読んだことが読了できなかったと記憶していました。しかし、映画を見た後、wikiなどを調べたら、小説が原作ではない様子。今となっては、その持っていた本のタイトルも思い出せないので、なんとなく気持ちわるいです。
映画自体も小説を下敷きにしている雰囲気の作りです。章ごとに展開していく構成で、それぞれ「Chapter 1」、「Chapter 2」と見出しが出てきます。
有名な小説の映画化ならわかるのですが、話自体はかなり荒唐無稽で、細かな事柄がいっぱい収められていて、なんか長いコントを見ている感じです。アメリカのポップカルチャーに興味のある人なら、音楽や衣装や小道具などでかなり楽しめるかも。
俳優陣は、ジーン・ハックマン、ビル・マーレイなどうまい役者さんが出ていて、それなりにキャッチーです。
映画館でじっくり見れば感想も違ったかもしれないけれど、家のテレビで録画して細切れに見たので、なんか話に特に求心力もないし、セリフが多いので集中するのがたいへんだし、いまひとつ楽しめませんでした。