どうも。
東京で就職して、半年たちました。
仕事は、特に日記に書くようなこともなく、淡々と毎日が過ぎて行ってるって感じです。
今日は、家族のことについて書きます。
僕には、U子(23歳)っていう妹がいます。
Y子は、気の強いしっかりもので、
高校の時に、「日本の大学生なんて遊んでるだけやん」って言って、
将来アパレルのバイヤーになる夢をかなえるために、単身L.A.の服飾専攻のあるカレッジに行ってしまうような子です。
卒業後、L.A.のアパレル企業で働いていたんですが、
先月、ビザが切れたんで日本に帰ってきました。
今は、就職活動をしならが、3年後に起業するためにはどうすればいいかとか言ってます。
アパレル業界で、それなりの収入を得るためには起業する必要があるらしくて。
実は、僕の両親は、5年位前に離婚していて、U子と母は、僕と苗字が違います。
そして、母が去年、重い病気を持ってしまったので、U子は、一緒に住まないといけない状態です。
そんな介護が必要ってわけではないんですけどね。
一人にはできないって感じです。
今は、京都で2人で住んでいます。
そして最近、U子は、東京の会社に就職が決まりました。
僕は、「東京にきたら、3人で一緒にすもうか。」
って提案して、U子も、「心強いし、助かる!」と喜んでいました。
一緒にすんだら楽しそうやし、妹のサポートもしてやれるし、それに、もう家族で一緒に住むなんてことは一生ないだろうし。
なんて、考えてたんですが、
一緒に引越しの準備を調べるにあたり、どうも馬が合わない。
話が合わない。
なんか、やたらイラツいてしまって。
U子は、頭もいいと思うし、理不尽な事も言ってるわけではないし、
俺なんかより全然、頑張り屋さんやと思うんやけど、
価値観が違うっていうか、なんていうか、
なんか、合わない。
このまま一緒に住んだら、きっと喧嘩をしてしまうんじゃないか。
そもそも一緒にすまなくても、サポートはできるんじゃないか。
お互い、東京に住むんだし。
なんて、考え出して。
そして、今日、ってか、ついさっき、電話しちゃいました。
俺「やっぱり、一緒にすむのやめへん。」
U子「うん。わかった。」
案外あっさりした言い方でした。
でも、その後、U子は泣いていました。
U子は、物事をサクサク決めすぎるんですよ。
俺が一緒に住むのを辞めるって言った時点で、U子は、既に不動産屋に行って物件を選びなおすことを考えていたと思います。
でも、彼女も日本に帰ってきたばかりで、
日本に帰ってきたら、病気になってる母がいて、
でも、起業するとかいう目標もあって、実現できないかもしれない不安もあって。
気を張り詰めまくって、ストレス溜めまくってたんだと思います。
なんか、胃潰瘍(いかいよう)なったとかいってたし。
で、僕を頼ってくれてた部分もあるんだろうと。
26歳にもなって、妹を泣かしてしまった。。。
でも、すぐいつもの調子の声に戻って、
俺「なんか助けて欲しいことあったら言うてや!引越しとか物件探しとか手伝うわ!」
U子「いや、自分でできるし大丈夫」
まぁ、いつもこんな冷めた感じなんです。
U子「お兄ちゃんは、将来、お母さんと住むとかはないの?」
俺「ないなぁ。俺は父方やし。」
U子「そっか、わかった。」
俺は、父方やから、もし、お父さんが病気したら俺が面倒みなあかんし、
そうなったら、離婚したお母さんと一緒に住んでるわけにはいかんやろ!
って、いう意味なんやけど、伝わったかなぁー。。
でも、ちゃんと伝わったかなんて、聞いてみたら、
妹「うん。」
とか冷めた調子で言われて、逆に俺の言葉が嘘っぽくなるもんなー。
まぁ、やりにくい妹なんですよ。
これでよかったんだと思います。
家族といえど、距離の必要な家族もいますから。
いや、ほんとによかったんだろうか。。
今日のBGM
東京 by GOING UNDER GRAND




