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リフレクソロジー足裏ケアで心と身体の
健康と元気をお届けする
足育・心育セラピスト
石田尚美ともうします。
自分が更年期突入の40代頃
幼かった子供達は待ったなしで
思春期、反抗期
タイトルにあるように
思春期VS更年期がぴったりの我が家
同じ親から産まれてきた3人
同じとは言え
子供の性格も違うし
上の子がこうだったから、、、と
下の子も同じような接し方が○とも
言えなくて
子供が大きくなっても子育てとは
なんぞや！と思うこの頃です。
我が家にとってリフレクソロジーは
いざとなったら子供の
心に寄り添う時間であったり
無言の会話の時間は
ひしひしと伝わる体温から身体からの
メッセージを受け取ります。
また
娘の体温を感じながら
時にはごめんね！と言う気持ちが
湧いてくるから不思議
我が家の次女はただ今
不登校中！
学校で色々あったのと
変える事ができない
人は違うよ！と言っても自分が感じる
感情は紛れもなく
自分自身の心からフツフツと
湧いてくるもので
親であっても乗り越えなければ
いけないのは彼女
そうは言っても心もまだまだ未熟で
どうしたらいいのか分からない！
モヤモヤや不安や怒りを
ぶつけてきたりする
昨日は
リフレクソロジーやってあげるから
って声をかけたら
サロン部屋にきました。
ずーっと無言
娘の足からは表面は繕った感情
内面は無気力と言うかスカスカな
イメージ！
でもどこか頑固さがある足裏でした。
数分で全ての力が抜けて
足はだら〜ん！
ケアが終わっても起き上がらなかった娘
自分が知らない間に寝てしまった事に
慌てたように起き出し
「ありがとう」と言葉を残して
2階に上がっていきました。
出口のないトンネルの中にいるようで
あれこれと策や方法でなんとかしようと思っても
親の焦りや不安も一瞬で受け取るのも子供
でも安心や愛情も瞬時に受け取るのも子供です。
無口になって何を考えているのか分からないのが思春期、反抗期！
それでも心が通っているな～と実感できる
親子リフレクソロジー
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家族の健康や親子のコミュニケーションに役立つリフレクソロジー
