まいぱーそなる武士道めいびー -192ページ目

引き込み返しで投げきれなかった時の対処

今朝、国際電話が…、何かと思うと、「誕生日おめでとう!」ということでした。


それはさておき、引き込み返しで、相手を投げきれなかった場合の、


対処を考察してみました。


図を描いてみました。


まいぱーそなる武士道めいびー


想像力不足でした。


実際は、おそらく、相手の右腕を自分の右脇下に抱えている状態だと思います。


この体勢で、まず考えることは、相手に抑え込まれないことです。


なので、まず、相手の右腕に、自分の身体を抱え込まれない様に、


図の様に、自分の右側に来る様にコントロールして、


できれば、相手の右脇を開けて、相手の右腕が伸びて、


相手の右肘が伸びて、畳に肘を着けられないくらい、


自分の両手を使って、相手の腕を引き寄せて、伸ばしたいです。


相手を、その様な体勢にすれば、相手は、


右側に支えるべき腕が使えないので、


もし、無理に、自分の方に動いてくれば、


相手は、右肩から崩れる様な体勢になってしまい、


自分の方に、背中を向ける状態になり、抑え込みは無理だと思います。


自右足は、相手右足に絡んでおいてもいいと思います。


ここからの自分の動作は、以前書いた、横四方固めからの脱出方と同じで、


自左足と自右肩で、軽くブリッジして腰を上げ、


自右足を自左膝下を通して、抜いていきます。


この時、可能なら、自左手で、相手の左肩の着を掴んでおくといいと思います。


ここで、相手左肩を掴めると、自分は簡単に立ち上がりやすく、


相手は、左右の腕を、背中側から制御されているので、立ち上がりにくいです。


そこからは、自分から、また寝て、相手の後ろを取って、絞めなどを狙うか、


相手を亀にしたまま、自分は立って、相手のバックを取って、寝技に持ち込むか、


または、立ち技に戻ってもいいと思います。


相手の右腕さえ伸ばしておいて、この方法で立ち上がろうとすれば、


よーいドン!で始めれば、自分の方が早く立ち上がれると思うので、


最悪でも、両者が立ち上がった、立ち技の状態に戻れると思います。

引き込み返し

今日、近所の本屋で、柔道の連絡技の本を立ち読みしてました。


その本では、「引き込み返し」→「横四方固め」の連絡技が紹介されていました。


その本では、相手の後ろ帯を取った体勢からの「引き込み返し」が載っていたのですが、


自分の経験では、相手を、後ろ帯を掴めるくらい前方に崩して、


後ろ帯を掴むのは、かなりムズカシイと思います。


その後、家に帰って、講道館の醍醐先生の本を調べてみたら、


「これは、いいかも!」と思う体勢の、「引き込み返し」が紹介されていました。


図を描いてみました。


まいぱーそなる武士道めいびー


・・・文字は、手書きのがわかりやすいかな?


この図の体勢になるには、まず、自左手(図では、自右手と書いてある方です、スミマセン)で、


相手右袖を掴み、一気に踏み込んで、自右腕で、相手の右腕の脇下あたりを抱えます。


自分の経験からは、この様に相手の腕をたぐると、相手は、


図の「相手の回転」方向に回り込んで、自分の右腰にくっついて来ることが多いです。


「引き込み返し」自体は、「真捨身技」なので、もし自分はその場で止まって、


後ろに引き込もうとすると、相手は、その間に、横にズレてしまうと思います。


なので、あくまで、自分の感覚ですが、自分も「自分の回転」方向に、


回り過ぎなくらい回りながら、技を掛けると有効なんじゃないかと思います。


今度、練習に行った時に試してみます。


何故なら、もし相手以上に回り込んだとしても、今度は、腕はそのままで、


自左足(右足ではない)を、相手左膝裏に引っ掛けて、


自左手で、相手の左肩のギをつかんで、投げれば、


変形の「隅返し」としても、投げられると思うからです。


相手に「大外刈り」などで、返されると、防ぎにくいので、


この組手になったら、止まらずに、「自分の回転」方向に回転することと、


自右足を、相手の股下に差し込んで、相手に足技を掛けられる前に、


素早く、自分から、技に行った方がいいと思います。

ベスト・キッドを観ました

今日は、午前中からバタバタしてたのですが、夕方に、映画館に行って来ました。


まいぱーそなる武士道めいびー

昔の「ベスト・キッド」も子供の頃にTVで観ていて懐かしかったのと、


ジャッキー・チェンも、何か懐かしくって、先行ロードショーがやっている内に観てきました。


最初は、すごく過酷な、いじめシーンなどが多いのですが、


ジャッキーが出てからは、何となく和やかな感じに。


しばらくぶりに見るジャッキーの表情は、目が澄んでいて、人徳者の顔つきで、


とてもすがすがしい表情でした。


主人公の少年を通して、人間が成長していく過程において、避けて通れないもの。


現実にひどく打ちのめされたり、それによって臆病になったり。


でも、悔しさや、何とかして、そこから這い上がらなきゃいけないという込み上げてくる気持ち。


そして、それは、自分の恐怖心に対する克服だったり、自分に自信をつける工程なので、


誰かが解決してくれて円満…というタイプのものではなく、


どうしても自分の努力と力で勝ち取らないと得られないタイプのもの、


それを得ていく物語でした。


ジャッキーを通しては、コミカルさの中にも、人間の強さ、弱さ、深い心の傷などもあるけど、


大人として、乗り越えていかなきゃいけないものが、描かれている様に感じました。


今、シーズンの高校野球なら、日本全国の高校の中で、たった1校のみが勝利して終わり、


他のすべての高校は、最終戦は負けて終わるのですから、勝ってハッピー・エンドなんて、


1%の人もいないのが、現実だったりもします。


映画は、結果的にも、自分にも、打ち勝って終わるのですが、


悪役というか、未熟だった少年も、負けることから、とても大切なものに気付いたり、


得られる部分も描かれているのが、「素晴らしいな!」と思いました。


いろいろ考えさせられたし、素直に、「観に行って、よかった!」と思う作品でした。