先週から、冷たい空気と強い風に、せっかく咲き始めていた花たちが
いささかお休みしていました。
でも、昨日からやっとまた太陽の恵み、穏やかなイースターを迎えています。
昨日お届けしたビデオ~男性がお水かけをする儀式。
今日は、その儀式を歌う、子どもたちのわらべうたをお届けします。
キリストの復活を祝い、お水かけはお清め。
ジュジャ(英語のスーザン)、マリア、バーバラ、クリスティナ・・・と
お気に入りの女の子の名前が続きます。
男の人が一方的に女の子を選ぶのは、ちょっと気に入らないけれど(!)
伝統的に伝わる歌・・・文句を言っても始まりませんね。
そして、今日のイースターのお食事はこれ。
ハムがご馳走です。
茹でたハム、そこから出るソースやホースラディッシュ、
また、ゆで卵も一緒に食べます。時には羊肉も食します。
ハンガリー語のイースターという言葉は、HÚSVÉT 。
HÚSは肉の意味なので、
殺した豚を(・・そこからハムを作ります)
神に祀って食す、繋がっていますね。
イースターがきました。
お隣の方は早くから玄関のドアにウサギの飾り、可愛いいです。
街の中も、イースターエッグやうさぎのチョコで賑わっています。
学校もイースター休暇、長い休みを利用してヨーロッパの他の国に
出かけている人たちも多い様子です。
イースターとは日本語で復活祭、キリストの復活を祝う儀式。
春分の日から数えて最初の満月の次の日曜日、その年によって日にちは変わります。
今年はこの日曜日、4月5日がイースターサンデーです。

イースターの伝統の行事、女の子にお水かけをしている風景。
ユネスコの世界遺産に指定された、ハンガリー北東の村。
イースターマンデーの行事だそうです、元々は男性が密かに想う女性にお水をかける。
お水にはコロンのいい香りがするそうです。
女性の民族衣装が可愛いですね。
お隣の方は早くから玄関のドアにウサギの飾り、可愛いいです。
街の中も、イースターエッグやうさぎのチョコで賑わっています。
学校もイースター休暇、長い休みを利用してヨーロッパの他の国に
出かけている人たちも多い様子です。
イースターとは日本語で復活祭、キリストの復活を祝う儀式。
春分の日から数えて最初の満月の次の日曜日、その年によって日にちは変わります。
今年はこの日曜日、4月5日がイースターサンデーです。

イースターの伝統の行事、女の子にお水かけをしている風景。
ユネスコの世界遺産に指定された、ハンガリー北東の村。
イースターマンデーの行事だそうです、元々は男性が密かに想う女性にお水をかける。
お水にはコロンのいい香りがするそうです。
女性の民族衣装が可愛いですね。
今日はヤンドー先生~お弟子さんたちのお話を続けます。
自分自身が「どうしたいのか?」「どう弾きたいのか?」
学生さんの演奏への考え・気持ちを尊重してくださる。
手取り足取り、先生にすべてを求めると、
あまり得るところはないだろう、と話してくれました。
まずは、自分自身が曲に対する考えを持てるだけ勉強をする。
楽譜を深く読み込めば読み込むほど、先生はご自分で弾いて示してくださったり、
いいアドバイスをくださるそうです。
曲の難易度をいちいち指摘されることはなくて、
テクニック的には易しい曲でも、
何より、本人が理解と納得をしている演奏を先生は好むそうです。
ここでは、先生のおっしゃることをただ黙って聞いているようだと、
先生は手取り足取りおっしゃらないので、何となく終わってしまう。
そこは、どんどん自分から疑問を積極的にお聞きすると、
先生はいくらでもお答えくださるし、疑問を払拭するようお教え下さる。
先生の指示を待っているだけでは、あまり面白いレッスンは受けられない。
留学中の、ヤンドー先生のお弟子さん、貴重な体験談ですね。
今週は以下のポスター/コンサート Tavasz Hangok ~春の音
駐日ハンガリー大使を務めたご夫妻が毎年主催なさいます。
藤原くんがショパン・スケルツオ3番を演奏しました。
彼らしい、しゃきっと快活な若さのみなぎる演奏でした。
須田くんは卒業のディプロマ コンサートのチラシ、
出来上がったら送ってくれるそう・・・楽しみです♫
最後の音源、ポリーニのショパン・スケルツォ3番です。
NYのその昔、ポリーニのリサイタル。
この曲、後半のちょっとした音の違いから・・・冒頭にもどってしまいました。
人のことでもドキドキ。
ものの見事に、何もなかったかのように、そのまま全曲弾ききりました!
ポリーニも人間ですね♫

自分自身が「どうしたいのか?」「どう弾きたいのか?」
学生さんの演奏への考え・気持ちを尊重してくださる。
手取り足取り、先生にすべてを求めると、
あまり得るところはないだろう、と話してくれました。
まずは、自分自身が曲に対する考えを持てるだけ勉強をする。
楽譜を深く読み込めば読み込むほど、先生はご自分で弾いて示してくださったり、
いいアドバイスをくださるそうです。
曲の難易度をいちいち指摘されることはなくて、
テクニック的には易しい曲でも、
何より、本人が理解と納得をしている演奏を先生は好むそうです。
ここでは、先生のおっしゃることをただ黙って聞いているようだと、
先生は手取り足取りおっしゃらないので、何となく終わってしまう。
そこは、どんどん自分から疑問を積極的にお聞きすると、
先生はいくらでもお答えくださるし、疑問を払拭するようお教え下さる。
先生の指示を待っているだけでは、あまり面白いレッスンは受けられない。
留学中の、ヤンドー先生のお弟子さん、貴重な体験談ですね。
今週は以下のポスター/コンサート Tavasz Hangok ~春の音
駐日ハンガリー大使を務めたご夫妻が毎年主催なさいます。
藤原くんがショパン・スケルツオ3番を演奏しました。
彼らしい、しゃきっと快活な若さのみなぎる演奏でした。
須田くんは卒業のディプロマ コンサートのチラシ、
出来上がったら送ってくれるそう・・・楽しみです♫
最後の音源、ポリーニのショパン・スケルツォ3番です。
NYのその昔、ポリーニのリサイタル。
この曲、後半のちょっとした音の違いから・・・冒頭にもどってしまいました。
人のことでもドキドキ。
ものの見事に、何もなかったかのように、そのまま全曲弾ききりました!
ポリーニも人間ですね♫

ブダペスト・スプリングフェスティバルの記事に書きましたが、
ピアニスト・ラーンキ。
ハンガリー三羽ガラスと言われた若き日を経て、
現在もソロ活動でご活躍のほか、息子さんも立派な若手ピアニストとして成長し、
奥様も素晴らしいピアニストです。
最近ではご家族みなさんのコンサートの機会も多くなりました。
昨年秋に、ヤンドー先生、そして、やはりリスト音楽院のラントシュ先生が
ラーンキファミリーとご出演なさったコンサートがありました。
リストのファウスト交響曲2楽章『グレートヒェン』を
ピアノ2台用に編曲したもの。
ピアノ・ヤンドー先生、ユーモニアをラントシュ先生という共演、
素晴らしい曲と演奏、感激の一夜でした。
そして、ヤンドー先生にご挨拶に楽屋に行きましたところで、
ラーンキにお会いできました。
実のところ、ラーンキの昔のコンサート、
日本の女の子たちが花束と伴に舞台に駆け寄り
黄色い声できゃぁぁ~と騒くほどの大人気ぶりだったのです。
高校時代、友人たちと「ラーンキ鉛筆とかラーンキTシャツがあったら
ぜったい買うよね」と・・・私たちも相当なものでした。
今でいうクラシック界のアイドルですね。
しかしながら、ラーンキは、そのような日本人を不思議な気持ちで眺め、
あまり好印象はないようだ・・・と、ハンガリーに来てからお聞きしていました。
ここの人々は自然を愛し慎ましく生き、教会に通う。
今でこそ、大きなショッピングセンター、携帯電話も当たり前ですが、
当時は、来日のたびにずいぶん驚かれたことでしょうね。
ラーンキは読書がお好きで、深い思索に生きている方。
練習もじっくり静かになさるのでしょう。
日本での喧騒は、落差が大きかったことと容易に察しがつきます。
そんな日本人の私には好印象はないはず・・・と思っていたところ、
ラーンキはお静かな佇まいながら、握手をしてくださったまま、
じっくり誠実にお話し下さいました。
感激。
こんな日が来るなんて・・・静かにうれしかったです。
もちろん、ヤンドー先生もイボヤ先生もいらっしゃいましたので、
単独で楽屋に行った場合、果たしてこんなにお話しくださったか。。。
夢のような出来事でした。
12日のモーツアルトを心待ちにしているところです。
ラーンキ動画、モーツアルトピアノ協奏曲第17番より
ピアニスト・ラーンキ。
ハンガリー三羽ガラスと言われた若き日を経て、
現在もソロ活動でご活躍のほか、息子さんも立派な若手ピアニストとして成長し、
奥様も素晴らしいピアニストです。
最近ではご家族みなさんのコンサートの機会も多くなりました。
昨年秋に、ヤンドー先生、そして、やはりリスト音楽院のラントシュ先生が
ラーンキファミリーとご出演なさったコンサートがありました。
リストのファウスト交響曲2楽章『グレートヒェン』を
ピアノ2台用に編曲したもの。
ピアノ・ヤンドー先生、ユーモニアをラントシュ先生という共演、
素晴らしい曲と演奏、感激の一夜でした。
そして、ヤンドー先生にご挨拶に楽屋に行きましたところで、
ラーンキにお会いできました。
実のところ、ラーンキの昔のコンサート、
日本の女の子たちが花束と伴に舞台に駆け寄り
黄色い声できゃぁぁ~と騒くほどの大人気ぶりだったのです。
高校時代、友人たちと「ラーンキ鉛筆とかラーンキTシャツがあったら
ぜったい買うよね」と・・・私たちも相当なものでした。
今でいうクラシック界のアイドルですね。
しかしながら、ラーンキは、そのような日本人を不思議な気持ちで眺め、
あまり好印象はないようだ・・・と、ハンガリーに来てからお聞きしていました。
ここの人々は自然を愛し慎ましく生き、教会に通う。
今でこそ、大きなショッピングセンター、携帯電話も当たり前ですが、
当時は、来日のたびにずいぶん驚かれたことでしょうね。
ラーンキは読書がお好きで、深い思索に生きている方。
練習もじっくり静かになさるのでしょう。
日本での喧騒は、落差が大きかったことと容易に察しがつきます。
そんな日本人の私には好印象はないはず・・・と思っていたところ、
ラーンキはお静かな佇まいながら、握手をしてくださったまま、
じっくり誠実にお話し下さいました。
感激。
こんな日が来るなんて・・・静かにうれしかったです。
もちろん、ヤンドー先生もイボヤ先生もいらっしゃいましたので、
単独で楽屋に行った場合、果たしてこんなにお話しくださったか。。。
夢のような出来事でした。
12日のモーツアルトを心待ちにしているところです。
ラーンキ動画、モーツアルトピアノ協奏曲第17番より
今日から4月に入りました。
日本は各地、桜の便り~美しく咲く桜にお花見は楽しいでしょうね。
ブダペストは10日より、恒例のスプリングフェスティバルの始まりです。
例年地元ハンガリーはもとより、世界各国からのアーティストが 集まる
国内最大のフェスティバル。
コンサート、オペラ、ダンス、ストリートパフォーマンス と
バラエティ豊かな 催し26日まで開かれます。
今年はとりわけ、作曲家リストとイタリアというのが目玉だそうです。
ブダペストの町中がこのフェスティバルで埋まると 言っても過言でないほど、
主要コンサートホールはもとより、市内のホテル、王宮地区、
小さな劇場まで使用して 様々な催しが行われます。
さっそく4月12日、ピアニスト/デジェー・ラーンキ。
オーケストラはコンチェルトブダペストでピアノ協奏曲の夕べ。
チケットはすでに1月に買いました。
一夜にモーツアルトピアノ協奏曲3曲を演奏するコンサートです。
そのほか、イタリアの作曲家ニーノ・ロータの
チェロ協奏曲の夕べも予定しています。チェロはマリオ・ブルネロ。
ニーノ・ロータと言えば、映画音楽と思いがちかと思いますが、
確かに映画音楽で世界的になった方ですが、
実はクラッシックの曲も内容のある素敵なものがたくさんあります。
楽しみにしているところです。

ニーノ・ロータ作曲「5つのフルートとピアノのための小品より」
フルート:ザンペッティ、ピアノ:チッコリーニ

