患者数
6月に入ってから、
勤務予定だった人が毎日1人、お休みになっています。
どうやら入院患者数が少なく、しかもケアの多い患者さんも少ないみたいなんです。
こういう波ってあるんですかね。
そういえば、最近大きなオペをする人も少なかった気がします。
なーんてことを思ってたら、
昨日は緊急入院も含めて一気にかなり入院してきました。
今日、私はこれから夜勤です。
なんか、病棟全体が慌ただしくなってそうな気がします。
そして私の受け持ちは前回より1人増える予定です。
ドキドキです。
突然のオフ宣告
昨日の夜、突然病棟から電話がかかってきました。
なにごとかと思えば、
「明日、日勤だったけど、オフになったから」とのこと。
えーーー ー!?
ほんと、びっくりしました。
こんなこと、あるんですね。
びっくりしすぎて、理由は聞きそびれてしまいました。。。
まあ理由を聞こうが聞くまいが
私に拒否する権利なんかなく、
「分かりました」という返事しかできないですけどね。
急に休みといわれても、正直ちょっとコマってしまいました。
別に日勤続きとかで「休みたーい」って感じだったわけでもないですし、
天気も悪くてぷらっと出かける気にもならないですし。
最近夜勤続きだったので、明日は1週間ぶりの日勤です。
しかも、独り立ち初日。
いつになく、緊張します。
早く寝て、一本早い電車で行こうと思ってます。
薬の味
病棟で勤務していると、いろんな薬を患者さんに飲んでもらいます。
まあ錠剤ならゴクンと飲んでおしまいですが、
水系の薬が一体どんな味なのか、最近、妙に気になってるんです。
まあ気になるからといって、私が飲むわけにはいきませんが…。
今、一番気になってるのは、「ニフレック」という下剤です。
この薬は粉末で、2リットルの水に溶かして飲みます。
飲み方は、まず500ミリリットルを一気に飲み、
その後10~15分おきに250ミリリットルずつ飲んでいきます。
基本的に手術を受ける患者さんは手術の前日に入院してくるのですが、
大腸切除の手術を受ける患者さんは、
入院して一息つくや否や、この下剤を飲み干すことになります。
見た目や臭い的にはポカリっぽい普通な感じなのですが、
患者さんにとってはかなりの苦痛のようです。
15分おきに飲んでいったとしても、2時間もあれば飲みきれる計算です。
が、私が今まで受け持った2人の患者さんは
この薬の必要性はちゃんと理解してるにも関わらず、
どんなに飲んでくださいと言っても全然飲み進めてもらえませんでした。
私の説明不足、促し方の悪さもあったかもしれません。
結局、十分に洗腸されず、
追加の下剤を飲んでもらったり、
追加の浣腸をしたりということになってしまいました…。
なんだか。。。
家と病院の往復で終わる1日。
土日の休みは学生時代の部活の延長でスポーツに汗を流す。
行き帰りの電車は「外科看護の基本」みたいな本を読んでるか寝てる。
平日休みはだいたい半日は寝て過ごして、
ちょっと地元をチャリで駆けたりなんかしてリフレッシュ。
余裕があれば家でネットぶらぶら。
ここ2ヶ月はこれくらいのことしかしてないです。
確かに病院では毎日毎日新しいことがいっぱいで、
患者さんも疾患も術式もいろいろで、
1日たりともおんなじなんてことはありえません。
でも結局、朝病院に行って夜帰るってことはおんなじです。
最初のうちはすべてが新鮮でって感じですが、
なんだか、この生活がずぅっと続くって思うと、
ちょっと疲れるなぁ、なんて思っちゃいました。
実際、日々の勤務の中で起こることはすごく刺激的なことばかりです。
どれだけ経験年数を重ねても、「同じ日」なんてものは1日もないでしょう。
でもなんだか全然生活感がないっていうか。
もちろん患者さんにとっては生活そのものだということはよく分かってますが、
自分自身の生活の実りに繋がらないんですよね。
休みの日っていっても、勉強しないわけにはいかない。
別にその勉強は強制されてるわけでもなく、
結局は自分の身になることではあります。
いろんなことを「理解できる」のは楽しいことではあります。
患者さんに聞かれたことに対して
自分の知識で自信をもって応えれられたときは喜びを感じたりはします。
でも、なんだかなぁって思ったりするんです。
今日みたいなちょっと時間のある休みの日なんかに。
勤務の日にはこんなこと考えてる余裕もないですけどね。
いっぱいいっぱいですから。
2度目の夜勤を終えて
昨日はひさびさの夜勤でした。
約1ヶ月ぶり。
1回目は本当に「流れを知る」っていうだけだったので、
自分で動くのは実質初めてでした。
夜勤ではだいたい12,3人くらいを受け持つのですが、
最初ということで5人受け持ちでやらせてもらいました。
受け持ちを持つということでかなり緊張したのですが、
昨日がオペ日という人が1人いたものの、
それ以外の人は退院直前の人が2人と
もう慢性期に入っている人2人ということで、
基本的には落ち着いた感じでやれまました。
病棟全体としても相当落ち着いていてほとんどナースコールも鳴らなず、
先輩にちょこちょこ声もかけてもらえて気持ち的にもかなり助けてもらえました。
先輩曰く、こんなにゆっくりできることはないとのことですが。。。
でもそうとは言ってもなんだかんだでやっぱりだいぶ疲れました。
家に帰って、冷たいうどんが食べたいなぁと思ったのですが、
睡眠欲に負けて眠ってしまいました。
明日のoffを挟んで、あさってはまた夜勤です。
受け持ち患者の重症度も上がる ことになっていますし、
人数も7人に増える予定です。
気合い入れて、精一杯がんばろうと思います。
プリセプターさん
気がつけばもう25日。
私的には、4月よりも5月の方があっという間に時間が経っている気がします。
うちの病院ではプリセプターシップは基本的に2ヶ月で、
6月から日勤は一人立ちということになります。
私は月末に夜勤が2連続で入っている関係上、
5月の日勤はあと1回です。
そしてその残りの1回の日はプリセプターさんが休みの日なので、
同じチームの別の先輩がついてくれることになっています。
ということで、昨日がプリセプターさんについてもらえる最後の日でした。
「プリ期間が終わってもポイっとしたりしないよ」とは言ってくれていますが、
やっぱり寂しいし、心細いし、不安もあります。
業務的なことはまだまだやったことのないことがたくさんあるのは明らかなので
初めてのことをやるときにはきっと先輩がフォローしてくれるとは思います。
(じゃなきゃ、患者さんが危なすぎですよね。)
でも、プリセプターの存在というのは精神的な面でとっても大きいんです。
ほぼフィーリングのみで(?)決められた先輩と1年生のマンツーマン。
ある意味、ギャンブル的要素があることは否めないと思います。
多くの病院で用いられている制度ではありますが、
うまくいかないことも少なからずあると聞きます。
幸運なことに、私にとってはとてもありがたい制度でした。
最初は雑談さえも緊張しましたが、
少しずつ、いろいろ聞いたりできるようになって、
ふと感じることなんかも率直に話せるようになってきました。
プリセプターさんと勤務が同じ時には嬉しくなります。
合わない日が続くと寂しくなります。
プリセプター以外の先輩ももちろん優しく接してくれますし、
いろいろ教えてくれたりしますが、
やっぱり一番安心できるのがプリセプターさんです。
一緒にいる時間が一番長いからというのも大きいとは思いますけどね。
向こうだって初めてのプリセプター。
緊張なんて少しもしなかった、なんてことは無いと思います。
すべての先輩に対して同じ気持ちですが、
特にプリセプターの先輩には感謝の気持ちでいっぱいです。
まだまだ迷惑をかけることがたくさんあるとは思いますが、
なんとかこの先輩に、自分の成長をみてもらいたいなと思っています。
そしていつか、自分もこんな先輩になりたいです。
先輩に対する恩返しの意味も込めて。
P.S.
こんなに穏やかな気持ちで文章が書けるのは、
今日がお休みで、たっぷり寝て起きたところだからです。
ここ数日、6人の患者さんを受け持っていますが、
相変わらず毎日テンパってます。
また明日から、ガンバリマス!
初めて、テンパらずに動けました。
5月になってから、5人の患者さんを受け持つようになりました。
今日は、5人受け持ちになってから初めて、
勤務時間中(=16時)までにベッドサイドでの業務が全部おわったんです。
こんなに慌てないで動けたのは初めてな気がします。
まあ今日は、勤務時間中に健康診断があって、
それがあるから落ち着いた患者さんばかり受け持たせてもらえたという裏事情もあるんですけどね。
今、病棟には呼吸状態のかなり悪い患者さんが2人いて、
さらに今日は緊急入院があって、
病棟全体がかなり慌ただしい状態でした。
でもそんな時も病棟のためになんの力にもなれない自分がちょっと悲しいし悔しい。
まあ1年目っていうか2ヶ月目なんだから当たり前といえば当たり前だとは思いますが。
私ができるのは、
自分の仕事を漏らさずしっかりやることと、
せっせと他の患者さんのナースコールに出ることくらい。
そして、こんな病棟全体がバッタバッタしてる中でも、
ちょこちょこ私の様子を気にかけてくれる先輩は純粋にスゴイです。
な、なんと、
明日は初めて6人の患者さんを受け持ちます。
手術の予定時間は結構動くのでどうなるかは分かりませんが
ope出しとope迎えの両方があるかもしれない……。
緊張します。
気合い入れて、頑張りまっす。
電子カルテの落とし穴
うちの病院は電子カルテが導入されているのですが、
今日の夜、その電子カルテの看護記録が入力できなくなってしまいました。
私を含めた日勤のナースは日中の記録なんかを入力したり、
夜勤のナースが観察したことなんかを適宜入力していったりしていた時間帯のことです。
システムの方に連絡すると、
なんと病院全体で同じ状態になっているとのこと。
さらに、復旧のメドが全くたたないということでした。
とりあえずカルテを開くことはできていたので、
夜勤の人たちは画面を印刷したりして、
いつもならすぐに入力するようなことを
全部手書きで記録に残しながら仕事をしていました。
日勤の人たちは、看護記録以外のできる部分をやり、
それが終わってからは待ちぼうけ状態。
なんか、電子カルテの弱みを突きつけられたような感じです。
良いところ、便利なところがいっぱいあることはもちろんなんですけどね。
でもパソコンが使えないというだけで、
病院の機能の多くが働かなくなってしまうって、
やっぱりちょっと怖いことだなぁと思 いました。
失礼します!
勤務していると、何度となくこのセリフを使います。
患者さんの部屋に入るときはもちろん、
本人確認のためのネームバンドを見せてもらうとき、
体を拭くとき、
自分で動けない、もしくは動かしてはいけない人の体を動かすとき、
などなど。
とりあえず使いまくっています。
最近、自分の家に帰ってきて玄関を開けた時にまで、
「失礼します。」と言ってしまいそうです。。。