中学受験のスタディのブログ -4ページ目

昼間のパパ

お世話になることの多いサイト「All about」 さんの記事で

「子どもたちは「昼間のパパ」を知らない!」
という、ちょっと気になるタイトルを発見しました。
曰く
--子どもが目にするパパの姿はなんだか仕事で疲れている姿ばかり。夜は酔っぱらって帰ってくるし、しかも休日に「仕事でゴルフ」ともなれば、つらい接待をしてるのも知らず、「うちのパパの仕事はゴルフで遊んでるだけでいいな」なんて勘違いまでされかねません。--


確かに・・・。

記事では、だから「名誉挽回」に仕事をしているパパ、昼間の(ちょっと)かっこいいパパを
見せよう(想像させよう)!という内容になっています。


そうは言っても、簡単には職場に子供は連れていけないですよね。
でも、他業種でも職場見学をさせたり、職業体験させることは
「パパ」の大変さや労働してお金を稼ぐことの大変さを理解する
よいきっかけになるようです。

そこで、ご家族で行ける「職場見学」「職業体験」を調べてみました。

●同じAllaboutの中に、「社会科見学」ができる場所を紹介している
 ページがあります。
http://allabout.co.jp/children/childsite/closeup/CU20060330B/ 
→東京ドームなど野球場の裏側を見るバックステージツアーや
   鉄道の車両基地、食品工場などを紹介しています。

●東京の高尾にある施設では「小学生のためのハローワーク」
  というイベントも開催されているようです。
http://www.wakuwaku-village.com/home/index.html?cont=program/schedule&operation=event_result&id=189

受験シーズンに入りつつありますが、まだ受験生予備軍のご家庭は
昼間のパパを子供たちに想像してもらう機会を作ってみるのは
いかがでしょうか?


中学受験に挑戦する家族を応援!「中学受験スタディ」


【参考j記事】
http://allabout.co.jp/children/childsite/closeup/CU20071107B/index.htm?NLV=CN000038-281

勉強は楽しい?!

今日また、気になるニュースを読みました。

(1)一流の会社に入る
(2)お金持ちになる
(3)出世する
(4)社会で役立つ人になる
(5)心にゆとりある幸せな生活をする
(6)趣味やスポーツなどで楽しく生活する
(7)尊敬される人になる
(8)よい父、母になる

それぞれについて勉強が役立つかどうかを、
ある研究機関が実施した「学習基本調査 国際6都市調査」
(中国、韓国、米国、フィンランド、英国、日本)で聞いたところ・・・ 

東京の児童は全設問で「役立つ」と肯定した割合が6都市中最も低かったそうなのです!!

特に(1)~(3)でその傾向が顕著で、
勉強を出世や収入など社会的な成功の手段と考える傾向が低い。
つまり、社会的に成功するのに「勉強は必要ない」と思っている・・・!?


由々しきことです・・・。

記事の中で、数学者の秋山仁さんは

「日本では、本も新聞も読まない親の生活に子どもが感化されて、『うまく世の中を渡ればいい』『運が良ければいい』と考えているのではないか。学びの原動力は好奇心。親や先生が楽しく学ぶ姿を見せれば、子どもの知的好奇心も喚起される」
と話されています。

また、小中学生の母親でもある菅原ますみ・お茶の水女子大教授(発達心理学)は

「将来的に勉強が何に役立つのかと子どもと話し合うのも大切だが、
日常の中で学ぶのは楽しいと印象づけてみては」と提案する。
「親は子どもが勉強しているかどうかを監視するだけではなく、
中学生ぐらいまでは勉強の楽しさを共有することが大事。
『習ったことがある』『面白そう』と声を掛け、
子どもの語彙(ごい)や知識が増えるといった小さな変化を褒めてほしい」と
アドバイスされています。


学生時代の勉強とは、
「好奇心の満たし方を覚える」
「その時に必要な知識の得かた、困った時の乗り切り方を考え方を覚える」
作業ではないか・・・と、社会にでて○○年経った今、思います。

今、楽しく勉強すること。は絶対に将来につながる!
オトナがそれを感じながら、身をもって示すことが大切のようですね・・・。

編集部員M

中学受験に挑戦する家族を応援する「中学受験スタディ」

※参考記事:
http://mainichi.jp/life/edu/archive/news/2007/09/20070923ddm013100192000c.html

親離れ子離れ

「遼クンパパ」が「さくらパパ」になる!? 

先ほど、こんなニュースを見ました。
ハニカミ王子として一躍有名人になった高校生、石川遼くんのツアーに
お父さんが「キャディーやりたい!」と立候補した・・・というニュースです。

ゴルフの横峰さくらプロとお父さんの(今は参議院議員ですね)良郎氏の
映像を、思い出しますよね。

なんでも、石川選手のお父さんが、次のツアー(日本シリーズ)ではキャディーとして
試合中にアドバイスしたいとか。ギャラリーとしてでは、余りに多いギャラリーでプレー
が見られない可能性がある・・・というのも理由のようです。

親としては、手塩にかけた息子の活躍は、絶対近くで見たいし、手取り足取り
アドバイスしたいですよね。お気持ち、とてもわかります・・・。

でも、当の石川選手は「お父さんが横にいたら緊張しちゃうので、ちょっと遠慮したいですね」と語ったそうで、石川選手は現在のキャディーさんとの関係もあるでしょうし、
どんどん自分の力、自分の世界を広げていっている最中なんですよね。

ふと、親離れと子離れ・・・タイミングも、離れ方(距離感)も大切なだけに
難しい・・・と感じました。

思春期に入りつつある中学受験世代、皆さんのご家庭の親と子の距離感、
どんなでしょうか?


中学受験に挑戦する家族を応援!中学受験スタディ

参考にしたニュース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071101-00000018-nks-golf