会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】 -21ページ目

会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】

【朝4時起きの公認会計士】柴山が、これから会計について学びたい方、簿記検定3級2級1級の合格法に興味がある方、ニュースや会社の決算から会計知識を学びたい方のために、動画やメルマガなどを使って情報提供するブログです。

 

 

 

これは私の肌感覚なのですが、

年収1000万円以上を達成する、

あるいは個人事業でも年商1億円を突破する、

などのわかりやすい結果を出される方の一定割合は、

よく本を読んでいるように思います。

 

イメージとしては、

週に一冊ペースくらいで

専門書・教養書・小説も含めて

ある程度の内容まとまった量の読書をすることで、

 

・ボキャブラリーが豊富になり、表現力が高まる

・硬い文章を読んだときに、他の人よりも早く理解でき、読解力が上がる

・自分の体験を超える2次体験をたくさんできるので経験値が格段に広がる

・ある領域でまとまった量の本を読むと、専門性が高まる

 

などなど、多くの恩恵を得ることができます。

 

仕事・勉強の効率アップにもつながるので、

週1冊・月4冊・年50冊の読書プラン、

考えてみてください。

 

 

 

 

2024年5月24日の日経1面で、
政府が会社法を見直し、自社の株式を無償譲渡できる対象を社員に
拡大する方針と報じられました。

従来は役員に限定されていた権利を社員にも付与できるようになれば、
より社員のモチベーションがあがる職場環境を作りやすくなること
期待されています。


その具体例の一つとして、パフォーマンス・シェア・ユニットという制度があります。

パフォーマンス・シェア・ユニットとは、業績連動型株式報酬制度の一形態であり、
企業が特定の業績目標を達成した際に従業員に付与される権利のことです。

パフォーマンス・シェア・ユニットについては、
最近の資格試験における出題実績として、
2023年の第73回税理士簿記論があります。

ここで、ご参考までに、
じっさいの問題文をご紹介いたしましょう。


============

【第73回(2024年)税理士簿記論 第三問より一部抜粋】

甲株式会社(以下「甲社」という。)は、製造業及び販売業を営んでいる。
当期: X5 年度(自 X5 年4月1日 至 X6 年 3 月 31 日)
      :
      :
9 インセンティブ報酬
甲社では、 X4 年 6 月 27 日に行われた株主総会においてインセンティブ報酬を決議し、
承認されている。これは、いわゆるパフォーマンスシェアユニット(PSU)と呼ばれるものを
参考として設計したもので、社内で「 X4 年PSU」と呼称されている。
      :
(「 X4 年PSU」の概要)
権利確定条件を達成した場合には甲社株式を交付し、権利確定条件が達成されない場合に
は失効するという条件のインセンティブ報酬を、取締役 5 名に対して付与した。権利確定条
件は、 X5 年度の営業利益等の指標により判定するものとされており、割当日は X6 年 7 月
31 日とし、当期末において失効が見込まれるものはない。

X4 年PSUでは、甲社株式の交付を全て新株の発行によるものとする


・割当日において交付される株式の総数 40,000 株 ─

・当期に「 X4 年PSU」の対価として提供された役務の総額 ─ 14,000,000 円

==================

以上を踏まえ、当期の会計処理は次のようになります。

※決算整理において、株式報酬費用を計上する仕訳を行う

(借方)役員報酬14,000,000円  (貸方)株式引受権14,000,000円


以上の処理をそのまま決算書に表示するならば、次のような感じになると考えられます。

        貸借対照表
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(資産)      |(負債)
          |
          |
          |(純資産)
          |
          |株式引受権14,000,000円
          |

        損益計算書
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
      :
 (販売費及び一般管理費)
      :
     役員報酬  14,000,000円 



税理士の簿記論でこの論点が出題されたのはある意味
時代の先端をとらえていて、すごいなあ、という印象を受けました


これからはヒューマンリソースという人材を経営資源とする考え方
経営の重要課題の一つとして注目を集めてきます。

そういった流れの中で、株式引受権という純資産項目や、

その他このようなインセンティブ制度に関わるいくつかの勘定科目が

バランスシート(貸借対照表)や損益計算書の中で存在感を増していくかもしれませんね。

 

 

 

大手専門学校の講師の時から

大いに参考にしてきた過去問集が、

ネットスクールとTACの過去問集でした。

 

今回はTACの過去問集を効率的に活用し、

徹底的に使い倒して1級合格をショートカットする方法を

お教えします。

 

まず、冒頭の論点一覧表は秀逸なので、

本試験の前日まで、ぜひ繰り返しチェックしてみましょう。

 

あと、動画の本編では、

1級過去問を始めて学ぶ人や本試験で40点以下の苦手な人を

対象にした「苦手な人向けパターン」と、

だいたい50点くらいはガチで解いて解けそうな

「中級者以上向け」のパターンに分けて、

それぞれの学習法を指南しています。

 

あなたが置かれた状況に応じて、

それぞれ異なった使い方を採用することも有効ですね。

 

本動画が、あなたの1級学習に少しでも役に立てたらうれしいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第167回日商簿記1級までいよいよあと20日を切りました!

残り2~3週間となった直前期において、
どのような方針で勉強をした方がいいのか、
今朝の動画で詳しくお話ししていますので、
ぜひぜひご覧ください。

具体的には、縦軸によく出る~よく出ないの区分をし、
横軸に「左:できない⇔右:できる(スムーズに)」と区分したうえで、
4つのエリアごとに、その解説をしてあなたがどの部分に
時間と労力をフォーカスすべきかについてお話いたします。

そして、試験当日には「よく出る×スムーズにできる」のエリアに
どれくらいの割合の問題が入っていなければいないのか、
についても明示いたしましたので、しっかりと頭に入れて、
今日からの勉強に活かしていただけたら嬉しいです!


泣いても笑ってもあと少しの辛抱です。
応援しているので頑張ってくださいね!!

 

 

 

この本はすごいです。

 

脳科学に関する本は最近よくでていますが、

6種類の代表的な脳内物質をカクテルになぞらえて紹介しています。

 

ドーパミン、

オキシトシン、

セロトニン、

コルチゾール、

エンドルフィン、

テストステロン…

 

それぞれ、使い方を誤ると「悪魔のカクテル」になりますが、

正しい使い方をすれば「天使のカクテル」になりえる、という

コンセプトでそれぞれの脳内物質をわれわれ素人にも

わかりやすく伝えてくれています。

 

著者のデヴィッド・JP・フィリップ氏の

コーチング実務における事例なども豊富で、

コーチングを仕事にされている方にも役に立ちそうですね!

 

朝活をより充実したものにする、

メンタルが最悪の時にこうしたらいい、

みたいな仕事のパフォーマンス最大化にも

非常に効果的ですので、

ぜひぜひ読んでみてください。

 

このノウハウを使って数十万円級のセミナーを作ることも

可能です。

 

自己啓発系の本としては抽象度(応用範囲)が高い

今年トップレベルでお勧めの本ですよ~