レザーカービングの技法 フィギュア編 見本本いただきました
いま、レザーカービングが熱いです。
日本を代表するレザーカーバーの作家先生をお迎えして取材した
日本のレザーカービング教本の最高峰が、来る11月23日にリリースされます。
写真撮影はStudio Kazy Photographyが担当しております。
表紙の作品は工具の製造販売も手がける、kobu toolsの内野氏。
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レザークラフト、革工芸の書籍ではおなじみのレザーアーティストまつだみちこ氏
フィギュアカービング界の頂点、CRAMの藤田氏
レザーカービング史のレジェンド、松山氏
と、カービングに関わる人なら、誰もが認める豪華4人の競演です。
↑これもんデスよ。ちょっと信じられないですよね。
革に自由に絵を描き、ナイフや刻印などを使用して平面の革に立体感豊かに画像を浮かび上がらせるテクニックを惜しみなく公開しております。
この素晴らしい作品の数々のもつオーラを読者の皆様によりリアルにご紹介できるようライティングやアングルにこだわった撮影をしております。
厚みのある革をつかってそれぞれの作品を制作いただいますが、そこは革です。せいぜい3ミリほどの厚みです。
その3ミリの厚みのなかに奥行き感を出し、浮かび上がる様に彫られた革はとても3ミリの世界で表されているとは到底信じられないテクニックです。
革の浮き沈みをより強調して、作品のそれぞれのディテールに迫る撮影でなければ先生方はもちろん、読者にとっても意味の無い紹介となってしまいます。
そこで細かく刻まれた革の隆起陥没をはっきりと表現する為に、硬いライトをメインに使用しています。
ライトの硬さを調節するのもカメラマンの重要なテクニックです。
ライトの硬さを変えるだけでマンネリから脱却できますよ!
たまには写真の撮影テクニックのことも書いちゃいました。
バッグのサンプル職人取材
来月、スタジオタッククリエイティブ社より出版される
レザークラフトVol14で量産される前に展示会で受注を受ける為の新作鞄のサンプルを作るサンプル職人を取材させていただきました。
デザイナーが描いた絵をもとに型紙を作り縫製して、世界に1つだけの鞄を作る職人さんです。
お話を伺ったのは足立区綾瀬にある「伊藤鞄」
広報の伊藤彩美さんは著作もある伊藤鞄の三代目で広報をやられています。
サンプル職人は同社社員の若手女性で、非常に勉強熱心で仕事に取り組まれておりました。
普段、一般の消費者がデパートなどで買う量産品が生まれる前にはサンプルが欠かせません。紙に描かれた絵を現実の鞄のサンプルとして注文をいただくという行程は、普段製作工程を取材してる僕には想像もしていなかったしょくぎょうでしたね。
詳しい内容は誌面に譲り、広報担当の伊藤彩美さんの著作「恋する鞄」に著者直々にサインをいただきました。
残念ながら、誌面用に伊藤さんのポートレートは撮っていませんが、サインを書くこのアングルからでも美しさがにじみますね。
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鞄好きの女子にはなかなか興味深い内容でした。
レザークラフトVol14は他にもクラッチバッグ特集、革包丁特集、浅草橋蔵前のレザークラフト関連ショップ特集と非常に興味深い内容盛りだくさん!
いまから発刊が楽しみです。




