サブスリーランナー&銀座の治療家 50歳からのリスタート 高野良介オフィシャルブログ -12ページ目

サブスリーランナー&銀座の治療家 50歳からのリスタート 高野良介オフィシャルブログ

サブスリーランナー&治療家(治療実績延べ10万人)
5年間のブランクを経て富士登山競争に向けリスタート中。
治療関連やセルフケア、その他日々の出来事や気づいた事など、ご紹介させてもらいます♪

~趣味~
ランニング&飛行機&お酒&ラーメン

みなさんこんにちは

 

リスタートランナーのリョウスケです。

 

これまでのブログにも綴らせていただいた「ゼロシューズ」を履いていて、「踵」について気づきがありましたのでシェアさせていただきます。

 

 

 

 

 

ゼロシューズはソールの厚みが4.8㎜と極薄なため、正しく使用しないと着地の際に踵が衝撃を受けてしまいます。

 

 

シリアスに走っていた時は定期的に裸足で皇居ランニングをしていたのですが、いくつか目的があり、その一つはフォームチェックでした。

 

 

今主流の厚底シューズもそうですが、ソールが厚くクッション性がある反面、走り方が少しづづ雑になることがあり、それを確認するために裸足で走ることをルーティーンとしていました。

 

 

また、地面からの反発をダイレクトに受ける為、体各所のトラブルの早期発見にもなると思います。

 

実際に昨日の帰宅ランでは左下腿の張りや、膝周囲の違和感を感じた為、帰宅後にしっかりとケアをしました。

 

 

で、今回のテーマである「踵の脂肪」についてですが、「脂肪」には大切な役割があり、その一つが衝撃吸収です。

 

これまでに治療家として、多くのランニング障害を診てきましたが、こと足にトラブルを抱えている人はこの「踵の脂肪」が硬く柔軟性の無い方が多くいらっしゃいました。

 

脂肪の大切な役目である衝撃吸収ができなければ当然ながらそのエネルギーは周辺組織に悪影響をもたらしてしまいます。

 

アキレス腱周囲炎や足底腱膜炎など・・・

 

 

筋肉の柔軟性もさることながら、脂肪の柔軟性の大切さをお伝えしたかった次第です。

 

 

下の動画は踵の脂肪のチェック法についてです。

 

 

踵骨周囲の脂肪の弾力性や可動性を確認してみてください。

 

 

脂肪が硬かったり(外側が硬くなりやすい)、動かない方は要注意です!

 

しっかりとケアしてくださいね。

 

動画のように踵骨から引っ張り剥がすように(押すのではなく)クルクルと回していると可動域が増してきます。

 

 

余談ですが以前、私がトレーナをしていたスーパータイガー選手(初代タイガーマスク 佐山サトル最後の弟子)のフットケアをしたところ、キックの質が向上し、佐山先生に褒められたそうです。

 

「どうしたんだ‼いつものお前の蹴りじゃないじゃないか‼」

 

といわれたそうですニヤリ

 

image

 

皮膚が角質化している方は専用のやすりとかで角質を綺麗にすると良いですよ。

 

 

 

シューズの外側が減り易い方は是非ともチェックしてみてくださいね!

 

 

 

質問その他、お待ちしています。

 

 

 

 

 

 

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おはようございます。

リスタートランナーのリョウスケです。

 

皆さんは三連休を満喫してますか?

 

私は三連休も診療なので現在出勤途中です🚃

 

富士登山競争に向けてエスカレーターは使わず階段を使う決心をしたのに無意識でエスカレーターを使ってしまう毎日ですガーン

 

もはや摺りこまれた潜在意識との戦いです。

 

 

本日は18時までの診療なので久しぶりに帰宅ランを計画しました。

 

 

しばらく使っていなかったので、何処にしまったかわからなくなりましたがやっとの事でトレランバックを見つけ出しました。

 

15年前に今はなき有楽町のアートスポーツで買ったバッグは今でも現役ですスター

 

そして、今日は雨という事もあり、先日購入した「ゼロシューズ」をチョイスしました。 

 

サンダルなので濡れても大丈夫あせる

 

しかも、意外と滑りません!タイルの上でも大丈夫。

 

 

ソールをよく観察したらトレランシューズみたいにヒールの部分が前足部とは逆向きのトレッドになってました。



ちょうど1週間使ってみた感想ですが・・・

 

◯最初の二日間は鼻緒が痛かったけれど今は全く気にならないようになった。

(当初より歩くより走った方が痛くなかった。恐らくずれないからだと思う)

 

◯足・ゆびの解放感が心地良い。  

 

◯足は痛く無かったけれど、全身の疲労を感じた。

歩き方、走り方が変わったのだと思う。

 

◯山道を走ったら土の上は気持ち良いが、石を踏むと激痛。

 

〇銀座を歩いていると外国人の方が興味を示す。

 

 

以前は定期的に裸足で皇居を走っていたので、ソールの薄さ(4.8㎜)は気にならず何だかんだで活用出来ている感じです。

 

 

今日の帰宅ランは銀座のオフィスから皇居を経由してみようと思います。

 

 

夏は雨の日にランニングをすると気持ち良いので大好きなんです。

 

 

そういえば、8/15は東京マラソンの申し込みスタートですね。

 

 

今年もイベント考えます。

 

 

 

【記録用】

今朝の体重:72.5㎏

目標体重:63㎏(自己ベスト達成時)

 

 

 

 

 

 

 

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みなさんお元気ですか!

 

リスタートランナーりょうすけです。

 

本日のテーマは、ランナーを始めその他各種競技で選手を悩ます「シンスプリント」についてです。

 

運動時や運動後にすね内側の中央から下方1/3にかけて、ズキズキとした痛みがでるやつです。

 

経験した方も多いのでは?

 

私は厚底シューズが登場した初期にNIKEのアルファーフライを無理して履いてシンスプリントになり、半年程まともに走れない日々を過ごしましたびっくり

 

自分の持っている力以上の「蹴り」を強いられるんですよね・・・

 

 

シンスプリント=脛骨過労性骨膜炎

 

 

と正式に言われますが、私的にはちょっと???なネーミングなんです。

 

実際には「骨膜」の炎症だけでなく、筋疲労や血管の炎症、組織の癒着から来る痛みもあるわけで・・・脛の痛みはすべて「シンスプリント」にされているのが一般的なこんにちの診断ではないでしょうか?

 

 

 

◆血管の炎症/骨膜の炎症

基本的に安静あるのみです。

 

下のエコー画像は血管の炎症(血管炎)による脛の内側の痛みです。

 

私も以前は「血管炎」という概念は無かったのですが、世界的なドクターであるオクノクリニック奥野先生から教えていただき、まさに目から鱗でした!

 

実際にこの画像を診てもらったのですが・・・

 

奥野先生曰く…

 

「あ~ なるほど~ 通常血管の炎症ですね~」

 

と軽~く即答していただきましたびっくり

 

未だにググってもシンスプリントで「血管炎」としての脛の痛みの説明は見当たりません‼

 

 

【画像は私の脛を自ら撮影したものです。超音波診断装置(エコー)の「ドプラモード」といって血流をモニターできます。】

 

 

 

◆組織の癒着

以前ご紹介した様な引っ張り剥がすようなケアが効果的です。

 

 

近年ハイドロリリースなるものもありますが・・・

 

シンスプリントの場合、しっかりと徒手行なうのが良いようです。

 

 

 

◆筋肉疲労

ストレッチやチューブを使ったリハビリなど、ググると色々でてきます。

ストレッチに関しては単にアキレス腱を伸ばしても効果は期待できません。

シンスプリントの痛みの原因となる「後脛骨筋」を伸ばすにはちょっとしたコツがあるのです。

 

 

 

動画のように足関節を外反させることによってダイレクトに「後脛骨筋(脛の内側)」がストレッチされます。

 

膝を内側に入れ込む感じでやってみてください。

 

「後脛骨筋」は脛の内側に付着しているので、そこが伸びているようであれば正解です!

 

 

大切な事は、走り始めて次第に痛みが強くなる系の痛みは安静が必要です。

 

 

逆に、走り始めは痛いけど、次第に痛みが軽減してくるような痛みは「走りながら治す」ことが可能な場合があります。

 

 

 

 

その他、ランニングの痛みに関してご質問等お待ちしております。

 

 

 

 

 

 

 

 

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リスタートランナーの「りょうすけ」です。

 

今回は前回のブログでお伝えした「ばね」について。

 

前回のグログはこちら

 

 

「ばね」は専門用語でいうところの「ストレッチ&ショートニングサイクル」のことを意味します。

 

簡単に言うと、筋腱が伸ばされるとその反動で収縮することです。

 

WEBなどで「ばね」について調べるとそのほとんどがトレーニングに関する内容だと思います。

 

この「ばね」ですがランナーはもとより、様々なスポーツにとって大切な役割を果たすのですが、疲労の蓄積や炎症等により「癒着」を起こします。

 

 

癒着を起こしやすいのは「ヒラメ筋」「後脛骨筋」「長母指屈筋」が重なる部位でちょうどアキレス腱の辺りです。

 

この部位が癒着するとストレッチでは剝がれませんし、無理なトレーニングはケガに繋がります。

 

ストレッチをしても意味が無いというわけではなく、もちろん運動の前後のストレッチは必須です!

誤解が無いように・・・キョロキョロ

 

 

イラストをご参照ください。

 

 

この様に体の組織は色々な部位で癒着します。

 

程度にもよりますが、特に深い層での癒着はマッサージやストレッチでは改善が期待できません。

 

押したり、伸ばしたりよりも、むしろ引きはがすような方向でのケアが大切です。

 

アキレス腱部であれば、親指と人差し指を使って組織の癒着を引っ張り剥がすイメージです。

 

 

 

下の画像は頸部の癒着でのビフォーアフターです。(解りやすい症例を選びました。)

上のイラストと比較してみてください!

 

 

指でつまんで痛いところがあれば高い確率で癒着しています!

 

強固な癒着を剥がすのは慣れていないと難しいかも知れませんが、日々のケアとしては非常に有効なので是非ともお試しください。

 

ご参考になれば幸いです音譜

 

 

 

ランニングの痛みに関してご質問等お待ちしております。

 

 

 

 

 

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ブログ再開2回目の投稿です。

 

今日は「富士登山競争山頂コース」完走を目指したランニングリスタートに際して、自らボディーチェックをおこないました。

 

35歳でマラソンを始め、約一年でサブスリーを達成。別大マラソンで弾みをつけ、福岡国際マラソン出場権GETを目指していたわけですが・・・

 

40歳を超えた辺りから疲労が抜けなくなり始め、タイムも停滞し練習のクオリティも低下していたように思います。

 

思えばこの頃からややモチベーションが落ち、更に福岡国際の基準タイムも厳しくなったことが引き金となり、いつしかお酒とラーメンを美味しく食べるためだけのランニングに変化してしまったようです。(走っているのに体重は10㎏成長しましたびっくり

 

 

併せてコロナの影響で大会等へ出場しなくなったことが決定打のように思えます。

 

 

そんな中、ある日いきつけのラーメン屋さんでラーメンを食べていると・・・

 

二郎インスパイア系のお店で富士山を連想し、何故か「富士登山競争」にインスパイアされてしまいました。(本当です!)

 

神の思し召しか?いつもは野菜は「ちょい増し」なのに、この日は朝ランが調子よく走れ、内臓の調子も良かったので「増し」にしてしまいました。(右の器は、油増し増しなので別椀で提供されました)盛られた野菜が潜在的に富士山を思い起こしたのでしょう。

 

 

 

ということで、ラーメンにインスパイアされ、リスタートを決意したわけですが、まず前回の投稿であげた「ゼロシューズ」で脚を鍛えつつ、エコーでボディチェックをしました。

 

 

「バネ」ともいえるアキレス腱部をエコーで撮影しました。

 

正確にはアキレス腱だけでなく、シンスプリントと関連する「後脛骨筋」と、縦アーチの引き上げに関連する「長拇趾屈筋」をモニターしました。

 

この部位はランニングにおいて重要な働きをするメジャーな筋肉が集まっているので炎症を起こしやすく非常に癒着し易い部位で、バネの低下に非常に関連します。

 

言い換えれば、この部分の癒着がバネの力を低下させ、足関節・膝関節・股関節に過負荷をかけてしまうことで様々なトラブルを引き起こします。

 

(余談ですが、数年前に箱根駅伝の強豪校の選手のボディチェックをする機会があったのですが、多くの選手にこの部位の癒着が認められました。)

 

 

右エコー画像の上が右足で下が左足です。

 

左も良くないですが、右はかなり良くないです。

 

色々な個所をモニターしましたが、筋膜同士の癒着があったり、筋膜が硬くなっていたり・・・

 

この状態ですと経験上、ストレッチもマッサージもあまり効果が見込めないのでやはり癒着を剥がしたりしないとケガに繋がりますね・・・

 

〇〇の冷や水という言葉が頭をよぎりますガーン

 

 

ということで、〇〇の不養生を続け、酒とラーメンを生きがいにしてきた過去を捨て、富士山頂を目指し頑張ります!

 

 

 

 

 

その他、ランニングの痛みに関して等、ご質問等お待ちしております。

 

 

 

 

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