ふろんてぃあ様から、昨日の記事にコメントをいただきました。
共感いただける親御さんも多いと思う内容ですから、こちらでご紹介いたしますね。
心のこもったコメントをお寄せいただき、誠にありがとうございました。
(タイムリーにご紹介するため御返事の余裕がございませんが、お許しくださいませ)
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横入りすみません。
我が家は滑り止めの私立を変更するよう指導されました。本命は公立ですが、変更する私立は娘は全く行きたくない高校だったので
「落ちてもいいから娘が希望する私立を受けられませんか?」
と担任に聞いたら
「受からないので無理です」とのことでした。
私が中学生の時代は私立は何でも誰でも合格させていたので、ショックでした。
ようやく秋頃から、本人なりに、十分ではないものの、勉強に取り組んでいたのにバッサリと切り捨てられた気分でした。
来月の懇談で公立の学校を決定するので、担任から何を言われるかドキドキしています。
今回の記事のお母さんの気持ちに近いものがありましたので
思わずコメントしてしまいました。
学校の成績には直結していないものの、今は娘の実力も以前より上がって来ていると思います。
子供が充実した高校生活を送れるように祈ったり
子供の適性を考えたり
はたまた
長い人生の中の三年間だけなんだから気負い過ぎだわと考えたり
イライラドキドキしている毎日です。
記事のお母さんもハラハラドキドキしてみえると思いますが
成績の良いお子さんのお母さん達のハラハラドキドキも相当なようです。
お互い頑張って見守りましょうね!
長々と失礼しました。