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music studio tocotocoのブログ つれづれとことこ

ヴァイオリニスト角田博之&ピアニスト河瀬里子の気ままな日記です
豊中市刀根山で小さな音楽教室をやっております

オペラはもちろん、ミュージカル、ポップスの歌のうまい人の伴奏をしていていつも思うのは声の魅力にはかなわないなあということ。楽器を弾く手を止めてずっと聴いていたいと思うこともしばしばです。


学生の頃から歌が好きで、よくリートのリサイタルなど言葉もわからないのにヴァイオリンのコンサートよりも足繁く通っていました。ポップスにも素晴らしい歌手がいるのを知ったのは仕事を始めてからのことで、それからいろんなジャンルの好きな歌を探す楽しみが増えました。


考えてみれば、ベートーヴェン、ブラームスに代表される交響曲等の、いわゆるクラシック音楽(4つも楽章があり、30分も40分も続く曲)はあらゆる世界、時代の音楽の中でも非常に限定された特異な音楽なのですね。


それはともかく、好きな歌を聴いていると非常に満たされます。楽器より音域なんかはぜんぜん狭いのに不思議ですね。



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お気に入りの声。亡くなった人が多いですが。キューバのElena Burkeはテレビで見て衝撃のうまさ。浅川マキの声には安らぎをおぼえます。


sumida



私たちの関心ごとの一つが、身体のメンテナンス。

整体、整骨、マッサージ、鍼灸にカイロプラクティックなど、いろいろ試してみています。



本日は初めて、おねえさまピアニストさんに教えていただいた鍼灸院へ音譜


ドキドキしながら扉を開けると、優しそうな女性の先生が出迎えてくださいました。



お話を聞いていただいたら、施術です。

肩や背中、腕に、トントンと手際よく鍼を打っていかれます。

痛みも何も感じる間もなく、あれよあれよ、お腹やふくらはぎ、足の甲などにもトントン、トントン。



自覚症状はもちろんありますが、私たち二人とも相当肩が凝り固まっているようです。

「これじゃあ息苦しいでしょう~」・・・・・・ハイしょぼん



悩まされている咳ぜんそくも 病院では一生付き合っていくしかないと言われ諦めていましたが、「鍼で肩甲骨の間をやわらかくしてあげたらきっとよくなりますよ」と、心強いお言葉をいただきました。




1時間ほど丁寧に診ていただいた帰り道。

あれ?何だか背中が軽い!!

持っていたバッグも、肩に食い込むほど重く感じていたのが嘘のようでした。


一駅手前で降りて約30分のウォーキング、さらに夕飯はアルコール抜き&ヘルシーにみぞれ鍋。

メンテナンスdayとなりました。




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背中に「置き鍼」をしていただいた他、手首にシールで付けていただいたのはなんと「玄米」!!

肩こりに効くそうです目



明日楽器を触るのが楽しみです。


satoko



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メキシコの作曲家ホセ・サブレ・マロキンの楽曲をベーシストのチャーリー・ヘイデンが手掛けたアルバムを私たちはしばしば聴いています。最初に耳にしたときにはその真摯な演奏ぶりに心打たれました。



ジャズのプレーヤーたちによって作られたCDなのでもちろん楽曲はインプロヴァイズされてはいますが、これが「何も足さない、何も引かない」といった趣で、朴訥とした語り口が実に胸にせまります。



先日のtocotoco concertでもそうでしたが、取り上げるたびにあの素敵な曲はどんな人が作ったのですか??とよく聞かれます。


サブレ・マロキンはメキシコでは知らない人はいない、主にラジオや映画音楽のジャンルで活躍した人のようです。名ヴァイオリニスト、ヘンリク・シェリングとの出会いと友情からいくつかのヴァイオリン曲が生まれ、それを私たちも演奏する幸運に恵まれました。




さてさて、今夜はそんなヘイデンのまったりとして、それでいてどこか遠く、太陽の国へと誘われるような音楽をBGMに、tocotoco concertの打ち上げです。


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当日にも皆でワイワイ飲んだくれたのですが・・・改めて、二人で乾杯音譜



鮭のあらの洋風鍋をたらふく食べて、恒例の赤ワインです。

安ワインすぎてお恥ずかしいため、ボトルさんは顔出しNGですあせる


でも松徳硝子のワイングラス「うすはり」のお蔭で、美味しくいただいています。




夜更かししないようにしなきゃ。