赤い羽根共同募金
今日の帰りに駅を出ると
「赤い羽根共同募金、お願いしまーす」
の高い声。
今年ももう赤い羽根共同募金の季節になってしまいました。
実は自分は募金をしたのは、三宅島募金以来かなと思います。
三宅島募金は、同じ東京?ということか、かなり長い期間しつこい事やってました。
募金を止めたのは、そのしつこさに辟易した事と募金の後、ギャンブルでつきが落ちた気がしたのと、やくざに募金が回ってるなんて噂を聞いたからです。
阪神大震災以来、私の募金レートは諭吉さん1人で独身貴族?を気取っていた私としては、ニュースで災害ボランティアを見る度に
「あれは出来ない。無理」
と言う事で自分の中で出来ることは募金すること位だったのと、街頭での募金で諭吉さんを取り出す人は稀で、集めてる子の驚きの顔を見るを少し楽しんでました。
今の境遇では逆に募金貰いたいくらいですが、福祉で赤い羽根共同募金を学んだ身としては見過ごすことも出来ず、英世さんに出張って貰いました。
すると募金活動をしていた女の子のリアクションは
「おぉっ」
丁寧におじさんの胸に赤い羽根を挿してくれました。
まったく世知辛い世の中になったものです。
募金はコインなんていう習慣が未だに続いてるんでしょうか?
私が小学生の頃、30円とか大人でも100円硬貨くらいは出してました。
まあ世界恐慌の最中、他人のことまでかまってられないというのもあるでしょうが一食分くらい困っている人に提供する余裕が欲しいものです。
今の自分の境遇も、募金のことを余りにも軽く考えていた驕りからかも知れません。
今日のブログには着けて貰った赤い羽根をアップしようと思っていたのですが、あいにく医者に言った時に無くしてしまいました。
そこでHPから拝借したイメージをアップしました。
諭吉さん1人でも、障害を持つ人1人に1円に全然届きません。
こんな経済状況ですが、せめて英世さん位は箱に入れて羽を着けて貰ってみて下さい。
爽やかな晴天
いよいよ東京も寒くなってきたようです。
今日は実に興味深い話を聞きました。
暴走族の少年が、阪神大震災で仲間から
「助けて」
の連絡を受けて、得意のバイクで助けに行ったそうです。
しかし、族車では現地に入れず、大阪に戻ってバイクやで自分のバイクとオフロードタイプの交換を申し出て、
ショップの人に事情を話したらバイクを貸してくれて凄く感激したとの事。
暴走族の子達は、人間不信や自信喪失という心の問題を抱えているんですね。
そして現場の惨憺たる状況。
何かしてあげたくても何も出来ず、災害で治安が失われた街は火事場泥棒や強姦が横行していたそうです。
そこに何とか組のやくざまで登場して・・・・
何をしたかというと、やくざさん達が炊き出しや治安維持を率先して行なったそうです。
その子はどのくらいの期間かは聞きませんでしたが物資輸送を手伝って、
今はボランティアグループのリーダーだそうです。
阪神大震災は日本のボランティア元年と言われていますが、災害は大きな犠牲と損失を齎したと同時に多くの人に良い影響も与えたようです。
人の本質も、このような大災害下で浮き彫りになるのかも知れません。
そのとき当時の私が、何をしていたかというと丁度休みで一日NHKの報道を見ていました。
そして、募金活動が始まった頃、募金しただけでした。
秘めたる計画
今日は、60歳から市民活動を始めて、77歳の今日には、年間1億円超の規模のNPOにまでにした婦人の熱い話を聞かされ
「んぐぐぐっ・・・はぁ」
40代としては負けていられないわけで・・・・・
しかし、実際勝てそうも無いわけで・・・・・
私にも「秘めたる計画(プラン)」はあります。
それは「新たなる(農)村づくり」です。
現在の社会問題の一つに『農村の高齢化・担い手不足』と言うのがあります。
これには付帯して『食料自給率の低下』→『食の安全の問題』『農地の荒廃』と国家安全保障から国土保全まで関わる大きな問題です。
しかし、ヘルパーがどんどん離職するのと同じく、農村も若者は都会に出て行ってしまいます。
そこで、「新たなる(農)村づくり」な訳です。
一番、人口比率が高い、いわゆる団塊の世代さん達が今どんどん定年を迎えています。
この人たちの中で、”引退後は静かなところで畑でも持って暮らしたい”なんて人に就農してもらうのです。
家は現在の農家のように各縄張りにポツン・ポツンと造るのでなく長屋というか住宅地というか一箇所に固まって建てます。
そして、先ずは低コストな生活を目指します。
第一段階は、食料の自給自足。
第二段階は、エネルギー・上下水道の自給自足
第三段階は、利益を上げて若者を都会から呼び戻すのがベストかな。
同時に、定年を迎えた人たちを中心に考えると老人介護施設が必要だと思ってます。
先ずは、対象地域ではどのニーズがリサーチする必要がありますが、農村の場合、訪問よりはデイ・サービスか、グループホームだと思ってます。
この両輪で、地域との共生、つまり既存の農家からは、農業の手ほどき・農機の借受をしてもらい、新村では、介護サービスを提供する。
又、新村民も若くないですから、何れは安心して介護サービスを受けられる。
私の中でキーとなっているのが新村の第二段階のエネルギーの自給自足です。
このように田舎でも電信柱だらけ。
この柱と電線って、凄く効率が悪いし景観を損ねてると思うんです。
今は、ガスで電気が起せます。
それも逐電しておく必要がある風力や太陽光と違って、ガス発電は必要な時、必要なだけ発電できます。
http://home.tokyo-gas.co.jp/enefarm/enefarm07_01.html
東京ガス・エネファーム
ガスなら、人糞や家畜の糞から取り出す方法が既に確立されていて、浄化槽とセットになったガス生成機も実用可能なようです。
出来れば、大学や企業の実験煉として新村を提供し、タダで?エネルギーの自給自足を出来ればしめたものです。
これは究極のエコロジー対策になると思います。
通信は電波で貰えば問題ありません。
しかし、電波搭は最低限必要ですが、従来型の電気供給や電話線での通信より大幅に物資の省資源化が出来ますし、万一の災害でもシンプルなので復旧も容易でしょう。
しかし、どこから手をつけたものか、途方にくれています。
出来れば、このブログを見てくれた人で賛同して一緒にやろうという有志が集まるといいのですが。
なにしろ村を一から作ろうというのだから大変です。
ここに広い休墾地があるぞとか、
家のことなら俺に任せろとか、
昔は電気工事やってたぞとか、
兎に角、農業やりたいとか、
田舎住まいは嫌だが資金を提供するぞ・・・・とか。
このゆびとまれ!


