県高校駅伝

6日(日)、公認黒部名水マラソンコースで開催された県高校駅伝競走大会に、チームリーダーの望(2)が富山高校の4区（8.1075Km）で出場し、チームは3位に入り、北信越大会出場を決めました。

今週末は県駅伝、その次週は北信越とロードレースが続きますが、体調管理をしっかり行ってタスキをつないでほしいですね。

やつおスポーツクラブ クラブ祭

　スタッフ坂本です。

　昨日、毎週水曜日のアスレチック教室、木曜日の体操教室で

お世話になっているやつおスポーツクラブのクラブ祭で、

こだま体操教室の体験会をさせていただきました。

　午前中にジュニアの駅伝大会もあったので、駅伝終了後

くらいから参加者が増えてきて、幼児から小学生の高学年

まで多くの子ども達が参加してくれました

　人気ＮＯ．１は10連トランポリンでした。いつもよりも早く走っている

感覚が良かったのかもしれません。

　小学生には跳び箱！5段から8段まで順々に跳び越していく様子は

見ていて気持ち良かったです。


　これはドッジボールの様子ですが、この他にもバスケットゴールに

向かってシュートを楽しむ子ども達もたくさんいました。

　坂口先生、大崎先生、坂本で次々と来てくれる子ども達と

過ごした２時間はあっという間でした

　冬休みには夏に引き続き短期教室を開催する予定です。

日程・内容は改めてお知らせします。

　お楽しみに！！

児玉巧が考える理想の指導者

児玉巧です！

私が、目指している指導者像は、

どこまでも広い心で全体を見て、

相手を理解しながら必要な分だけ

提案できる指導者

です！

「広い心」は、広い意識で宇宙全体を考えられる意識です。

「全体」とは、まさしく宇宙であり、宇は時間、宙は空間を

示しています。

「相手を理解」することは、初対面だとしても表情や

身振り手振り、言語などで相手の気持ちを読み

取ることができると言うことです。

「必要な分だけ」とは、情報や助言がほしい人には

ほしい分だけ与えるということです。

提案は、強制ではなくあくまでも「～ですけど、どうでしょう？」

という物言いです。

同じ環境でも、価値観や理解度は人それぞれ誰にでも

理解や賛同が得られる指導者になりたいものです！

指導者としての児玉巧は、まだまだ進化の途中です！

皆様あっての児玉です！！

これからもよろしくお願いします