あっ、ども。
松本です。


いやー、防災クマさん
なかなかガッツリは売れてくれないもんです。
まったく売れてないことは無いんですけど、
株式会社として一人前かと言われれば、まだまだ力不足です。


何がいけないのか?


僕らのビジネスに対する姿勢もいけなかったのだと思います。
僕らは一気に売り上げを伸ばすことばかりを考えていました。
机上の理論ばかり議論して、地道な活動を忘れていました。



防災クマさんを持って、
いろんなな場所へ行って、
様々な人に会わないといけない!


様々な人に会うと、
様々な意見を貰えて、勉強になります。
ひょっとしたら、凄い大物に話を聞いてもらえるかもしれません。
僕らの知名度も上がり、何かの時に声が掛かるかもしれません。


そして、多くの大人と話すことにより、ビジネス経験値が上がります。
直接お金にはならなくても、
この経験値は、将来凄い価値を生み出すかもしれません。



いやホンマ、初心忘るべからずです。



そこで、京都市内飛び込み営業大作成を行いました。
防災クマさんと名刺を持って、京都市内の会社にいきなり飛び込みで営業をかけに行くわけです。

目的は、次の3つです。
・知名度の向上
・販路の拡大
・商談相手に直接買ってもらう



ってことで、僕らは、
不動産屋に行っては新居購入者のキャンペーンに使ってくれだとか、
デパートに行っては店の入り口でビラを配らせてくれだとか、
結婚式場に行ってはパンフレットに掲載してくれだとか、etc...


とにかく、僕らは、クマを持って街中を歩いて、目についためぼしい会社があればとにかく突っ込んで行きました。
”防災クマさん”さんも、朝からの営業で疲れているにもかかわらず、全力の笑顔で頑張ってくれました。



その結果、何件か手ごたえはありました☆
商談が進みそうな相手も見つかりましたし、ビラ配りキャンペーンをさせていただけそうな場所も見つかりましたし、さらに、担当者の方や通りすがりのおばちゃんが何体か防災クマさんを買っていただきました。



いやー、ビジネスってマジ楽しい!
僕らから何か社会に働きかけて、その反応が返ってくるわけえですよ。
『なかなかいい商品やん。』とか言うてもらえるわけです。
僕らそんなお金も儲けられてないですけど、ホンマ心は錦っす!


今回の飛び込み営業で学んだ営業成功の秘訣は、次の2つです。

①いかに相手のメリットを示せるか
②いかに相手に気に入られるか



メンバーのみんな飛び込み営業お疲れ!
ホンマ、助かりました。
またよろしく☆



あと、アポ無しで飛び込んだにもかかわらず、親切に時間を割いて話を聞いていただいた皆様、ありがとうございました。



飛び込み営業のBGM


When The Sun Goes Down <Arctic Monkeys>

実家に帰ってました。
僕の実家は、奈良県吉野郡吉野町東吉野村っていうえらいド田舎です。
「となりのトトロ」にでてくる田舎っていうよりも、「もののけ姫」クラスの田舎です。
僕の家はこの田舎の山の中でキコリをやっているんです。
動物もいっぱいいます。
今日は、おじいちゃんの畑が鹿に荒らされていました。
モロめ!


鹿は、1週間に1回くらいは見ます。
僕の家から見える山の中腹に草を食べにくるんです。
いっつも遠くで鹿と目が合います。
お互い動かず!
多分、お母さん鹿が、子供が餌を食べている間僕を見張っているんでしょう。


実家に帰ったらなぜかめちゃめちゃリフレッシュします。
涼しいからか、めちゃめちゃのんびりした村だからか。
今日も昼くらいに起きて、メールチェックして(インターネットはできるんです。ケータイは圏外ですけど。)、飯食って、近くの温泉に風呂入りに行って(近所に最近温泉が出たんです。)、釣りして、池の魚に餌あげて、畑に野菜取りに行って、晩飯食って、ぶどう食べて、星空みて、夜中まで映画見て(実家にケーブルテレビがきまして、映画とスペースシャワーTVが見放題なわけです。最近のお気に入り映画は、『アメリ』です。)、また昼間で寝る。


静かやし、水も綺麗やし、夜なんか空を見上げると星の数がえらいことなってますよ。ホンマに星の数を数えられないってこういうのを言うんやなって思います。僕は、もう20年以上もこの夜空を見てるんですが、いまだに実家帰って夜空を見上げると、思わず『うぉっ!』って声が出てしまいますね。銀河鉄道でも走っていきそうな夜空です。


なんか、この村で生まれ育った僕にとったら遊ぶ場所もそんなに無いし、しょーもない場所でしたけど、最近この実家の贅沢さや良さがものすご分かりました。


すこし僕も大人になって落ち着いたからでしょうか。
疲れてきているからでしょうか。


まぁ、東京とか行って生活しだすと、この村の生活がもっと恋しくなる気はします。


ずっとこの村で生活するのはさすがに不便があると思います。
スーパーや病院も遠いですし、若い人や遊ぶ場所も少ないし、仕事がそんなに無いですから。
そして、なにより若い女の子がいてない。
これは死活問題ですよ!
村の抱える大問題です。
村の人に嫁いでくる女の子がいてなくては、過疎化が進みますます村が寂れていきます。


でも、たまに帰ってきて1週間くらいいてるのは最高に良い場所です☆
将来は、都会に出て、可愛くて働き者の女の子を捕まえてきて、山の仕事と畑でもしながらこの実家で暮らすっていうのもいいですね。
夕方、山仕事から帰ってきて、風呂に入って、庭で嫁と一緒に楽器でも弾けたら最高に豊かな生活かもしれません。


まぁでも田舎で僕と一緒に暮らしてくれるような既得な女の子はなかなかいてないわけで。
そらまぁ、都会でも僕と一緒に暮らしてくれる子なんかなかなかいてないからね。
なかなか大変やね。


実家のBGM


Juice <くるりとリップスライム>

あ、ども。
最近、事業も本格的になってきて会社も大きくなりつつあるので、執行役員っていう肩書きをもらいました。
名刺にも執行役員っていう肩書きが書いてあります。
いやーマジかっこいい!
これは配りがいあるね。
配りたくなる名刺やね。
どこで配ろかね。
とりあえず、今度の合コンで配ろう☆
そのギャルからビジネスが広がるかもしれない!

番組スタジオ



まぁ、しょーもない事をいうてますが、
ところで、僕らの防災クマさん!遂に東京デビューしました!
東京での販売戦略のスタートです。


ここ3,4日で4つ位のメディア露出があります。
その収録のため、僕らは一路東京へ!
メンバーは、僕とメグルとQちゃん。


12時に京都駅に集合して新幹線に乗り込みました。
僕とQちゃんは、新幹線名物『駅弁』をパクつく。
メグルは、ヨーロッパ人気取りなので、電車の中ではご飯は食べないそうな。


東京に到着して、銀座のTV番組制作会社に向かいました。
この会社では、防災クマさんのテレビショッピング番組を制作していただいてます。
会社に到着し、控え室に通されました。
会社の中は、普通の世界とホンマ雰囲気が全然違います!
業界の空気がながれてる!
タバコの吸殻が溜まりまくった灰皿に夕方なのに「おはようございます」っていう挨拶!TV業界の空気をビシビシ感じる!


ADさん『じゃあ、そろそろ制作会議はじめますんで会議室にお越しください。』


ヤベー!緊張してきたー!
そして、会議室に通されました。
中に入ると、スーツなんて着てる人は1人もいません。
会議が始まりました。
会議のテンポがやたら速い!
その場でどんどん意見が出され、どんどん決まっていきます。
僕も負けじと会議に参加!
番組製作会社の方々は、みんなすごく明るくて良く笑ってくれるので、凄く話し安かったです。


Oツさん『松本くん、そのヒゲはこだわりあるの?いやいや、こだわりあるなら全然いいんだよ!いやー、こだわりあると思ったんだよ僕は。』


この人らマジしゃべりやすい!
そんな感じで順調に会議は進み、会議が終わって番組製作会社を後にしました。


僕らは、一旦ホテルの部屋に入って、夜は、防災クマさん初期メンバーのOっくんを呼び出して4人でご飯を食べることに。
Oっくんは、今は、東京の広告会社でサラリーマンとして頑張っています。
仕事もかなり順調らしく、モテリーマン風を吹かしてるとか吹かしてないとか。
Oっくんの仕事がなかなか終わらなくて、僕らはおなかがすいたので、Oっくんに買ってきたお土産(関西名物『赤福の赤福餅』)を食べることに。


メグル 『まぁ、Oっくんには食べさしでいいやろ。』
Qちゃん、俺『そうだねー。』
メグル 『Oっくんのリアクションとか予想しようや。』


Oっくんのリアクションの予想大会をしつつ、夜8時くらいにようやくOっくんと集合 。
赤福餅は、結局ホテルの部屋に忘れてきて渡さず。


Oっくんは、営業の仕事がかなり成績いいらしくて新人記録をぶち立ててるそうな。
防災クマさんで鍛えられた営業力がモノを言ったのかもしれません。
とにかく仕事は凄い楽しそうでした。


夜、ホテルに戻りメグルと将来のことについて語り合う。
ちょいっと重い雰囲気で将来の問題点について真剣に語り合いました。
まぁ僕ら、自信もありますけど、そら不安もめちゃめちゃありますよ。
でも、不安がないと人間努力しませんからね。
それに、ビジネスは楽しいし、仲間と商売の話をするのは最高に面白いです。


まぁ、明日は番組収録の本番やし、そろそろ寝よ。


つづく・・・・


芸能界のBGM


Broadcast to the World <Zebrahead>



コメントのお返事----------


■Mつを

いやいや、足とられたのは、絶対Oカジマ氏ですよ!

記憶が返られている!

ってか、ほんまリベンジしなあきませんね。



■海さん

怖くないやと!

いや、まぁ、怖くないか。

今度一緒にリベンジ行きましょ。

僕は、心霊とかそういう類のものはまったく信じていません。
まぁ、自分の先祖は大切にしますけどね。
心霊スポットとか何が怖いのかまったくわかりませんでした。
夏なんかよくTV番組で心霊スポットがどうたらこうたら、心霊写真に人の顔がどうたらいうてますけど、何が楽しくて顔っぽい写真のシミ見てワーキャー騒いでるのかまったく分かりませんでした。


こんな僕ですが、さすがにビビッた心霊スポットがあります。


数年前、僕はお盆で地元に帰っていました。
地元の友達のMツオとOカジマも地元に帰っていました。


夜中12時頃、僕らは暇だったのでなんとなく集まって何して遊ぼうかなんて話していました。


Mツオ『ちょっと遠いけど、車あるし心霊スポットとかいってみる?Gトンネルっていうねんけど。』


まぁ他にすることもなかったので、そのGトンネルに行くことにしました。
そのトンネルは、けっこう田舎の山奥にあるトンネルで、到着するまでに車で1時間以上かかりました。
途中で幹線道路をはずれて、細い山道を進んでいきます。
その細い山道には、Gトンネルに着くまで、トンネルを5個くらい通らないといけないのですが、山奥のトンネルなので、どのトンネルも明かりがありません。
真っ暗なトンネルです。
車のヘッドライトだけが頼りです。
さらに、かるく雨が降っていたせいか、トンネルに中に霧まででてきました。
とても狭いトンネルで、霧まででて前が見にくいため、すでに結構雰囲気でてました。
車の車内は真っ暗なため、後部座席に座っているOカジマはなんかそわそわしていました。

Oカジマ『俺の隣にだれか座ってるとかないよな?』


僕は、なんだか楽しくなって、車のヘッドライトを消してみたりして遊んでいました。
怖ぇー♪


トンネルを5つ抜けると、その奥に策で入れなくなっているトンネルがありました。
それがGトンネルです。
策は4,5メートルあり、トンネルの入り口を覆っていました。
当然あたりは真っ暗ですし、トンネルの中は闇です。
まったく奥が見えません。


時間は夜中2時くらいでした。

『これは、なかなかすごいものがありますねー。でも、せっかくここまで来たんやから中入りましょか。』


そういうことで、せっかくなので中に入ることにしました。
トンネル策のてっぺんは、かるく隙間があいていて、人間1人くらいならなんとか入れるようになっていました。


僕らは、車をトンネルのまん前につけてヘッドライトで奥を照らし、
そして、1人ずつ策をよじ登って天辺の隙間からトンネル内部に入りました。


俺 『じゃあ、奥いきましょか。』
Mツオ『そうですね。』


あ、ちなみに、さっきから会話は敬語ですが、僕の地元では友達同士敬語で話すのが流行っています。


僕らは、横一列に並んで奥に歩いていきました。
トンネルの中は意外とジメジメしていて、コケやらツタやらが生えていて結構雰囲気アリアリでした。
シミも結構あって、どれも顔にみようと思えば見えるような見えないような。


3人とも、さすがにビビッていて、誰も先頭や後ろを歩こうとしませんでした。
だから横一列。
50メートルくらい歩いたでしょうか。
実はGトンネルは、ゆるく右に曲がっていて、車のヘッドライトの光がだんだん届かなくんなってくるのでした。
僕らの回りもだんだん真っ暗になって、回りのコケやツヤ、シミも見えなくなっていました。


Oカジマ『さすがにこれ以上奥は何もみえませんね。今も実は4人目が横にならんでるとかね。』


まぁそんなしょーもない話をしてる時でした。


「カチッ。」


トンネルの奥の方から変な音がしました。


俺『今なんか奥から聞こえたよな?』
みんな『聞こえた!』
俺『まぁ、きっと奥にだれか住んでるんでしょ。』
Oカジマ『あー、なるほど。』


Mツオ『どうしましょ?』


俺『うーんまぁ、もうちょっと進みましょか(笑)』


Mツオ『そうですね。』


また僕らは歩き出しました。
しかし、ホントに真っ暗になって、隣のヤツの顔も見えなくなってきて、自分の足元の見えなくて10メートルも歩けませんでした。


俺『さすがに限界ちゃいますか。』


Mツオ『そうっすね。戻りますか。』


3人ともほっとした気持ちで入り口に向かって歩いていきました。
顔は笑ってても内心3人ともビビリまくってたと思います。
帰り道、誰も後ろを振り返れなくなってましたから。


車のヘッドライトも近づいて、辺りが明るくなってきました。
僕らは、ほっと胸を撫で下ろしました。


その時です。


「バタン!!」



Oカジマが急に倒れたのです。



俺『なにコケとんねん。』

Oカジマ『いや、なんか今溝があって、足とられた。』


溝なんて行き道にあったっけな?
狭いトンネルを3人横にならんであるいてるのに、溝あったら気づくやろ!


俺『またまた、Oカジマさん冗談キツイわー。』


さすがに、心霊スポットとかまったく怖くない僕もビビリっていました。
入り口に到着しました。
また策をよじ登らないといけません。


俺『1人ずつしか出られないっていうのがまたオツですなー。Oカジマさん呪われてるから、一番最後に出てくださいね。』


そして、3人無事に外に出ました。
それにしても、奥の「カチッ」っていう音は何やったんですかねー。
石が転がったとかそういう音ではまったくなかったんですよ。


俺『あ、みんなで写真とりましょ!』


そういうことで、トンネルをバックに写真をとりました。
その写真、なぜか僕の顔は歪んで写っていました。
そして、その帰り道、Oカジマは左足が重いとかわけわからん事を言っていたけど無視して、また後部座席に1人乗せてやりました。



おしまい



GトンネルのBGM


S.O.S <敏感少年隊>

sonic2

sonic1


夏といえば?
夏フェス!



夏フェスっていうのは、野外で行うでっかいライブフェスティバルのことです。
海外の大物バンドもたくさん出ます。
野外のでっかいステージで、夏の大空の下で爆音で音楽を聴いてはっちゃけようっていうイベントです。
楽しくないわけがない!



そして、今年も行ってきましたよ。
サマーソニック!
サササササマーソニック!ゼロシックス!


音楽漬けの2日間。
次の日は、体中アザができてて、喉が潰れて声が出せないくらい暴れて叫んできました。ホンマ最高でした!
24歳にもなって、よう2日間もぶっ通しで暴れ倒したもんですよ。
もうそろそろ、ビニールシートとサンドイッチでも持ってゆっくりライブを見る大人の楽しみ方を覚えないと。



サマソニを全部は書けないので、今回は、2日目の内容だけ書きます。


サマソニ2日目。
ハイアンドマイティーカラーっていうガンダムの歌とか歌ってるバンドからフェスがスタートしました。
ボーカルの女の子がめちゃめちゃ可愛い☆
「萌え~っ」って感じです。
僕は、テンションが上がってしまって、ついつい盛り上がってるお客さんに突っ込んでいってダイブしてしまいました。
このバンドはでダイブするようなバンドではないらしく、他の客には髪の毛引っ張られて引きずり落とされそうになるし、フェスのスタッフには呼び出しくらって、「次やったら退場ですよ。」って怒られました。
このバンドでダイブしたのは後にも先にも僕だけで、えらいヒンシュクを買ってしまいました。



まぁ気にせず、次のバンド!
待ってました!
マキシマム・ザ・ホルモン!
僕がもっとも楽しみにしてたバンドの1つです!
超ゴリゴリハードコア!
まず、ギターの亮君が登場!
会場は一気にヒートアップのハートアップです!
それにしても、亮君は相変わらずめっちゃ汚い!サマソニに出演するといえど、めっちゃ汚い髪形で、便所のツッカケみたいなスリッパはいての登場です。
そして、ドラムのナオちゃん登場☆
めっちゃブサイク。
さっきのハイカラのボーカルとはえらい違いです。
ナオちゃんは、「私もコサージュとか付けてきたらよかったわ。」言うてました。
そして、ライブスタート!
もうめちゃめちゃ激しい!
まだ2バンド目やし、みんな体力余ってるからもうひたすら暴れまくる!
ダイブの嵐!
さっき俺がダイブしたら会場からヒンシュクかってたのに、今回はこうも違うかな。
それにしても、このバンドの客はみんないかつい!
暴れ方が尋常じゃない。
僕も負けじとモッシュピットに突撃!
こんな暴れ方を他のバンドでしたらほんま退場どころで済みませんよ。
会場のセキュリティもいつの間にかヒョロヒョロのバイト君からアメフトの選手みたいな人に変わってましたからね。


(*モッシュピット>パンク・コア・メタル等、激しい音楽のライブ会場で発生する押し合いへし合い殴り合いの場。気合いを入れて参加しないと怪我は必死なので注意。眼鏡なんかで突っ込むと、眼鏡くちゃくちゃになります。 )


僕は、24歳。
もう体力の限界です。
倒れそうになりながら、次のバンドへ。
今度は、紅白にも出場した下ネタバンド、グループ魂!
池袋ウェストゲートパークやら木更津キャッツアイで有名な、宮藤官九郎さんや阿部サダヲさんがやってるバンドです。
まぁ、このブログでは書けないような内容なライブでした。
ようNHKもこんなバンドを紅白に呼びましたね。



そして、いよいよいよいよ!!
ZEBRAHEADの登場!
世界最強のパワーポップバンド!
ホンマ、パーティー大魔王ですよ。
今回のサマソニ至上一番でかいモッシュピットができてたんじゃないでしょうか。
あー、残り体力が。。


そして、つづけてHOOBASTANK!
会場の盛り上げ方が上手いね。
なんか会場の一体感に感動しました。
名曲リーズンやってました!



そして、くるり!
僕と同じ大学の先輩バンドです。
くるりはゆるりとした曲やってました。
僕の隣にいた女の子が、興奮しすぎてブッ倒れてました。
スローテンポな曲だったのに、いきなりバタンって倒れてはりました。
興奮しすぎてぶっ倒れる人初めてみました。
でも、倒れているのに顔は笑顔みたいな。
僕はその子を担ぎ上げて、会場のフェンスの外のライブスタッフさんまで運びました。



ふー、やっと一息。
ちょっと飯休憩。
サマソニ名物、売店のカップラーメンをパクつく。




体力回復だ!
いよいよ大トリ!
テクノ・ハウス界の大御所、DAFT PUNKが始まる!!
急いで会場へ!
3万人くらいはいる会場が入場規制かかる超満員!
僕らは人の並をかき分けて、最前列へ!
そして、DAFT PUNKの登場を待つ。
隣にいたお客さんが雑誌を切り刻んで、紙吹雪を作っている。
僕らもそれを手伝い、紙吹雪を分けてもらう。
「ワンモアターイム♪っていう曲の時にみんなで一緒に紙吹雪撒こうぜ☆」


そして、遂にDAFT PUNKの登場!
DAFT PUNKは、ピラミッド型の宇宙船みたいなのに乗って登場しました。
3万人の観衆は一気にヒートアップです。
会場は、3万人入りのクラブになり、ものすごい盛り上がり!
僕もワンモアターイム♪で紙吹雪を舞わせて踊りまくりました。



そして、サマソニが終わって、僕の学生最後の夏が1つ終わりました。





帰り道のBGM


Bad Day <ダニエル・ポーター>

夏が来た!
いやホンマ、学生最後の夏ですよ。
学生最後て!

ビックリするわ!


僕の人生、残り60年くらいあるんかしりませんが、
学生として過ごせる夏は、今年が最後なわけです。


つまり、僕の人生最後の夏休みがやってきます。
来年の春には僕の学生生活が終わってしまうわけです。
社会人になってもお盆休み的な夏休みはあるのかもしれませんが、
2ヶ月間っていうガッツリした夏休みはもうないでしょう。


ニートになれば、毎日が休みですがそれは夏休みではありません。
つまり、ニートには夏休みがないわけです。


んー、何しようかいね。
僕としてはですねー、『それ学生っぽい!』的な学生ノリをしていきたいわけですよ。
最近僕はなんかリアルに大人ノリになってきた気がしてるんですよ。
服装の趣味も変ったし、
聴く音楽も変ったし、
夜中にいきなり集合がかかって朝まで飲むこともなくなったし、
カラオケ行っても暴れてコップが割れなくなったし、
ライブに行っても知ってるバンドじゃないとモッシュしなくなったし、
高速道路をよく使うようになったし、
ファンタを飲まなくなったし。


落ち着いてるっていうか。


このまま落ち着いて緑茶でも飲んで、最後の夏休みを過ごせるか!
せめて麦茶を飲む!


夏といえば?
夏フェス!
サササササマーソニックゼロシックス!
キャンプ!
恋!
恋?


まぁ、学生ノリで思いっきり楽しめることを考えていこう。
僕の線香花火の火ままだ消えてませんよ。





今日の名言


大学生活とは、人生において親から与えられた4年間の夏休みである。
(By 知り合いの会社社長、井原さん)

松本です。
先日誕生日を迎えたわけで、24歳になってしまいました。


いやいやいやいや!
24て!


なんて大人な年齢なんだ!
23歳と24歳ではえらい違う。
23歳っていうたら、まだ少年ってニュアンスが残っているが、24歳にはまったくない!
完全に青年やね。

俺の人生が刻一刻と過ぎ去っていく。
恐ろしい。
余命いくばくもないぞこれは。


人生では、気付いたら年月が過ぎ去ってるもんです。
ものすごいスピードで。
今日寝て明日目が覚めたらもう65歳の定年ヨロシクなくらいだと思ってても言い過ぎではない気がする。


23才最後の夜、僕ぁーあいも変わらず、スケボーしてましたよ。
最近、空前のスケボーブームが僕に到来しているもんで。
Tイセー氏とKん子ちゃんと3人でとある市役所前でスケってました。


■24才まで残り30分


俺 『俺の23才が終わっていく。。。』
Kん子『何へこんでんすか。分けわかりませんよ。』
俺 『ってか、なんか鼻血出てきた。』


そんな感じで、鼻血出しながらグダグダしてました。
はぁー、何かねー。


まぁそれなりにいい23才だったと思う。
ってかむしろ、めちゃめちゃ楽しい23才だった気がする。


リプロモっていう学生ベンチャー団体作ったなー。
そんで、ビジネスして、ちょっと話題になって、
新聞にも出て、TV番組にも出たなー。
新聞やTV見て、ウチのじいちゃんばあちゃんがエライ喜んでくれた。
ラジオ番組にも出たな。
ウチのメンバーがラジオDJやってカサビアンの曲かけてたっけ。
商品の購入者から、お礼の手紙なんかももらったなー。あれは嬉しかった。
ビジネスにおいては、何の文句もない!
ビジネスしてよかった。仲間と一緒に真剣に取り組んで、毎日が楽しくなった。
俺達の商売を手伝ってくれたみんなありがとう!
取引先企業のみなさんありがとう!
購入者のみなさんありがとう!


大恋愛もしたなー。
婚約者を略奪愛して、結婚まで考えて、結局フラれてしまったけど。
彼女から学んだモノは多いね。
彼女はとても素直に生きている人でした。
そして、幸せって何かということをいつも考えてた。
打算的で常識に縛られていた俺の思考回路が、少しやわらかくなったと思います。
今、彼女は仕事をやめて東京で幸せに暮らしてるらしいです。
旦那さんと、チワワと一緒に。
どうか、お幸せに。



そういや、かっちょいい車を手に入れたのも23才か。
親戚の画家のおじさんから貰ったアルファロメオ155(ツインスパーク)。
これがめちゃめちゃかっこいい!
大好き!
そして、この車に乗ってビジネスの営業に行くと、取引先のおじさん達からえらい評判がいい!
『松本君、趣味いいねー。』的に。
まぁギャルからの評判は微妙だが。


そして、この前はタイに行ってえらいことになってたしね。


■24才まで残り3分


いい23才だったなー。
俺は幸せもんだな。


だからと言って全てに満足してるわけじゃない!(BYフラワーカンパニーズ)


いよいよ23才のクライマックスだ!
何かが欲しいわけですよ!
ラブでロマンチックなもんが!


俺 『おい!お前達!』


Tイセー&Kん子 『なんすか。』


俺 『君ら付き合ったら?』


Tイセー&Kん子 『・・・・・・。』


俺 『実は、お互いちょっと意識しているだろーが!』


Tイセー&Kん子 『いえ、別に。』


俺 『いやいや。恥ずかしがってからに。じゃあ、お前ら目をつぶれ!』
俺 『はい、じゃあ、実は意識してましたって人、手ぇー挙げてっ!』



そして、誰も手を挙げず、僕の23才は終わっていくのでした。


誕生日のヘビーローテーション


Bubble Bobble Bowl <ロットングラフティ->

ついに、彼女の部屋にきてしまった。
普通のワンルームの少し小汚いアパート。
彼女の実家はラオス近くの村らしい。
アユタヤの大学に通うために一人暮らしをしているそうだ。


いかついお兄さんは、どうやら出てこなそうだ。
ってか彼女は、普通に荷物をおきたかっただけのようだ。


彼女の部屋で写真アルバムを見たりなんかしていた。
なにかで表彰されている写真があった。
彼女は、タイ舞踊なんかも踊れて、大学のミスキャンパスに選ばれたらしい。
そら可愛いはずだ。


ってか、ホンマに大丈夫なんだろうか?
写真を見せといて安心させる作戦かな?
よし、こんな時は、こっちから仕掛ける作戦だ!


僕は、彼女にキスしてみた。


すると、彼女はとても驚いたような表情を浮かべ、胸を押さえていた。
なんて、純なリアクション!
こいつあー演技じゃ出来ねー!!
悪い女でも出来ね!


さんざん疑ってゴメン!
なんか、一気に信用できた。


僕 『ゴメンね、大丈夫?またどっか出かけよ。』


それから、また外に遊びにいった。
ショピングセンターに行ったり、カラオケに行ったり。

別にきまずくなることもなく、むしろ距離が縮まった感じがした。
手なんかも、つないでたりした。

カラオケでめちゃめちゃ盛り上がってしまった。
タイのカラオケにも洋楽はあるし、GREEN DAYやMr. Bigなんかのロックナンバーを熱唱してしまっていた。
なんて楽しいんだ!


彼女が、Enrique Iglesiasの"HERO"って曲を歌ってとリクエストしてきた。
ものすごロマンチックなラブソングだ。
あー、洋楽ちょっと詳しくてよかった。
僕は立ち上がって、おもいっきり熱唱してやった。
なんか、凄いウケたらしくて、2回も歌わさせられた。



今度は、彼女の事を信用していたので、ピザ屋にも行った。
アユタヤパークってとこのThe Pizza Company っていう店。
ピザ屋の厨房に入れてもらい、タイ人の友達を紹介してもらった。
みんな、Aomの事が大好きみたいだ。
Aomがピザ屋に行くと、みんなとても嬉しそうにAomに話しかけてる。
めっちゃ人気者だ。
あー、ホンマにAomはいい子なんやなー。


みんなはタイ語しか話せないので、Aomが英語語をタイ語に翻訳してくれた。
みんなすごく僕によくしてくれて、とても仲良くなった。


オカマだけどとても紳士なゴッド。
男前でノリのいいレン。
Aomのベストフレンドのエイ。
ちょっとだけ日本語が話せて美人なアム。
太ってていつもめんどくさそうなモー。
赤いリボンをしてるミーン。
モット、ルング、ティアプ。


Aomがうまく紹介してくれたおかげか、俺はみんなに気に入られたようだ。
特にオカマで紳士なゴッドには、特に気に入られたみたいだ。


ピザ屋を出た時にはもうすっかり夜だった。
彼女は、昼間に登った塔のある寺に連れて行ってくれた。
そこでは、ロウソクとお香とお花をもって、塔の周りを3週歩いて、最後に塔にある仏像に向かってお祈りする行事が行われていた。
僕と彼女もその行事に参加した。


なんて素敵な夜なんだ。
仏像にお祈りするとき、『どうか、この子を幸せにしてやってください。』なんて、本気で祈ってしまいましたよ。
よく考えたら、僕が他人のことをお祈りするのは初めてです。
いつも自分のことばっかりお祈りしてました。


お祈りが終わって、彼女のバイクに乗って寺をあとにしました。
夜の町を彼女と一緒にバイクで走って、なんかめちゃめちゃ幸せでした。


あー、帰りたくねー!
バイクに乗ってどこまで行こうか 風に揺られてどこまで行こうか(by銀杏BOYZ)


何故か、彼女の部屋についてしまった。


俺は、首周りや背中に酷い汗疹(アセモ)ができてしまっていた。
彼女は、濡れタオルを絞ってきてくれて、俺の身体を丁寧に拭いてくれた。


Aom 『大丈夫?貴方には、この国の暑さは辛いようね。』


なんていい子なんだ。
そして、またキスをしてしまった。

今度は、結構ノリノリでイケイケなキス。

タイ人のキスって激しいんだね。
そして、僕は、彼女とその続きをしようとした。


Aom 『ちょっと待って!』
俺 『そやね。そらちょっと待ってやわ。』
Aom 『ゴメンね。実は、私には元彼氏がいて、その彼にレイプまがいのセックスをいつもされてたの。顔や腹を殴られて、腕を押さえつけられて、、私は毎晩泣いていたの。だから、私はセックスが怖いの。今、彼には新しい彼女がいるわ。』


なんて酷い話だ。
元カレの写真を見せてもらった。まだ好きみたいで、写真がまだ残っている。
めちゃめちゃブサイク!!
2倍腹たつわ!ボケ!


タイはとても蒸し暑く、2人とも汗びっしょりだったので、シャワーを浴びた。


俺 『またバイクでどっか行かへん?デザートでも食いに行こうよ。』


屋台にデザートを食いに行った。
彼女のいきつけの屋台らしく、仕事上がりのピザ屋の友達も何人かいてた。
屋台の横で、モーが女の子のバイクを修理してあげてるみたいだった。
カキ氷のようなパフェのようなデザートを食べた。


ピザ屋の友達もみんな家に帰り、そして、俺もまた彼女の部屋に戻った。
いや、ゲストハウスの門限が過ぎてたからね。


そして、2人で一緒に寝た。


Aom 『私、今とっても幸せよ。』
Aom 『I wanna stop the time.』


ハイスタの歌詞か!
まぁとにかく、とても甘い夜だった。
どうやら、彼女は、元カレのことを忘れられたようだった。
元カレの写真も全て捨てさせた。


それから、毎日彼女と過ごした。
彼女の大学にいったり、ゾウに乗ったり、ピザ屋に行ったり。
ピザ屋のテーブルで3時間もくっちゃべってた事もありました。
彼女が俺にタイ語を教えて、俺が彼女に日本語を教えて。
彼女はとても飲み込みが早い!
なんて頭がいいんだ。
タイで大学に行くってやっぱ凄いんかな。


Aom 『コレハ アオム ノ カバン デス。』

俺 『ポム チョウブ コーカイ』


3時間後には、これくらい話せるようになっていた。

彼女は、俺がタイ語を覚えるのが嬉しいらしく、ちょっとタイ語を話すだけで大爆笑して笑い転げていました。



好きな子と話したいって思うとやっぱ話せるもんだ。
恋をするのに言葉は必要ない!(by Kウジさん)



Aomとゾウ


ピザ屋のみんなともすっかり仲良くなった。
みんなで屋台で飯くったり、バイクに乗せてもらったり、ナイトマーケットでしょーもないおもちゃ買ったり。
町の一員になれた気がした。


チェックインしてあるゲストハウスには、お金と着替えを取りにだけ帰って、夜もずっと彼女の部屋に泊まっていた。


片言の英語でしか会話できないけど、毎日が凄く楽しくて、彼女とこのままタイで暮らせたらどんなに幸せだろうか、なんて考えるようになっていた。


でも、俺は日本に帰らないといけない。
アユタヤ最後の夜、僕は申し訳ない気持ちでいっぱいだった。


俺は、何故日本に帰るんだ。
こんなに可愛くて、優しくて、頭が良くて、人気者で、俺の事を想ってくれてる人がいるのに。
俺は、この子に本気で恋しているのだろうか、それとも、ひょっとして俺は旅先のタイで恋をしているシチュエーションに恋しているのではないだろうか。
それなら、ただのヤリ逃げやね。
でも、俺は日本に帰るよ。
やるせない。


ゴメンな。


Aom 『私を忘れないで。』


彼女は、Enrique Iglesiasの"HERO"って曲をかけた。
カラオケで2回も歌ってしまった曲だ。


僕は、知っている。多分この恋がうまくいかないことを。
彼女の部屋で泣いてしまった。
彼女の幸せをブッダに祈っておいて、結局俺が彼女を不幸にしてるんじゃないか。


Aom 『before i go to sleep i'll look at the moon and say good night to you.』


。。。。


そして、俺はゲストハウスに戻った。
ゲストハウスのみんなには最高にひやかされた。
飛行機のチケットを破り捨てろと2万回くらい言われた。


プーさん(ゲストハウスのオーナー)『アナタのヘヤ、キレイスギルよ!ツギのキャクそのままトメソウなる。』


おわり


旅のヘビーローテーション


soundcream <Clash>

そして、今日は約束のデートの日。
あー、不安だ。


ほんとに大丈夫なんだろうか?
可愛い子と普通にデートできるのか、イカツイお兄さんにタコ殴りにされるのか。
いやしかし!
虎穴に入らずんば、虎子を得ず!


とりあえず、ゲストハウスのオーナーのプーさんに彼女(アオム)に電話してもらって呼び出してもらった。
30分後、アオムがバイクに乗ってゲストハウスにやってきて、プーさんと俺と3人で昼ご飯を食べた。


俺 『この子、大丈夫かな?危険じゃない?』
プーさん 『わかんないけど、大丈夫やと思うよ。いい子そう。まぁでも、お金は置いていきや。』


え!プーさんに預けるのも若干不安ですよ。
こんなときは、リスク分散だ!
お金とパスポートを数箇所に分けて保管。
マーケティングでいうところのリスクヘッジやね。


まぁ、とりあえず、虎穴にはいらずんば精神でいこう。
僕は彼女のバイクに乗ってゲストハウスを出発しました。


そして、昨日回れなかったお寺と遺跡にいきました。
それにしてもアユタヤは寺が多い!
日本でいうたら京都か奈良みたいなもんかな。
現地の人にまじって、一緒に仏像に黄色い布を掛けたり、ロウソクに火をともしたりしてました。
高い塔みたいな遺跡があって、その塔のてっぺんに2人でよじ登りました。
アユタヤの町が一望できて、風がすごく気持ちよくて、そこで小1時間くらいのんびりしてました。


アオム 『次何しようか?私のピザ屋の友達に会う?』


キター!
ヤバイ!
友達を紹介するとか言うて、イカツイギャングを紹介されてしまうー!
ピザ・オブ・デスっていうしな。
ピザ屋はダメだ。


俺 『いえ、会いたくないです。』
アオム 『そう。じゃあ、もう少し町を回りましょう。その前にちょっとだけ私の部屋によっていい?』
俺 『いいよ。』


おもわず「いいよ」って言ってしまった!
家にいったら、仲間が待ち構えているんじゃなかろうか?
俺は、ビクビクしながら彼女の部屋へ向かった。


彼女の家についてしまった。
俺は、いつでも逃げる準備万端の磐石の態勢を整えつつ、彼女の家へ入っていった。


つづく。。。



旅のヘビーローテーション


Chasin' You Around <Sugar Ray>

タイ2日目。
俺は、P.U.INN UBONPON っていうゲストハウスに泊まっていた。

ゲストハウスっていうのは、民宿みたいなもんで、バックパッカー達の溜まり場的な宿です。
僕みたいな海外旅行初心者が1人でゲストハウスなんて泊まっていいんだろうか?
とりあえず、他のバックパッカー達になめられないように、小汚いTシャツをきてタオルを頭に巻いてみました。


僕は、自転車を借りて、アユタヤの町を回ることにしました。
これなら、タクシーやトゥクトゥクにぼったくられる心配もない。


自転車でのワット・プラ・マハタートっていう遺跡を回っていました。
アユタヤは、隣国のミャンマー(旧ビルマ)から何回も攻め込まれてて、遺跡にある仏像の首はほとんどが撥ねられています。
とてもでかい遺跡で、どこまでも遺跡が続いています。
なかなか壮観だ!


それにしてもタイは熱い!
ってか蒸し暑い!
皮膚が弱い僕は、おもっきり汗疹(あせも)ができてしまって、首周りやなんかが、軽くバイオハザードを起こしていました。


涼むために、公園の木陰のベンチでちょっと休憩。
向かいのベンチに可愛らしい女の子が座りました。


むむ、可愛い。
日本の高校に通ってたら、美人四天王の一角を担っとったねこれは。
なんか、軽く目が合ったし。


あー、ヤバイなー。
こんな子に声かけられたら、僕付いていってしまいますよ。
タイは、可愛い子に声掛けられてついていったら、イカツイお兄さん達にタコ殴りにされてお金を取られる、なんて事も普通にありうる国ですからねー。
まぁ、それは日本でもあるか。


そうか!
逆にこっちから話しかければいいんじゃね?!


俺 『英語喋れるの?』
女の子 『少しなら話せるよ。』
俺 『そうなんや。なんで話せるの?』
女の子 『大学で英語を専攻してるの。』
俺 『へぇー、そうなんや。俺観光でこの町きてるんやけど、よかったら町案内してくれへん?』
女の子 『いいよ☆』


それから、2人で遺跡を散歩したり、ウィハーン・プラ・モンコン・ボピットっていうお寺に行ったりした。
彼女は、その遺跡や寺について説明してくれて、ガイドさんになってくれていた。
寺でおみくじをひいた。
おみくじはタイ語で書かれていてわけ分からなかったので、彼女が英語に翻訳してくれた。
その後、市場に行き買い物をして、彼女が僕にタイのクレープみたいなお菓子をおごってくれてた。


それにしても、よく僕の英語が通じたもんだ。
僕の英語力ってTOEIC400点くらいしかないんですよ。
可愛い子との英会話ならこうも頑張れるもんかいね。
これが、相手がおっさんだったら絶対会話弾んでなかったね。
まぁ、それは日本でも一緒か。


なんて楽しいんだ。
そして、彼女も楽しそう☆


俺 『明日もまた会わない?』
女の子 『いいよ☆ちょうど明日は休みなの。私はバイクをもっているから、明日はバイクでどこか行きましょう。』


そんな感じで、次の日にデートすることになりました。
彼女の名前は、Aom(アオム)。
21歳の大学生。
ピザ屋でアルバイトをしている。


んー、はたして大丈夫なんだろうか!!
バイクに乗ってしまったら、どこか山奥に連れていかれて、イカツイお兄さん達に切干大根にされて、そのまま山奥に捨てられてしまうんじゃないだろうか。。


とりあえず、ゲストハウスに帰って、ゲストハウスのオーナーかバックパッカーのみなさんに相談してみよ。


つづく。。。


旅のヘビーローテーション


ビッグ・シティ・ナイツ <Space Cowboy>



---『番外編』----


夕方に、ゲストハウスに戻った。
このゲストハウスのオーナーは日本語を話せるので、日本人も結構泊まっている。
みんなと友達になって、夜、一緒に遊びにいくことになった。
ここで、タイで仲良くなった友達を紹介しておく。


プーさん(女):ゲストハウスのオーナー。日本語を含め4ヶ国語を話せる。
Kウジさん(男):仕事を辞めて旅行している。凄く仲良くなった。
Rクチンさん(女):日本のOL。タイ通で少しタイ語が話せる。
Mユミさん(女):仕事を辞めて旅行している。北斗の拳好き。
メイちゃん(女):ゲストハウスでアルバイトをしているタイの大学生。


夜にみんなで遊びにいった。
日本料理屋(居酒屋)に行って、俺の今日出会った子の話や、プーさんの日本人の旦那の事を話した。プーさんは、今旦那さんと別居中で離婚するかもしれないらしい。子供の親権問題で裁判になるかもと言っていた。
やはり、日本人とタイ人の恋愛は難しいのだろうか。


その後、クラブに踊りにいった。
クラブはタイも日本も一緒やね。


それにしても、タイの女の子はみんなめっちゃ可愛い!
あー、こんな可愛い子達に声掛けられたら付いていってしま、、、


そうか!
またこっちから声かけたらいいんだよ。


僕は、ミニスカで露出度が高くてノリのよさそうなギャルをナンパしにいった。
そしたら、その子、なんと日本語が話せた!
日本人向けの店で働いていて、少し日本語が話せるそうだ。
なんか、一気に仲良くなってしまった。


ギャル 『私の友達を紹介するわ。』


もう一人女の子と、小柄な男の子(たぶんゲイ)を紹介された。
俺も、俺の友達を紹介した。


それにしてもタイのギャルはすごいエロイ!
ものすご体を絡めてくる。


もしかして、この子もオカマか?
プーさん曰く、オカマかどうかは腰の骨格で分かるらしい。
他の部分は手術で変えられるが、腰の骨格は無理らしい。


俺は、腰に触って確かめてみた。
この子は確実に女の子だ。
なんか、テンション上がる!
ってか、Kウジさんもう一人の女の子とキスしてるし!

なんか海外旅行ってめっちゃ楽しい!そらみんな海外旅行したいって言うわ。


ギャルがトイレに行ったとき、俺もついていってトイレの前の死角でキスした。
なんか、これも日本と一緒やね。


えらい盛り上がってきてしまった。
俺と彼女の踊りもだんだん激しくなるし、なんか、お酒もどんどん運ばれてくる。
全て、そのギャルが払ってくれた。


Kウジさん 『なんか怪しくない?帰ろう!』
俺 『え!あ、はい。』


彼女達に帰ると言ったら、とても残念そうな顔をされた。
帰り際にギャルが俺の耳元で、


『ヤスラギね。まってる。』


とささやいた。
彼女の働いてる店の名前だろう。


まぁ、ホントに俺達と遊びたかっただけなのか、危険な罠だったのかは分からないが、Kウジさんがいてくれなかったら確実に俺は彼女に付いていってた。
タイでは薬物が簡単に手に入るので、飲み物に睡眠薬を知れられるケースも多いらしい。

まぁ、美人とキスできたからいいか☆
でも、今夜、ベットに入って寝付くまではとてもモンモンとします。
モンモンモン。


それにしても、俺は日本ではフラれてばっかりだが、東南アジアではモテる顔なのかもしれん。