中学受験のスタディのブログ -6ページ目

ゲームは悪者?

こんなニュースを発見しました。
「Wiiで引きこもり克服も――精神医療にゲームを活用(ITmediaニュース)」
http://newsflash.nifty.com/news/td/td__itmedia-news_20070928069.htm

最近は「脳トレ」などのオトナのゲームも浸透してきましたが、
まだまだ「ゲーム=遊び」のイメージが強いので、教育や医療にゲームが活躍
することは、珍しい感じがするかもしれないが、お年寄りや神経系統の病のリバビリ
などに始まり、最近はコミュニケーションのできるゲームなどを使って
精神的なリハビリにも活用し、実績を上げつつある・・・
という概要です。

私が気になったのは、記事のラスト。

「ゲームが子どもを夢中にさせるということは、さまざまな魅力や可能性も秘めているということだと思う。ネットなどでは、ゲームと事件の関連を安易に強調することに対して批判する動きも起こっている。ゲームの悪影響論ばかりではなく、ゲームが与える良い影響についても今後注目してほしい」(精神科医:香山リカさん)

「暴力的なシーンのあるゲームが、子どもに影響を与え、犯罪を引き起こす要因になることがあるかもしれない。しかし子どもが問題行動を引き起こすには、友人関係や生育環境などさまざまな要素が影響するのであって、ゲームが与える影響は要因の1つでしかない」
(ゲームの教育利用に関する研究などを行っているお茶の水女子大学の坂本章教授)

楽しいゲームはつい時間を忘れてしまい、受験勉強中のお子さんには
悪影響・・・とゲームを禁止しているお宅も多いと聞き及びますが
プレッシャーの中、勉強し続けているストレス発散や、情緒的な面、「脳トレ」的な面で
ゲームは悪者ではなく救世主にもなりえそうですね。

ナントカとハサミは使いよう・・・
ゲームも我々人間が豊かに生きる道具のひとつだもんな・・・
と考えさせられた記事でした。

皆さんのお宅では、どんなゲームをされてますか?

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先生の残業 平均2時間

昨年、東大の研究で、公立小学校・中学校の教員がどのくらい居残り残業や自宅での
持ち帰り仕事をしているのかの実態を調べられました。

その結果、夏休みを除くと勤務日の残業と持ち帰りの合計(1日当りの平均)は
小・中学校共に2時間台であることが分かりました。

残業中にしている業務は小学校では「授業準備」や「成績処理」が主ですが、
中学校では「部活動・クラブ活動」がこれに加わります。

持ち帰りを含まない1日の平均労働時間は校長先生や教諭で10~11時間程度です。
学校運営の要である副校長先生や教頭先生は12時間近くに及びます。

一般企業に居ると、夏休みが長くていいな~などと安易に考えてしまいますが
先生方も多忙なお仕事なのですね・・・


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奨学金滞納2000億円超す

政府が大学生などに貸し出す奨学金事業で、返済が滞っている債権が2006年度末は前年度末より11%増え、初めて2000億円を超えたことがわかりました。この7年で滞納額は倍増しました。

滞納額の一部は一般会計から税金で穴埋めします。政府は回収強化策や事業そのものの見直しに向け、年内に有識者会議を設ける方針だそうです。

奨学金は親の年収などを審査した上で、無利子もしくは有利子で貸す仕組みです。申し込みは年々増えており、利用者は昨年度末で約114万人。貸出総額4兆7243億円に上ります。一人当たり平均414万円を貸し出していることになります。

卒業後20年以内の返済を義務付けているようですが、返済の要請に応じない卒業生が増えているようです。返済期日から3ヶ月以上過ぎても回収できない貸出金の総額は2074億円。

給食費や保育料などの滞納と同じく、利用者のモラルが低下していることが一因と見られています。また、回収業務を手がけている独立行政法人の体制などが不十分との見方もあります。(日本経済新聞より)

何か世知辛い、悲しい時代になったなと思わずには入られない今日この頃です。いろいろと「感謝」の気持ちが重要だなと思いました。


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