出張撮影専門 スタジオたいとう です。
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もちろん2・3時間パックも割り引きいたします
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・室内撮影時は換気にご協力ください
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さて、本日はアクセサリーのおはなし。
Nikon TTL調光コードSC-23
スピードライトSB-11・SB-14・SB-140とTTL自動調光に対応したカメラ(F3除く)をSC-23で接続すると、TTL自動調光撮影が可能となります。
2002年3月21日付のアクセサリーカタログによると希望小売価格は税抜き1万2000円。
F3シリーズ用のTTL調光コードSC-12も同額です。
写真はF4sとSB-11をSC-23で接続した様子。
コードの長さは約1メートル。
SC-23使用時はTTL自動調光かマニュアルのフル発光のみです。
外部自動調光不可。
中古のSB-11等では、こちらのSC-23が装着されている品もあるので、TTL自動調光撮影したい場合はそのようなものを探してみるのも良いでしょう。
ただ、センサーユニットSU-2付きの品のほうがカメラを選ばず外部自動調光撮影ができて便利だとも考えられます。
なかなか難しい選択だと思います。
