爽やかな晴天
いよいよ東京も寒くなってきたようです。
今日は実に興味深い話を聞きました。
暴走族の少年が、阪神大震災で仲間から
「助けて」
の連絡を受けて、得意のバイクで助けに行ったそうです。
しかし、族車では現地に入れず、大阪に戻ってバイクやで自分のバイクとオフロードタイプの交換を申し出て、
ショップの人に事情を話したらバイクを貸してくれて凄く感激したとの事。
暴走族の子達は、人間不信や自信喪失という心の問題を抱えているんですね。
そして現場の惨憺たる状況。
何かしてあげたくても何も出来ず、災害で治安が失われた街は火事場泥棒や強姦が横行していたそうです。
そこに何とか組のやくざまで登場して・・・・
何をしたかというと、やくざさん達が炊き出しや治安維持を率先して行なったそうです。
その子はどのくらいの期間かは聞きませんでしたが物資輸送を手伝って、
今はボランティアグループのリーダーだそうです。
阪神大震災は日本のボランティア元年と言われていますが、災害は大きな犠牲と損失を齎したと同時に多くの人に良い影響も与えたようです。
人の本質も、このような大災害下で浮き彫りになるのかも知れません。
そのとき当時の私が、何をしていたかというと丁度休みで一日NHKの報道を見ていました。
そして、募金活動が始まった頃、募金しただけでした。
