ANZA∞小坂明子『伝説は永遠に』から
もう一週間以上経ったなんて信じられないほう、
水月麻里央です!!!
前夜祭の感想を読んでくださった皆様、ありがとうございました!
7日の公演もどうぞよろしくお願いします!
公演の詳しい様子、舞台の写真・楽屋の写真などは
小坂明子先生のブログ、松本圭未さんのブログ、
若山愛美ちゃん・三田真央ちゃんのブログとTwitter、
高木ナオさんのFCのブログ、
「PPPファンサイト」さんのTwitter
などなどで、たくさんご覧になれます!
なんちゅう良い時代だ!!
そんな写真を見て、公演を思い出しながら、
幸せを噛み締めながら、前回の続きです。
またもや長く、話は半分くらいでお願いします。
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前夜祭が終ったあともヒャッハー⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾ な状態で
友達と打ち上げ行ったのですが
こちらも完全に同窓会(笑)。
アフターまで楽しいライブをありがとうございます!と
感謝の念にたえないまま…
明けまして! 6月7日の『座・高円寺』!
お天気も良くて素晴らしい一日でしたね!
(私はずっと屋内でしたが!)

マチネもソワレも満員御礼、お昼は開始時間がちょっと押しての
幕開けでしたが、
昨日と同じく、場内にはセラミュのテーマソングの
オルゴールバージョンがしっとりと流れていて、
テーマ曲を聞くだけで客の期待は否が応でも膨らみます。
始まる前に、ANZAさん&小坂先生による
注意事項の通達が場内アナウンスされました!
「場内は飲食禁止です、バナナもダメです!」
タバコは所定の場所でとか
携帯電話は電源切ってねとか。
「守らないと、月にかわっておしおきよ!!」
ここですでにヒューヒュー&拍手!
↑この、マイクでアナウンスしてる模様は、
愛美ちゃんがTwitterでお写真をアップされています。
チェキラ!
いよいよ開演。
幕が左右に開くと、
下手側にピアノと小坂先生、中央上手寄りにドレスのANZAさん!
青い照明に深いネイビーのシックな装いのお二人。
しっとりと綺麗でした!!
ラインストーンもいっぱい付いてたのかな?
キラキラ光って。
(あとで望月祐多さんに「プラネタリウムみたいでした」と
言われていました)
静かなピアノの演奏が始まって、歌いだすANZAさん。
伸びのある良い声!
ムーンの時代から17年、本当にすごい歌唱力に…!!!
オープニングは 『アメイジング・グレイス』!
有名な、人類の文化遺産のような曲ですが、
ANZAさんの歌ったのは英語の詩と、岩谷時子さん作詞のバージョン
でしたね。
つまり、本田美奈子さんの歌ってたバージョン
ですよ!
歌詞も相まって、空間を浄化してるかのような歌声でした!
\\ 拍手 拍手 ////
ANZAさん「先生、来てしまいましたよ!
昨日もさんざん歌いましたけど(笑)」
最初に開演が遅れたことのお詫びなんかもしつつ
ANZAさん「今日もまた素敵な伝説を作っちゃおうかな、なんて。
懐かしい歌も歌いますので、分かってる人は歌ってください」
とはいえ、ANZA∞小坂明子のライブなので、ソロ曲も
やりますよー!
ということで、ANZAさんのオリジナルの歌唱も
もっと聴けるのかな?
と思ったところで
「聴いてください、ミュージカル『レ・ミゼラブル』より
『On My Own』」
ぎゃーーーーーーーぁぁぁぁ!!!!(※私の心の叫び
しかもまた、この『オン・マイ・オウン』がなんか凄かった!!
ANZAさんが『レミゼ』でエポニーヌを演じていたのが
2003年~2006年。
ここで個人的な昔話ですが、
わたしはミュージカルというものを見始めたのが10代前半で、
日本で初演されたの頃の『レミゼ』も行ったんです。
その時、エポニーヌは初代・島田歌穂さんで、
わたしはその歌声がもの凄かった!ことしか、憶えていないという。
斉藤由貴さん野口五郎さんなど舞台の人じゃない方も
出演されていたので、島田歌穂さんが歌うともう
パワーの次元が違うっていうか!
島田さんの声だけ、客席の一番後の壁まで突き抜けるっていうか!
ド素人でも子供でもわかるもの凄さでした。
ミュージカルも初体験ってくらいだったので
話はなんかよく分かんないしただ
「うわああなんじゃこれーー!」とエポニーヌの歌に感動した
ことだけ記憶に残ってました。
それから何年も経って、
セーラームーンの座長だったANZAさんが
エポニーヌをやると聞いたときの、驚き!! 察して!ww
サンシャイン劇場にセラミュを観に来てたANZAさんとロビーで
すれ違ったとき思わず「エポニーヌ頑張ってくださいっ!」って
言っちゃったYO!
最後に観たのは2006年の名古屋公演でした。
ANZAさんも評判の良い素晴らしいエポニーヌでねぇ。
良い思い出ですが、もう10年近く前のことですね。
それがまたここで聴けるとか!!!!(感涙)
セラミュライブを観に来たのに、なにこの俺得豪華特典!!!
しかも!
小坂先生のピアノですぜ!!!
わたしチケ代3倍払っても良かったわー(※個人の感想です)
そして記憶の『On My Own』より、ものすごく良かったんですけど…
当時より進化しているということ?
おおお……
歌のあと、ANZAさんのトークで。
(※だいたいこんな感じ↓話半分で)
ミュージカルはセーラームーンしか知らなかったころ、
帝劇で「レミゼを観て」。
その時のエポニーヌが本田美奈子さん。
舞台の世界をセーラームーンしか知らなかった私が
帝国劇場で『レ・ミゼラブル』という大きな作品を観て
(※帝劇は座席数1897。サンシャイン劇場816。帝劇デカすぎ。)
いつか私も美奈子さんがやってるエポニーヌをやれたらなぁと思い、
明日からセーラームーンがんばって、いつかこの舞台に立つぞ!
と思って数十年、レミゼのオーディションのお話をいただいて。
そしてエポニーヌをやることができ、
『On My Own』はソロのコンサートでも歌わせてもらう曲なんですけれども
まさか!
小坂先生のピアノで!歌うなんて、夢にも思いませんでした。
\\ 拍手 拍手 拍手 ////
同窓会ライブもずっとやりたかったんですけど、
卒業して、自分の活動のほうにも日々進まなきゃいけないということで
セーラームーンのほうもなかなか…
ゲストでは呼んでいただいていたんですけどね。
(※500回記念公演、555回公演、10周年記念の公演は毎日、
あと700回も来てくれてたかな?)
小坂先生にはなかなか会えなくてねー。
小坂先生「ほんとねー近くなのにねー」
去年のライブで再会してから1年がかりで
実現した話をされてました。
昨日の前夜祭でもお客さんが泣いてねー、と。
(※泣きました)
みなさん、ほんと憶えててくれて、ありがとうございました!
\\ 拍手 拍手 ////
お話の途中で、生演奏のバンド(ギター・ベース・ドラム・シンセ)の
みなさんもスタンバイ!
そしてここでANZAさんのソロ曲、
『彼方へ』
これも良い曲でした!
聞き惚れました!
生バンドの演奏も素晴らしかったです。
(※あとで知りましたが、ANZAさん作曲だったのですね、びっくり)
歌の終わりに、ドレスのANZAさんは優雅に退場。
そして、小坂先生の弾き語りのソロ曲、
『初空に泣いて』
歌詞が気になってCD買ったんですけど、まだ届かないです、
待ち遠しい!w
(※ロビーで販売していたのを買おうと思っていたのですが
会場で友達と同窓会状態になって気付いたら
お店が終了していました、なんたるドジ!…なので通販で)
ここから、小坂先生の軽妙なトーク(※だいたいです。話半(ry
小坂先生「ANZA∞小坂明子、という名前のライブで、
わたしも作曲の先生というだけでは、あまりにもチケット詐欺のような
気もしまして(笑)、ちょっとひとっ節ふたっ節、歌わせていただきます」
「セーラームーンから流れてきている方には、作曲の先生で
表に出る人ではないと烙印が押されているかと思うのですが
(※ファン感などで表に出られていたので知ってます!)
しかし42年前には一世を風靡したこともございました」
\\ 拍手 笑 拍手 笑 ////
「そんなことお母さんしかしらないわって人もいっぱいいると思うんだけど
最近はセーラームーンのCrystalの方にも楽曲を提供させていただいて、
もうすぐ、孫も知ってますという、歴史的な人になっていくのではないかと…」
\\ 拍手 笑 笑 拍手 ////
「昭和48年12月21日にデビューしました。
高校2年生でした。
16歳で初めて作った曲が、あっという間に200万枚も売れて
しまうとは、占い師も予言してくれなかったんで、
なんとなく自分ではその半年くらい前から、
なんかザワザワしてる感じ?なんか有名になっちゃうかも、
みたいなそんな気持ちもあったりしました。」
(※不思議だけどそういうものかも、って話ですね)
「42年のあいだに、50人くらいの人がカバーしてくれました。
最近ではセーラームーンの敵といわれるエヴァンゲリオンの高橋洋子さんが…
(笑)(笑)(笑)
別に敵じゃないですね。(笑)
2006年、セーラームーンのミュージカルが終ってから、
自分のピアノの曲もやってみたいなと。
ピアノのインストのアルバムで、ヨーロッパのほうでずっと1位だった曲です。
1曲ずつダウンロードできるけど、やはり『あなた』がずっと1位で
イギリスではこの曲に思い入れがあるわけじゃないのに、
やぱりメロディのちからがすごくあるのかなぁと思ったり。
私の人生で、やっぱりこの曲は越えられないのかなぁとちょっと悔しかったり」
(※小坂先生のような天才でもそういう悔しいことがあるんだなぁ…
とちょっと神妙な気持ちに)
そして、ピアノのインストバージョンの『あなた』。
超有名曲ですから、インストでも歌詞が脳裏に浮かびます。
と、思ったら、後半、小坂先生歌ってくれたよ!!
おおおー!
\\ 拍手 拍手 拍手 ////
※わたしは10周年記念公演の神戸公演のとき、新神戸オリエンタル劇場で
ピアノがステージにどん!とあって、小坂先生がトーク&弾き語りを
してくれたことを思い出していました。
小坂先生は地元出身だから、という、神戸公演のみの特別サービスで
『あなた』を演ってくれたんですよ!
もうセラミュのその柔軟性、ナイスーーー!!!
っていう空気に劇場が包まれました。
続けて流れるイントロ。
これは……!?
『 I Miss You 』
1997年公演『永遠伝説』より。
おお……
うさぎちゃんと星野くんのデュエット曲です。
ANZAさんと小坂先生で。
な、懐かしい…!
ここでまた思い出話ですが。
ファン感で、あれは…あれはたぶん史奈ムーンのとき
だったと思うのですが!
ファン感でこの曲がかかったことがありましてね。
イントロ、上手側から現れた十番高校の制服の史奈うさぎちゃんが
歌うわけですよ。
客が
「えっ? これ I Miss You だよね??
今日星野いないよね??
まもちゃんが歌うの??
いやいや、これまもちゃんが歌ったら絶対アカンやつや!
星野パートどうするの??」
と思っていたら、
反対側からマイク持った小坂先生が現れたあの衝撃。(笑)
それまではファン感の質問コーナーでスタッフとしてちょっと
答えてくれるくらいはあったんですが、
(10周年公演の前のファン感です)
歌ってくれることは無いっていうか、先生はシンガーソングライターなんですから
歌っていただいて全然オッケーなんですけど、
あの時の客席の「その手があったか!!」感。(笑)
すごいサプライズでしたね。
そんな思い出の『 I Miss You 』を、オリジナル歌手のANZAさんと!
何年越しなのか。
いろいろ予期せぬものが聴けるライブで、
このへんでわたし楽しすぎて懐かしくって死にそう!!!w
(※まだ序盤です)
続けて、これも懐かしい『Lonely Distance』
1996年公演『セーラースターズ』より。
この曲、間奏で望月祐多まもちゃんの台詞が入ります。
「うさ、辛抱してくれ…。チャールズリバーにうんたらかんたら」
かと思いきや!
2015年版↓
「アンザ、お久しぶりだな。
夜空に浮かぶあの月の光を見るたび、おまえと一緒に過ごした
あの日々を思い出すんだ。
アンザ、今行くよ」
もっちーの声が流れた途端、客席大爆笑ww
現れたもっちーにも笑いと拍手の雨が!!!
そんな中「ローンリーディースターーーンーース♩♩」
と笑わないでシリアスに歌い続ける座長。すげえw
後半は懐かしいコンビでデュエット!
そして去って行くもっちー!
呼び戻されて、もっちーでーすと紹介。
\\ 拍手 笑 笑 拍手 ////
ANZAさん「なんで影アナウンスでも噛むの?」
さっそくツッコミ。
ANZAさん「変わらないですね。あの頃のまもちゃんのまんまです」
もっちー「髪型と体型以外は」
ANZAさんは卒業したけど、望月さんはしばらくセラミューに携わっていた話。
ANZAさん「ドラクルの時観に行って…、全然違うからびっくりして。
あ、あたしのまもちゃんがワルモノになってるーー!!」
もっちー「最初から最後までマントは着っぱなしだったね」
マントがないと落ち着かないそうです。
あたしもミニじゃないと、ふわっふわしてというドレスのANZAさんに
もっちー「セレニティってことで」
小坂先生「一年前にもっちー、出てくれる?って電話したら、
先生、お久しぶりです!って、その含み声と、滑舌の悪さ!w
ああーーもっちーなんだー!ってww」
ANZAさん「あたしも電話したら、アンザごめん、俺太ったんだよ!」
客席爆笑。
「いきなりね、太ったんだよ!はないでしょーー!(笑)」
いやでも出てくれてありがとう、いやいや小坂先生とアンザこんな機会を
ありがとう、お客さんも来てくれてありがとうー!な、流れでした。
\\ 拍手 拍手 ////
ANZAさん「夢壊してない?? 大丈夫?」
客席の若いお嬢さんに問いかける(笑)
ここで笠原竜司さん、amazonで買えるムチ持って登場。
パシーン!!
そしてANZAさんと入れ替わりで、
もっちー「ぼくたちが下僕(しもべ)をさせていただいて、
今宵、闇の女王が復活」
\\ ゥヒョオオオオォォォォ!! 拍手 ////
↑客、ほんとにこんな声だった
『闇こそ美しい』
1993年公演『外伝ダーク・キングダム復活篇』より。
我らの Evil Queen 、ベリル様こと
仁科有理さん優雅に登場!!
悪い曲だけどなぜこんなに魅力的なんでしょう。
闇に魅入られそうです。
仁科さんがしもべのお二人と客席に「お久しぶりです」と
ご挨拶。
「そして小坂先生こんな素晴らしい曲をありがとうございます。
忘れもしない、初演のときの曲。
ほんとに大好きな曲です。
皆さんの前で歌えてほんとに幸せです」
懐かしトークののち、ベリル様がもっちーにエスコートされて闇に帰られ、
(※小坂先生が闇にお帰りくださいとか言ってたw)
次の方をお呼びしましょう、
と笠原アニキ。
「ギャラクシアさまーーー!」
案外気さくに呼び出される銀河の帝王。
拍手と歓声の中、ギャラ様松本圭未さん登場!
小坂先生も「すごい人気じゃないの」とw
気さくでいい人オーラ漂う圭未さんに
小坂先生「そのキャラとギャラ、全然違う!w」
圭未さん「私は全宇宙最強の戦士、セーラーギャラクシア!」
決めポーズ!
\\ ヒューーーーーー!! 拍手 ////
小坂先生「普通に喋ってて、急にギャラクシアになれるのね。
その身替わりが信じられない(笑)」
圭未さん「私をコントロールしてたのは彼なので(アニキを指す)
彼が一番悪いんですよ」
では、こわい曲、行ってみよう!ということで
『ギャラクシアの独裁』
1996年公演『セーラースターズ』より。
前夜祭もですが、歌とともに、
後半のイラチなギャラ様とMCフライの小芝居も
再現してくれました!
最後の背を反らせた決めポーズのまま、しばらく固まるギャラ様。
ピアノの終った小坂先生「もういいよー!」
でやっと脱力。(笑)
小坂先生「もうちょっと引っ張ろうかと思ったけど
まだ夜もあるので」
圭未さん、決めポーズによる筋肉痛だそうです(笑)
そして次は清い歌を、ということで
吉岡小鼓音さん登場!
\\ 拍手 拍手 ////
小鼓音さん「お久しぶりでございます。
こんなに時間が経ったとは信じられない、地球上では」
※↑普段どちらの惑星にお住まいですか!
小坂先生「あの時(公演時)姫はフライングで出てきてた?」
小鼓音さん「フライングはしてません、声はフライングしてましたが」
小坂先生「毎回毎回11時からの公演で、出番は12時で」
(笑)(笑)(笑)
小鼓音さん「一時間、あんまり声出しても聞こえてしまうので
ぐっと我慢しながら…
毎日差し入れでいただくものを、いただきながら…
お茶を飲みながら…」
さすが王妃さま、優雅ですね!!!
そして有名な「納豆スティックを食べて失敗した話」(笑)
小坂先生「一幕のラストまで一度も出ない(←笑)で、急に出て
あんな難しい歌を歌うのはすごいプレッシャーだったのではないかと…
「でも見事、全公演、生で歌ってくれて」
※今のネルケ版よりかなり長い公演期間だったので、途中で喉の調子が
ダウンしちゃった人は歌がテープになることがありました。
地方公演の途中からまた生歌が復活したりとか。
歌はテープだけど声が出ず台詞が大変なことになったりとか。
そんなアクシデントもありありなセラミューでした。
小鼓音さん「この歌に育てられて…
ほんとうに大切に大切に…、人生の宝物です、この曲は」
小坂先生「冬杜先生もこの歌大好きだったの」
小鼓音さんのしているネックレスは、冬杜先生にいただいた物で
それをつけてこられたそうです。(涙
※小坂先生のブログの写真などで要チェック!
そしてやっぱりすごい歌が来ると分かってる客席は
身構えて(笑)全体にみなぎる緊張感!!
『時満ちて光臨』
昨日の前夜祭もすごかったですが、今日の会場も
音響が更にいいので圧巻です!
最後の火球王妃の超高音に
「お…おおおお………」と圧倒されていたら、
曲の終わり、
拍手と同時に、
幕が閉まったーーーー!!!!!
い、一幕が終ったーーーーーー!!!!!
なにこれ、タイムスリップ!???(笑)
1997年公演『永遠伝説』の一幕終わりを再現される展開に
わたし達大拍手!!!!
みさこっちと桃子さんによる
休憩時間のアナウンスを聞きながら
良い汗かいたわー、ハフー( ´∀`)感の漂う客席www
休憩時間あるって知らなかったからびっくりしたし、
まさか『時満ちて光臨』で終るとは。
ありがとうございました!!!
そして二幕への、高まる期待!!
なんか…全然終らなかった…… ので(笑)続きます。