会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】 -63ページ目

会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】

【朝4時起きの公認会計士】柴山が、これから会計について学びたい方、簿記検定3級2級1級の合格法に興味がある方、ニュースや会社の決算から会計知識を学びたい方のために、動画やメルマガなどを使って情報提供するブログです。

 

 

純資産は、資産と負債の差額と定義されます。

 

なんとなくかわいそうな定義になってますが、

本来は主な項目である「資本」という概念は

会計上、ヒジョーに重要な意味を持っていますね。

 

差額概念による純資産の定義は上の通りです。

 

一方、こちらはあまり一般的ではないですが

たとえば連結会計ならば、加算法的に

純資産の意味を表現すると、

株主資本にその他の包括利益や非支配株主持分や

新株予約権などを加えたものが「純資産」となります。

 

純資産の意味は日商簿記3級からでも勉強しますが、

やや本格的になってくるのが2級からです。

 

学習者の一定数は、資産や負債とちがって

純資産の各項目に具体的な姿かたちがないため、

苦手イメージを持っているようです。

 

そこで、今回アップした動画では、

任意積立金の積み立てと配当の支払に関連して、

基本的な純資産項目の変動について一緒に

考える内容にしました。

 

実務でもそれなりに大事なところですので、

会計の基礎知識としてご参考になさってください。

 

 

日商簿記1級に以前挑戦していて、

忙しかったり家庭の事情だったりで、

いちど1級の勉強をストップしていたけど、

また1級の勉強を始めたい!と

お考えになるケースがときどきあります。

そのような背景を持って柴山式1級講座の

受講相談をされる方もいらっしゃいます。

今回の動画は、

いちど1級の勉強から離れた方が

勉強再開をする時のポイントについて、

かんたんにお話してみました。

久しぶりに1級にチャレンジしてみたいぞ!

という方がいらっしゃいましたら、

この動画は一つのヒントになるのかな、

と思いますよ~。