プリセプターさん | 4年目看護師のアタマとココロ

プリセプターさん

気がつけばもう25日。

私的には、4月よりも5月の方があっという間に時間が経っている気がします。


うちの病院ではプリセプターシップは基本的に2ヶ月で、

6月から日勤は一人立ちということになります。

私は月末に夜勤が2連続で入っている関係上、

5月の日勤はあと1回です。

そしてその残りの1回の日はプリセプターさんが休みの日なので、

同じチームの別の先輩がついてくれることになっています。

ということで、昨日がプリセプターさんについてもらえる最後の日でした。


「プリ期間が終わってもポイっとしたりしないよ」とは言ってくれていますが、

やっぱり寂しいし、心細いし、不安もあります。

業務的なことはまだまだやったことのないことがたくさんあるのは明らかなので

初めてのことをやるときにはきっと先輩がフォローしてくれるとは思います。

(じゃなきゃ、患者さんが危なすぎですよね。)

でも、プリセプターの存在というのは精神的な面でとっても大きいんです。


ほぼフィーリングのみで(?)決められた先輩と1年生のマンツーマン。

ある意味、ギャンブル的要素があることは否めないと思います。

多くの病院で用いられている制度ではありますが、

うまくいかないことも少なからずあると聞きます。

幸運なことに、私にとってはとてもありがたい制度でした。


最初は雑談さえも緊張しましたが、

少しずつ、いろいろ聞いたりできるようになって、

ふと感じることなんかも率直に話せるようになってきました。

プリセプターさんと勤務が同じ時には嬉しくなります。

合わない日が続くと寂しくなります。

プリセプター以外の先輩ももちろん優しく接してくれますし、

いろいろ教えてくれたりしますが、

やっぱり一番安心できるのがプリセプターさんです。

一緒にいる時間が一番長いからというのも大きいとは思いますけどね。

向こうだって初めてのプリセプター。

緊張なんて少しもしなかった、なんてことは無いと思います。


すべての先輩に対して同じ気持ちですが、

特にプリセプターの先輩には感謝の気持ちでいっぱいです。

まだまだ迷惑をかけることがたくさんあるとは思いますが、

なんとかこの先輩に、自分の成長をみてもらいたいなと思っています。

そしていつか、自分もこんな先輩になりたいです。

先輩に対する恩返しの意味も込めて。


P.S.

こんなに穏やかな気持ちで文章が書けるのは、

今日がお休みで、たっぷり寝て起きたところだからです。

ここ数日、6人の患者さんを受け持っていますが、

相変わらず毎日テンパってます。

また明日から、ガンバリマス!