勉強量と定期試験得点の関係について。 | 多賀城の学習塾・公立校合格と成績アップ 進学教室Study Gym

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定期試験には120%の準備をして臨むこと。これが鉄則。

試験に向けての勉強量と定期テストの得点との関係


ざっとこんな感じです。

①学校ワークを1回転しただけ。


・自分の学力UPのためでなく、提出のためにやる。
・分からない問題があってもテキトーな答えをで欄を埋める。
・問題を解く時も、1ページごとに答え合わせをしない。
・ひどい生徒は、ろくにチェックもせず、とりあえず全〇
で提出

60点どまり。

②A問題・B問題はちゃんとやり、C問題は(入試レベルの問題)は解答を写す。

・定期試験問題は確かにワークのA問題やB問題クラスのものがほとんど。

・完ぺきにやったつもりでも、人は時間制限というストレスの中では、パフォーマンスが2割程度落ちる。また、予想もしなかった問題が出たりもする。

80点止まり。たいていは70点台の後半。



③『(C問題)までしっかり解く。ワークは言われなくとも最低2周する』


・経験則ですが、100%の準備をしたつもりで臨んだ生徒たちの得点はなぜか80点前後に納まる。20%程度のロスが出ている。

・理由は、直前に学んだ部分にうろ覚えの所があったり、時間制限のストレスに負けるため。

・だから、120%の準備をしておけば、2割ロスしても 120×0.8=96 で90点台に収まります。

90点以上の点数が出る。



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