本店の他に支店を有しており、
その支店にも仕訳帳・総勘定元帳といった
独自の帳簿制度を持たせている場合があります。
このようなやり方を支店独立会計制度といいます。
簿記学習において、本支店会計といえば
この支店独立会計制度を指すのが普通ですね。
実務的にも一定規模の会社で
視点を持っている場合は必須の経理知識となります。
しかしいかんせん、帳簿組織がやや複雑になるため、
このテーマを苦手としている方も少なからずいらっしゃいます。
そこで、今日の動画では、
本支店会計におけるひとつの
重要な記帳技術とも言える
損益勘定の書き方について、
かんたんな計算例を用いて
解説いたしました。
細かいところは
1級などのテキストに譲るとしまして、
ここではおおまかに本支店会計における
特有の決算手続のイメージを持てるよう、
シンプル化してみました。
日商簿記2級・1級で取り扱う
本支店会計の理解に少しでも
役立てていただけたら嬉しいです。