Masahiro Yamazakiのブログ -102ページ目

叫び

空気なんか読んでるから何もできないんだ!


数字やデータなんか気にしてるから自分の頭で考えられなくなるんだ!


何のために肉体と感情があるんだ!


なんで心から納得できないんだ!


なんでお前は生きているんだ!


無茶をしろ!貯金はするな!生命保険は解約しろ!納豆スパゲッティでねばれ!


でもガリガリ君なんて買うな!PARMをカゴにほうりこめ!http://www.morinagamilk.co.jp/products/icecream/detail.php?brand_id=100

カレーチェーン

その男はカレー屋を始める決心をした。

経営のノウハウもマーケティングの知識も無かったが、カレーへの愛情は誰にも負けないと感じていた。そして少なくとも、自宅周辺にあるどのカレー店よりもうまいカレーを作る自信があった。


カレーのチェーン店に行くたびに、その男は疑問を抱いた。

(なぜこんなレベルの店が世間から大きな支持を受けるのか。自分ならもっとうまいカレーを作れる)


その男の店は徐々に軌道に乗り、2号店を出せるまでになった。お客さんは1号店と同じ味を求めるはずなので、味のブレを無くすために調理はすべて1号店でやることにした。


2号店も安定した収益を上げるようになると、3号店を出す事に決めた。しかし、3店舗分のカレーを1号店のみで調理するのには限界があった。どこかに調理専門のセントラルキッチンを設けるか、大手スパイス会社にオリジナルブレンドのスパイスを外注するかしないと、ルーの安定供給は難しくなることを知った。カレー・スパイス業界は大手2社の寡占状態にあり、かの大手カレーチェーン店も、そのうちの一つに自社ブレンドのルーを外注している。


その男は悩んだ。

結局は、あれほど軽侮していたカレーチェーン店と同じことをしなければならないのだろうか。何とか自分だけで大量のカレーを作ることはできないのだろうか。


その男は倉庫を改装し、巨大なキッチンスペースを作り、そこをセントラルキッチンにすることにした。しかし、同じ味のものを大量につくるということは思いのほか困難なことであった。同じように作っているはずなのに、調理者や鍋によって味の違いが出てしまう。少しぐらいの味の差ならお客も気付かないかもしれないが、そこは妥協したくないところであった。


また、企業秘密のスパイスのレシピについても、自分ひとりで管理することに限界を感じはじめていた。今後、4店舗、5店舗と展開していくのであれば、信頼できる他者にレシピを任せるしかない。差しあたって、それに妥当な人材や適切な方法を思いつくことができなかった。


その男は、チェーン店とは何かを考えている。

それは一方で社会の底上げをしているのかもしれない。劣悪な個人商店を駆逐し、社会全体の品質向上に寄与しているのかもしれない。


しかしながら、個人経営だからこそ得られる、お客さんからの愛情や信頼もあるのだと思う。誰もチェーン店の店長にレシピの改善や新たなサービス、特別な人間関係を求めたりはしない。チェーン店という空間では、客も店員もある種のあきらめを抱いている。理想のカレー店を追求する彼にとっては、そのような雰囲気は決して喜ばしいものではなかった。


空を仰ぎ、何かを地面に置き去りにすれば、あるいは高く飛べるかもしれない。しかし、そこには誰の顔も映らない。顧客至上主義を声高にうたうチェーン店特有のしらじらしさと、顔の無い無数の残影が通り過ぎていくだけのような気がする。


逆に、足元ばかり見ていては、これ以上高く飛べない気もする。そこには一人ひとりの顔が映るが、その場所にとどまり続けることに、どれほどの意味があるのかよく分からない。


おいしいカレーをたくさんの人に食べてもらいたい。

その純粋な想いは、思いのほか重大で深遠な問としてその男に跳ね返ってきている。











前橋アタック

昨日は自宅↔前橋を往復した。

初日の出、富士山、北関東の山並み、どれも素晴らしく美しかった。お正月なので大型車両が少なく、とても走りやすかった。


200km超をこいだのは9ヶ月ぶりだったが、前よりもかなり楽にこげた(とはいえすごい筋肉痛)


膝への負担軽減のために、サドルの高さを試行錯誤してきた成果が出たと思うが、まだまだ改善の余地が残されている。背筋と肩の弱さも気になった。


10kgの荷物を背負い、10日間で2000kmこげる体力をつけることが今年の一つの目標だ。山道での走り方も課題だ。






ツイート始めます

すっかりブログ更新をサボっておりました。


ところで、ブログでツイートを始めてみました。

左側のキャラクターの上に「なう情報」が更新されます。おもに自転車情報をアップしていこうと思っておりますので、ぜひ見てみて下さい。




The next stage

「成功は社会的な次の扉を、失敗は精神の次の扉を開いてくれる」



なんか精神の扉ばっかり開けちゃってるなぁ、ワタクシ。 いやんなっちゃう!