熱海人(あたみんちゅ)の酒飲み日記 -3ページ目

11月15日

美々卯京橋。

一年ぶりの訪問。

最近寒くなってきたし、胃も疲れているのでおなかに優しい食べ物に。


個室ではないのに個室状態。

月曜日だから仕方ないが、大丈夫か?


給仕をしてくれるのは高校生のような女の子。

立ったりしゃがんだりするときのスカートの裾が気になる。

おやじ二人の会話はそんなことを意にも介さず、どんどんエスカレート。


刺身3点盛り、鯵南蛮漬け、ゴマ豆腐、鶏のから揚げなどを頼んだ後、うどんすきへ。

いつもエビは生きたままか蒸したのかを迷うが、結局生きたままになる。


トングでおさえて沸いた出汁に入れるのだが、出汁の熱さにぴくぴく反応するのが昔は楽しかったが、今は忍びない。

というより、かわいそうで仕方ない。

それでもできるだけ新鮮なエビを食べたいという欲求には勝てず今日もぴくぴくさせる。


気が付けば、高校生は関取にとって代わっていて、ラストオーダー。

くだらない話でストレス発散の夜でした。

11月12日

上海だんだん。


どこかの日本食料理屋さんから独立したお店らしい。

最近はどこに行っても、どこどこから独立した、とか、どの店の料理長だったとかいう店が多い。

それだけ需要があるのだろうが、なんか釈然としない。

高度経済成長とはこういうことなのだろうか。


店はいたって普通。

気を使って個室を用意してもらったので、ますます日本にいるみたい。

黒霧島のお湯割りを飲みながら一口餃子とかおしんことかをつまむ。


店員も日本人。

ままも日本人。

客も日本人。


大野屋

熱海の大野屋が民事再生を申請した。

熱海人としては他人事ではない。


一応、スポンサーを得て再生するようだが、バブル崩壊以降軒並み潰れていった大型旅館とは一線を画していたと思っていただけに残念。

近年では、ラブプラスというゲームとコラボレーションをして集客のアップを図ったり、いろいろと積極的な手を打っていたはずだが、大型旅館とは多額の借入金に頼った経営をせざるを得ないということを改めて実感させられました。


私も年に一回くらいはローマ風呂に入りに行くので、今後も継続してもらえるとうれしいです。