会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】 -8ページ目

会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】

【朝4時起きの公認会計士】柴山が、これから会計について学びたい方、簿記検定3級2級1級の合格法に興味がある方、ニュースや会社の決算から会計知識を学びたい方のために、動画やメルマガなどを使って情報提供するブログです。

 

 

 

本日の裏ワザチャンネル動画では、

上がり続ける最低賃金、多様化する社員の価値観のなか、

経営者が頭を悩ませる人材の活用法についてお話ししてみました!

 

かのケインズは「賃金の下方硬直性」という概念を提唱していました。

 

かなり大雑把なイメージとしては、

いちどある水準で給料が決まってしまえば、

その後の賃下げには「ふざけんなゴルア~~~(怒)」と、

多くの勤め人はおそらくブチ切れて大反対します(笑)

 

まあ、この表現はちょっとオーバーにしても、

少なくとも当初の給与水準で奥様も旦那様も生活設計を考えるでしょうから、

後になって「景気が悪いので下げます!ゴメン!!」

というわけにはいきませんね。

 

このような難しい状況下で、

景気の動向に応じて柔軟な組織対策を練らなければならない経営者の視点で、

事態の打開に参考になりそうなお話をいくつかしてみました~

 

【倒産を防げ】社員も納得!人件費を抑えつつ満足度を下げない方法とは?

 

 

 

損益分岐点分析は日商簿記2級で学習するテーマですね。
 

ステップ1 売上高-変動費=限界利益(貢献利益)

ステップ2 限界利益-固定費=営業利益

という算式を前提としたうえで、

 

限界利益-固定費=営業利益0円

すなわち、限界利益=固定費

の状態であることを利用して、

固定費=限界利益=売上高×限界利益率と考え、

 

固定費=売上高×限界利益率

固定費÷限界利益率=売上高というふうに、

営業利益がゼロ円になるような売上高を求めます。

 

これが損益分岐点における売上高を求めるプロセスですね。

 

管理会計の分野ではメジャーなテーマですが、
なぜこれを把握しているといいのか、

本動画でチェックしていただけたらと思います。

 

 

 

 

 

社長が利益を速攻で増やしたいときは、

今日の動画から7個くらい選んで、

すぐにできそうなことからドンドン実行してみて下さい!
 

以前、私が指導した初心者の営業マンが、

このうちの1個を厳選して実践した所、

たった2週間で200万円の売上を上げ、

瞬間的に全国の代理店No.1になったことがありますよ~

 

 

以前、

ランチェスター戦略の第一人者である竹田陽一先生とセミナーで

ご一緒させていただいたことがありまして、

その際に竹田先生がおっしゃった言葉がとても印象的でした。

「社長が本気で経営をするならば、日商簿記3級を勉強するべきです」

簿記3級レベルの知識があれば、

少なくとも中小企業の経営に必要な数字の基礎的素養があるといえるでしょう。

少なくとも、

一般的に商売で経験するあらゆる基本的な取引は

日商簿記3級の学習過程で疑似体験できます。
 

また、

決算書を読むのに必要な会計の基礎教養までも、

簿記3級で身に着けることができます。

私が義務教育に日商簿記3級レベルの知識を

取り入れてほしい理由もこれです。

決算書を作らなくて良い、

などという企業はおよそ資本主義社会においてはありえないので、

その作成原理である基礎簿記は経営者の必須科目であると言っても

過言ではありませんね。