東京の女性
集合住宅の企画会議で夕方新宿へ。
たまに東京に行くたびに思うこと・・・横浜より化粧が濃い!
自由が丘あたりではバギーの幼児連れのママが結構気合入っています。
今日は大江戸線で新宿界隈に行きましたが、ラメ率高し!!
横浜はどちらかと言うとナチュラル系が多いというか、気が抜けているというか・・・私もその一人です。
東京の画廊からのDMで「上京の折はぜひお立ち寄りください」とありました。都内に住んでいる人からみると横浜って地方だったりします。
私の経験上、地方出身者にそういう認識の人が多い。別にいいんだけど。
忙しいときは。。。
大学生の時、設計製図の課題提出前は切羽詰って徹夜になります。
その頃のマイブームおやつはユンケル!
300円くらいから飲み始めて、700円、1000円と高級なものに毎晩格上げしていくのです。資金不足で1000円以上にはなかなか手が出ませんでしたが・・・
なでしこジャパン
なでしこジャパンの五輪初戦、引き分けてしまいました。といっても女子サッカーの試合をまるごと見たのは初めてでした。
「なでしこ」の愛称が付いたときはなんだか違和感があったけれども、今ではけっこう馴染んでいます。
そうそう、知らないおじさんの苗字+ジャパンより全然いい。
また雷雨
横浜では14時過ぎから16時頃まで激しい雷と豪雨でした。
一方、藤沢にいた二宮は一滴も降られず、江ノ島花火大会に向かう浴衣の女性を大勢見かけたようです。
最近の雨雲はなんとも局地的ゲリラ的で、予想できないような事故や災害が増えていますね。
30坪以下の土地に理想の家を建てる
studio2設計のGAPとTROLLEYが掲載されている新しいムックが発売になりました。
『30坪以下の土地に理想の家を建てる』
主婦と生活社 ¥1785
東京近郊では宅地がどんどん細分化されてきて、条例で最低区画100平米とか80平米までしかだめとなると、ほとんどの分譲地がそのサイズになっていきます。
できるだけ小分けしたほうが儲かるというだけの経済上の原理。
それが都市住宅の宿命なら、そのサイズで、普通の家族が楽しく生活できる工夫をしようよ!というのが編集長沖中俊夫さんの主旨。
沖中さん、『週刊女性 』の編集をやってたから、いろんな事情をうかがえてとっても楽しい取材となりました。
本屋さんで見かけたら手にとってみてください。
黄砂とオリンピック
オランダ人は洪水のことを言っていましたが、日本にも汚染された黄砂が降り注いで大変です。
黄砂と洪水は、隣国まで迷惑するから、これがほんとの風水。西の窓際に黄色いものでも飾りましょうだなんて、そんな呑気なものじゃないですけれど。
とはいえ、北京オリンピックはなんだかんだでまたまた仕事の妨げになりそうですねぇ。
私は女子マラソン3人娘、二宮は平泳ぎの北島と重量挙げの三宅と女子サッカー澤がかなり好き。






