スタジオじゆうの出来事 -88ページ目

滑川ほたるいかマラソン

9日(日)、小学生組が50mに挑んでいるころ、中高生組は滑川で開催されたマラソン大会に参加していました。


私も過去に一度だけ参加したことのある大会ですが、それはあくまでも健康のためで。


さて、翌日の新聞に3名の名前が掲載されていましたので紹介します。


中学男子5km
6位 海人(2)


中学女子5km
3位 美柚(1)


34歳以下10km
2位 望(高2)


それぞれによくがんばりました

(岩崎)


50mダッシュ王選手権

今年で3回目となる「富山県ダッシュ王選手権」が、9日(日)、ホームの県総合で開催され、チームから14名の小学生が参加しました。


前日の「ちびっ子健康マラソン」に続いてのチームエントリー、これがチームの目指す姿の片りんです。


小学生のうちは、長距離も短距離もなんでもチャレンジ{/atten/}専門種目なんて必要ありません。


子ども達の可能性を見出し、伸ばすために、型にはめず、のびのび運動することの方が重要です。


前置きはこのくらいにして、チーム内のダッシュ王順に結果を見てみましょう。

ただし、セカンドステージは都合により欠場した人が何人かいましたので、2本のうちのベストタイム順に紹介します。


1位 晃広(4) 7秒92

2位 梨緒菜(6) 7秒93
3位 禎史(6) 8秒19

4位 優(4) 8秒25

5位 歩夢(4) 8秒36

6位 紗良(6) 8秒38

7位 彩加(4) 8秒72

8位 一生(4) 8秒97

9位 隆之介(4) 9秒30

10位 幸輝(3) 9秒61

11位 さくら(2) 9秒65

12位 紗菜(1) 9秒89

13位 莉奈(1) 10秒13

14位 優莉香(1) 11秒37


みんなの表情に、懸命さが伝わってきます。

よく駆け抜けました{/hakushu/}

(岩崎)


(写真付きはこちらをご覧ください。)

http://blog.goo.ne.jp/sstj


心技体

スタッフ児玉です!



今回は、心技体について考えてみます。



心技体は、心技体の順番自体が意味のあるものと

思います。


心(こころ)で思ったことが、技(わざ)となり

体(からだ)で現される。



違う視点から見ると、心(こころ)と体(からだ)を

つなぐものが技(わざ)ということだと思います。



技とは、手段であり、目的であります。



目標とするものは、体を動かすことです。



心を技を通じて体で表現する。



心技体とは、普遍の真理なのです。