ゲームは悪者? | 中学受験のスタディのブログ

ゲームは悪者?

こんなニュースを発見しました。
「Wiiで引きこもり克服も――精神医療にゲームを活用(ITmediaニュース)」
http://newsflash.nifty.com/news/td/td__itmedia-news_20070928069.htm

最近は「脳トレ」などのオトナのゲームも浸透してきましたが、
まだまだ「ゲーム=遊び」のイメージが強いので、教育や医療にゲームが活躍
することは、珍しい感じがするかもしれないが、お年寄りや神経系統の病のリバビリ
などに始まり、最近はコミュニケーションのできるゲームなどを使って
精神的なリハビリにも活用し、実績を上げつつある・・・
という概要です。

私が気になったのは、記事のラスト。

「ゲームが子どもを夢中にさせるということは、さまざまな魅力や可能性も秘めているということだと思う。ネットなどでは、ゲームと事件の関連を安易に強調することに対して批判する動きも起こっている。ゲームの悪影響論ばかりではなく、ゲームが与える良い影響についても今後注目してほしい」(精神科医:香山リカさん)

「暴力的なシーンのあるゲームが、子どもに影響を与え、犯罪を引き起こす要因になることがあるかもしれない。しかし子どもが問題行動を引き起こすには、友人関係や生育環境などさまざまな要素が影響するのであって、ゲームが与える影響は要因の1つでしかない」
(ゲームの教育利用に関する研究などを行っているお茶の水女子大学の坂本章教授)

楽しいゲームはつい時間を忘れてしまい、受験勉強中のお子さんには
悪影響・・・とゲームを禁止しているお宅も多いと聞き及びますが
プレッシャーの中、勉強し続けているストレス発散や、情緒的な面、「脳トレ」的な面で
ゲームは悪者ではなく救世主にもなりえそうですね。

ナントカとハサミは使いよう・・・
ゲームも我々人間が豊かに生きる道具のひとつだもんな・・・
と考えさせられた記事でした。

皆さんのお宅では、どんなゲームをされてますか?

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