会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】 -62ページ目

会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】

【朝4時起きの公認会計士】柴山が、これから会計について学びたい方、簿記検定3級2級1級の合格法に興味がある方、ニュースや会社の決算から会計知識を学びたい方のために、動画やメルマガなどを使って情報提供するブログです。

 

 

去る8月2日に第72回税理士・簿記論の試験がありました。

受験された方はたいへんお疲れさまでした!

 

いろいろと受験後の感想・講評などを

サイトで拝見してみると、第1問のキャッシュ・フローは

なかなか難しく、第2問の有価証券などは点を稼ぐところで、

第3問の建設業関連はボリュームが多かった、ということの

ようですね。

 

また、ところどころで収益認識関連が出されたりと、

受験生にとっては悩ましい回だったのかもしれません。

 

合格目標点は去年よりも下がるのでしょうか。

実際にふたを開けてみないとわからないので、

第1問のキャッシュ・フローをどううまく切り抜けたか、

がけっこう合否の大きなターニングポイントのひとつと

考えられそうな予感がいたします。

あくまで個人的なイメージですが。。。

 

いずれにしても、

ここまで頑張ってこられた方は、

その勉強プロセスそして努力の経験は

かならず将来につながると思います。

 

まずはしっかり休んで受験勉強の疲れをいやし、

体力を回復させましょう!

 

なつはまだまだこれからですよ~!!

 

 

 

柴山式1級講座の受講生様から、

第161回日商簿記1級講座の

合格体験記をいただきましたので、

本日の動画でご紹介いたしたいとおもます。

 

システムエンジニアのS.T.様は、

2級まで完全独学で合格されたそうです。

 

合格率8.6%という難しい回での2級合格、

ということで、この勢いで1級まで独学で

いけるだろうというイメージで1級に進まれた

そうです。

 

しかし、完全独学による勉強では、

範囲が広く内容が深い1級の理解が難しく、

出題頻度の低いところにも時間を使ってしまう

など、ムダな学習で遠回りしてしまうリスクが

あります。

 

この点、柴山式簿記講座で効率よく

1級合格への最短距離を走り抜けて

いただけました。

 

これをステップとして、

今後は公認会計士を目指されるということで、

ぜひぜひこれからも頑張っていただきたいと思います!

 

S.T.様、このたびは第161回日商簿記1級合格、

ほんとうにおめでとうございました!

 

 

 

 

 

さいきんネット試験で日商簿記3級に合格された

S.T.様の体験記をご紹介させていただきました。

 

途中、いそがしくて勉強ができなかった時期もあったそうですが、

無理なく2か月半で3級合格に到達されました。

 

さいしょは市販の参考書で完全独学をされていましt。

しかし、その方法ではなかなか思うような結果が出ず、

柴山のYouTube動画やウェブをご覧いただいたうえで、

柴山式簿記講座にご参加くださいました。

 

動画の中でも合格体験記をもとにお話していますが、

柴山式総勘定元帳で5つのエリア(資産・負債・純資産・収益・費用)

が明確にイメージできるようになったことが大きかったようです。

 

そのほか、完全独学ではなかなか気づかなかった、

通信講座ならではの学習メリットが合格体験中に

ちりばめられていますので、これから簿記の学習を

始めたい方、3級チャレンジをお考えの方は、

合格体験記をチェックしてみてください!

 

 

 

 

 

 

 

決算手続には2種類あり、

ひとつは決算整理手続、

もうひとつは決算振替手続である

というのは、簿記学習の初期に習う

基本的な知識ですね。

 

そして、決算手続の後半に行われる

決算振替仕訳は、

収益・費用の諸勘定を損益勘定に

集約させる損益勘定への振替仕訳と、

損益勘定の貸借差額である純損益を

資本へと振り替える仕訳の前半後半に

分けられます。

 

今回のテーマは、決算振替の後半である

純損益の資本への振替です。

 

いまの日商簿記の出題範囲では、

日商簿記3級でも株式会社を想定しますので、

繰越利益剰余金への振替を想定して学びます。

 

これが以前の3級ですと、

個人事業を前提としていますので、

資本金に純損益を加算する方法をとります。

 

なので、現在の日商簿記検定3級を

学んだ方にとっては、

資本金への純損益の振替は馴染みが薄いのでは

ないかと思います。

 

いっぽうで、令和3年(第71回)の税理士簿記論で

資本金への純損益の振替が問われている箇所もあり、

人によっては完全にノーマークとは行かない状況とも

いえますね。

 

というわけで、教養的な意味も含めて、

今日の動画では資本金への振替を前提とした

個人事業向けの簿記知識について

解説してみました。