4年目看護師のアタマとココロ -20ページ目

3日勤

昨日まで3日勤。

かなり濃い3日間でした。


原チャを買ってから、それに乗るのが楽しくて仕方ありません。

今、通勤が楽しいです。

でもそのせいで、

朝病院に着いた次の瞬間から帰りたい衝動に駆られます。


3日勤の2日目の朝、患者さんが一人亡くなりました。

出血が激しかったために最後の夜はひたすら輸血をし続け、

Dr.がどこかで線引きが必要だと言って朝には輸血をやめ、

そしたらあっという間に。。。

1ヶ月前から度々輸血をしていた人ではあるのですが、

最後の晩の怒涛の輸血は何だったのだろうと思ってしまいます。

輸血をしないと生きられない、

でも、輸血をしたからといって回復の見込みがあるわけでもない…。


その人をお見送りした後は、

病棟がものすごくひっそりと静かに落ち着きました。

それもまたそれで、なんだか切なかったです。

眠け。

夜勤中というのは、やってみると意外と眠くならないものでした。

やることは常にありますし、

どんな時もある程度の緊張感も常にある状態だからかなと思います。


ですが、やっぱりふとした瞬間に眠けが近づいてくることがあります。

朝の血圧測定(水銀式)で、最初に音が聞こえてくるまでの数秒。

脈拍測定で時計を見ながら脈の数を頭の中で数えてるとき。

などなど。


でもやっぱり、緊張感が緩む申し送りのあとが一番眠いですね。

必要な記録だけ済ませれば終わりなのですが、

夜勤中に何かあったりするとなかなか帰れないのはちょっとキツイです。

原チャ購入

ついに買ってしまいました。

原付きバイク。

就職してから一番大きな買い物です。

まあ新車の中で一番安いやつですけどね。

明日、納車。

ドキドキです。

病院まで何分かかるかまだよく分からないですが、

電車でいくよりは確実に短くなると思います。

早く、乗りたいです。

オフ宣告~再び~

またやってきました。

突然のオフ宣告。2回目です。

今日のリーダーさんから電話がかかり、

明日は患者数が少ないから私はお休みとのこと。

本当は明日から3日勤だったので、

それが2日勤になるのは正直ちょっと嬉しいです。

でも明日は私のプリセプターだった先輩が遅番で

久しぶりに会えるなぁと密かに楽しみにしていたので、

その点ではちょっと残念です…。

次に同じ勤務になるのは確か1週間後。

待ち遠しいです。


患者数が少なかったりした時に

こうやってスタッフ数を突然減らすというのは、

どうやら結構よくあることらしいです。

うちの病院は有給を含めた休みの消化率は高い方なのですが、

きっとこうやって消化させていくんですね。

前日の夜に言われてもちょっと持て余してしまいがちですが、

せっかくのオフ、なんとか有効活用したいと思います。

English

実は昨日、初めて外国人の患者さんを受け持ちました。

カタコトの日本語は話せるものの、ほぼEnglish。

痛みに対して坐薬を使うかどうかの相談や、

尿量を測っておいてと伝えることだけでも一苦労。

似たような毎日の中でかなり刺激にはなったのですが、

普段の3倍くらい疲れました。

病態的にはそれほど複雑ではなかったので

まだマシな方だったとは思いますが。。。


海外に行くたびに思うことでもあるのですが、

もっと英語を話せるようになりない、と思いました。

もっといろいろコミュニケーションしたかったですし、

いろいろなことをもっときちんと伝えたかったです。

たまには遊びたい。なので遊びます。

今日はこれから夜勤に行きます。

明日は夜勤明けであさっては休み。

今月に入ってから土曜もしくは日曜が休みなのって、

実は6月4日(土)以来なんです。


平日休みもまあいいのですが、

看護以外の友達と遊べるのはやっぱり土日になるんで、

土日に休めるって貴重だなぁなんて思ってます。


看護の友達といろいろ話すのはもちろん楽しいです。

同じ病棟の同期の子と話すのも、他の病棟・病院の子と話すのも。

でも就職して日の浅い今だからというのもあるかもしれませんが、

どうしても病院関係の話になりがち。

もちろん興味はありますが、あまりにそればっかりだと正直ちょっと疲れることも…。

看護以外の友達と話す時は、病院のこととスパッと離れることができます。

まあお互いどんな仕事してるか話すこともありますが、

同業者とはその話の深め度が違いますから。

やっぱりたまにはそういう時間も必要だなぁと思うんです。

必要っていうか、求めちゃうって感じです、むしろ。


今夜の夜勤をきっちりできるように頑張って、

この土日、おもいっきりリフレッシュしようと思います。

実は夜勤明けで人と会うのは初めてなので、途中で寝ちゃわないか心配です。

いつも家に帰って寝てばっかりなので。。。

明日は夜勤

夜勤の前の日は、心置きなく夜更かしができる日です。

朝早くに起きなくていいですからね。

むしろ、早く起きてしまうと連続覚醒時間が延びて

体力的にキツくなりそうな気がするので、

意識的に遅くまで寝てるようにしています。


夜勤も先輩がついてくれるのは残り3回となりました。

1,2年前は先輩がついてくれる回数はもっと少なかったそうですが。

そろそろ最低限のことはきっちりできるように頑張ろうと思います。

目標は、「見落とさないこと」。

こないだも何点か指摘されてしまったので。


受け持ちの数も増え、今回は10人です。

問題外に難しいケースのため私が受け持つことができない患者さんが2人いて、

自分のチームの中でその2人を除いた全員という感じです。

まあ今回は日曜の夜なので術直後の人がいない分、落ち着いてるハズです。

(土日は緊急ope以外は手術や大きな検査はありません。)

ただ月曜の朝一番で手術を受ける人がいるので、

その準備はちょっと頑張らないといけないような気がします。


なんとか、頑張ってこようと思います。

いろいろ、悔しい。。。

自分が分からないことがまだまだいっぱいあるというのは知っているものの、

「このことは分かっている」と思っていた部分で

全然分かっていないことがあったという事実に直面した時。


朝の申し送りをチームで一番初めにもらっているにも関わらず、

様々な準備に手間取り、

気づいたらファーストラウンド(その日の受け持ち患者への挨拶と状態の確認をする)を

始める時間がものすごく遅くなってる時。


点滴を落とす速度をしっかり合わせたはずなのに、

少し経って様子を見に行ったら

残っている量が計算と全然違っていた時。


観察が甘くて、大事なポイントを見落としてた時。


同期の子に「負けた」と思う瞬間。



今までやたらと褒められながら育ててもらってきた分、

精神的には相当助けられてきているけど、

実際のところ、今の段階で今の自分のレベルでいいのかすごく不安。

こないだおもいきって、そのことをプリセプターさんに聞いてみました。

できることは増えてきているし、

できてないところに関してはその時にちゃんと教えていってるから大丈夫。

まあやることが遅いっていうのはあるけど、

今はスピードを求めるよりも、確実にやっていくことのが大事だし、

遅くてもやるべきことはできてるし、速さは慣れればついてくるものだから。

と、優しくポジティブな返答。

こう言ってもらえて嬉しくないことはないんだけど、

正直なところ、なんだかちょっともの足りない。

もっといろいろ言われたいのかもしれない。

ちょっとM入ってるかも?!

っていうかちょっと甘えかもなぁ……、とも。


と、そんなこんなで、

前よりも勉強するようになってる気がしています。

なんでもかんでも聞いてるだけじゃ進歩がないし、

ただ聞くだけよりも自分で調べてから聞いた方がよく分かるし、

その方が少し深いところまで教えてもらえるし。

あわよくば、努力を認めてもらえればちょっと嬉しいし。

業務でやることが多すぎてそんな余裕がない日もありますけどね。

夜勤明け――泥のように眠る。。。

おとといは夜勤。

ということで昨日は夜勤明け。

今日はお休みです。


夜勤の受け持ちは

段々と人数も増え、重症度も上がってきています。

甘えてばかりはいられませんが、

正直、そろそろいっぱいいっぱいです。


といっても、別に誰かが急変したりということもなく、

病棟全体としても落ち着いてるんですけどね。

先輩曰く、忙しい度をABCでいえばCランクとのことです。


夜勤中に特に何もなければ、

申し送りをした後に記録に漏れがないかとかを見直しして、

9時半くらいには上がります。

その後少し休憩室でお茶とかすることもありますが、

だいたいお昼前くらいに家に帰る感じです。


汗でかなりベトベトなので

家に帰ると即シャワーを浴びます。

お腹も空いているのですが、

なんか疲れてあまり食欲がわかなかったり、

作るのが面倒でどうでもよくなってしまったりで、

何も食べないままだらっとしてしまうことが多いです。

なんとなく新聞を読んだり、ネットつなげたりしますが、

気がつけば、泥のように眠ってます。

ボーっとしながら夕食を食べ、

そしてまた、泥のように眠ります。

初めての開腹術ope迎え

今日、初めて、開腹術をした人のope迎えをしました。

開腹術というのは漢字の通り、お腹をぱっくり開け、

消化器官の切除や摘出を行う手術です。

今までは眼科の白内障の手術(部分麻酔)や、

初期の乳がんの乳房温存術(創は数cm程)、

腹腔鏡による手術(穴を数箇所あけ、そこから器具を入れて手術をする)、

といった、比較的手術侵襲の少ない患者さんしか受け持ったことがなく、

開腹術の患者さんのope迎えは先輩と一緒にやったことすらありませんでした。


今日の患者さんは病棟に帰ってくる予定の時刻が

日勤帯が終わる1時間15分前、という微妙な時間でした。

日勤帯が終わる1時間前までには、

インアウトしめといって点滴を含めた水分摂取量と排泄量の記録をします。

今日は遅番(受け持ちは持たず、様々なフォローをメインの仕事とする役割)の人がいて、

「もし、(インアウト)しめが終わらなかったら、ope迎え行くよ」

と言ってくれたのですが、私は絶対にope迎えに自分で行きたいと思いました。


やっぱり、「やったことのある」業務は1つでも増やしていきたいです。

基本的なやるべきことはマニュアルに書いてあって理解することはできますが、

「分かる」と「できる」には大きな違いがあります。

「できる」に至るまでには「やったころがある」というステップが不可欠です。


実際問題、1年目の今の時期なら

まだ経験したことのないことがたくさんあるということは先輩も百も承知です。

今回も、開腹術の人のope迎えは初めてと伝え、

インアウトしめは気合いで終わらせ、

遅番の人に一緒にope迎えに行ってもらうことになりました。


ope室の回復室で待っている患者さんを迎えに行き、

ope室の看護師さんから申し送りを受けるのはどんな手術も同じです。

違いは病室に帰ってきてからの状態やその確認するべき項目です。


ぶっちゃけ今回は、200%先輩に助けてもらってしまいました。

患者さんが帰ってくる前までに

帰ってきた時に必要な物品を用意したりするのですが、

私は準備した物には漏れがあった上、

準備できていた物についてもセッティングが間違っていたりで……。

私が手間取りながらやり直したりしている間に、

先輩が必要なバイタル(体温や血圧など)の測定を

全部おわらせてくれていました。。。


次こそはしっかりできるように、とりあえずはマニュアルの見直しです。

がんばりまっす。