スタジオじゆうの出来事 -162ページ目

アスレチック教室を終えて

スタッフ坂口ですニコニコ


今日で、三日間の短期アスレチック教室が終了しましたビックリマーク


最終日には小学生11名、幼児クラス4名が参加してくれましたチューリップ赤


今日の小学生クラスで一番盛り上がったのが、スキップ・ケンケンリレーでしたアップ


誰が何番を走るのか、子ども達で話し合って走順を決めていますひらめき電球


リレー中、少しでも早く次の人にタッチしようと真剣な表情をしている子や


自分のペースで楽しそうな表情をして走っている子もいましたドキドキ


リレーが終わっても、「もう1回やりたい」という声が多く聞こえてきたので、とても嬉しかったです音譜



幼児クラスでは、踏み切り板を使った幅跳びが子ども達に人気でしたビックリマーク


助走をつけて跳んだり、自分の体を思いっきり使って跳んでいましたラブラブ!


その他にも、かえるやうさぎのまねっこでフラフープの間をジャンプして、


その姿がとてもかわいらしかったですラブラブ!



3日間のアスレチック教室を終えて、私自身学ぶことがたくさんありました虹


今後も子ども達に楽しんで体を動かしてもらえることを第一に考え、指導していきたいと思いますビックリマーク



アスレチック教室に参加して頂いた皆さん、本当にありがとうございました。










短期アスレチック教室

スタッフ坂口です星


午前中にアスレチック教室2日目が終了しましたビックリマーク


今日の参加者は小学生クラス10名、幼児クラス2名でしたドキドキ


冬期のアスレチック教室では、主にフラフープやミニハードルを使って指導していますアップ


今日の小学生クラスは、けいどろで体を温めることから始まり、

動的ストレッチ

変形ダッシュ

ミニハードルジャンプ

いろいろスキップ


幼児クラスはフラフープを使ったゲームから始まって、

柔軟体操

動物のまねっこジャンプ

立ち幅跳び

ミニハードルジャンプ



そして、どちらのクラスも最後にはサッカーをしましたサッカー音譜


女の子も男の子も楽しそうにボールを追いかけていましたラブラブ


アスレチック教室では、様々な体の使い方を知るために色々なゲームを入れていますニコニコ


明日で最終日になりますが、今まで以上にみんなが楽しく体を動かせるような指導をしたいと思いますクローバー



2日目アスレチック教室を受けられた皆さん、お疲れ様でした。










大人は、子どもの邪魔をしない!!

子どもは、基本的に発想が自由です。



大人は、そんな子どもについつい口出しをしてしまいます。



「危ない」は、その最たるもので、

子どもは、

「やってみなければわからない」と

思っています。


そう、何事も経験です。



小さいときの怪我は、

すぐに治ります。


心の傷もすぐ癒えます。



大人になっての怪我は

治りにくいものです。


心の傷をいつまでも引きずるのは

大人です。



大人は、子どもから学ぶことが多いのです。



恐怖心を持っているのは、大人だからです。



やっても見ないうちから、「危ない」と

子どもの動きをコントロールするのは、

簡単なことかもしれません。



しかし、大人は、どうやったら安全にできるのか

経験できるのかを考えて、与えてあげたいものです。


そして、自己責任について教えてあげるのです。


子どもは、生まれたときから、自由意志を持って

選択をしっかりしています。



子どもの無限の能力を信じようではありませんか。



大人は、子どもの邪魔をせずに、

良き協力者でありますように☆