写真は見える世界に輝きを与えている！なみ飯をプロのカメラマンに撮っていただきました。

主婦から起業して１０年
記念になみ飯をプロのカメラマンに撮っていただきました(#^^#)

もう、写真は洞察力と集中力、そして、愛情

だなぁ～～と実感ですっ

シャッター切る時は息を止めて・・・

そりゃ、エアコン効いてる屋内でも汗だくになります。

息が上がりますっ

それでもお疲れがなく、

時間が経つほどにキラキラしてこられて、

サミーさんのエネルギー量が上がってくるんです。

すごいなぁ～～

私も嬉しくなって、たくさん作りました。

（この写真はスマホで撮った写真で、

　サミーさんのお仕事してくださったいる横で撮ったものです）

このほかに、黒豆ごはんとパンとスウィーツとお漬物と煮魚も！

あははーーー

喜んでくださるとついつい作りすぎてしまいますっ

まだ、写真は仕上がっていないのですけれど、絶対素敵なのができ上っている！と思います。

写真は見えている世界を忠実に再現する

のだそうですけれど、

見えている世界に輝きを与えるお仕事なんだって思います。

輝きをまとった写真

出来上がりが楽しみだーーー！！！！

今回写真撮影をお願いしたのは　渡部サミーさん

～～～～～～サミーさんの紹介～～～～～～

■ 渡部サミー　Watabe Sammy

【経歴】
長野県出身。
元エスマーレ代表取締役社長。

カメラマン歴26年。
撮影人数 10万人。
結婚式 1500組。
クレームはゼロ。

これが僕の仕事の全てです。
経験とセンスと愛で写真を撮ってます。

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もうすぐプロカメラマンになって26年になる
初めてカメラを手にしたのは僕が８歳の誕生日プレゼントだったから
そこから数えたら41年だ
ずっと写真を撮り続けている

その間、絵も描いたし、映画も作った

けれど、ずっと続いているのは写真だけだ

改めて何故かと問われると、答えには少し困ってしまう

写真で誰かを笑顔にしたい
写真で誰かを幸せにしたい
写真で誰かを救いたい
写真の力を皆に知ってもらいたい

それは間違いではない
全て本当のことなのだが
ど真ん中の正解ではないと思う

もっと単純で、もっと根源的なこと

僕はただ写真を撮るのが好きなのだ

８歳で好きなものに出会い、好きだからずっと続けている
そして、気がついたらそれを仕事にしていた
言葉にすれば、それだけのこと
とても単純なことだ

どうやら、単純なもの程強く
ストレートに心を打つ

好きだと投げ出さない
とてつもなく上達する
好きだからこそ、人に届く
そう信じている

何故写真を撮るのか？
そう聞かれたら、こう答えるだろう

僕は写真を撮ることが好きだ
写真だからこそ見える『人の輝き』に魅了され続けている