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エモパンクの末期に登場した(こちらの印象ではね)

『Sunday's Best』っていうおバンド。

メロディがとってもいい。好きだよ。
歌が前に出てくるバンドは、
あんまり好かないという自覚がございますが、
何故かしら、毎日聴いています。つまりは好きなんだな。

『Sunday's Best』については三曲ほど載せてみます。
三曲とも聴いて下さい……
と念を押してみる。


↓これを聴くと元気が出る。元気が出てきたという錯覚を起こす。
 若向きの曲だけど、俺だってこういうの聴いても良いだろうが、
 と思いながら聴いております。




↓エモ感はだいぶ薄くなりますが、なんだ、この素晴らしいメロディは、
 だっせえ言い方すると胸キュンメロディっていうのかな…
 とにかく好きだよ! これも!
 



↓国家主義者の方は怒らんで下さい。だけど曲は良いでしょ? 駄目か?
 



つくづくバンドっていいなあ、
メンバーが色々やって出来上がった感じやら何やらは、

いくらパソコンいじくって似せて作っても
やはり違いますもの。ええ、そうですとも。



ようやく観ました。
映画『セッション』でございます。

先に話してしまいます。面白かったと。

筋書については、いくらでも調べようがありますから
自分が書いても仕方ない。だから書きませんね。

私がこの映画に熱くなったのは、
必要以上に熱くなってしまったのは、
主人公の気分が、心持ちが、ひどく手前のそれに
似ていたからでございます。(音楽とは関係ないこと)

やるほど辛くなる、犠牲が増える、動機も解らなくなってくる、
周囲には理解されない、認めてもらえない、
良い話の後に決まって悪い事情が巡ってくる、
際限なく試される、(これ嫌なもんだよ)
それでもやり続けてしまう主人公の神経やら境遇が、
ワタクシの事情と重なってね、
「そうだよ! それでもやり続けちまうんだよ、こいつも俺も!」
と画面に向かって叫んだ。いや、そんなことはしなかった。

↓ 一応、予告編を載せておきますね。一応ね。




「ラストが凄いんだぞ。映画史を云々」と
予告編でも謳っておりますが、
そうやって先に明かされていると案外感心しないものです。
「驚愕のラストが!」「あなたも騙される」「深淵なる…」
こういう宣伝が、あらゆる映画において、
撒き散らされているけれども、実際に観てみると
「なにが驚愕だ、深淵だ、下らねえ!」
となってしまう屈折した自分です。

ところが『セッション』
ラストに追い込んでくると承知していても
ひどく興奮させてもらっちゃった。
ラストを三度、観返しまして、やはり三度とも昂ぶりました。

何やら日本人のジャズの先生が
この映画にご立腹で批判原稿をぶち上げたとか聞いております。
ジャズのルーツがどうだとか、
白人がジャズを追及するっていうのは違うだとか、

これについて自分が思ったのは、
「評論家なんてのは創作物にぶら下がったタカリ屋のファック野郎」
これでした。加えて
「気分と偏見で新人斬り放題、商売絡むと拍手喝采のくそったれ共が」
こんなことも思いました。


日本の創作物っていうのは
殊に古くからあるものに関しては、
保守的というのかしら。
異端が通用しにくい環境にあります。
(最近、こういう話を聞いて、暗い事情に遭って、ひどく思い知り、
 多少、偏見めいてしまっているのは解っておりますがね)

解りいいところで、
丸ごと英語の歌詞で曲を作っていた日本のバンドさんが
デヴューしたら日本語を歌うようになっていたというようなこと、
見かけませんか?

とにかく
オモシロけりゃなんでもいいじゃない、そう思うんです。
そういう自由がなけりゃ駄目だと思うんです。
『セッション』は面白かったよ。








以前から読者になって頂いている方々にとっては
「また載せんのかよお! もう聴いてやっただろうが、え?」
というご意見が至当だと思います……
だから先にお詫びをと。

ただ近頃、音楽の記事を書くようになりまして
新たにワタクシの下らない話を読んでくれる方も
現れて頂きましてですね、
ちょっと三度目だけど、三度目なんて見っともないのだけれど、
また懲りずに載せてみようと考えまして、はい。


↓ 音量最大、イヤホン、ヘッドフォンの使用必須でございます。
  先に言い訳してしまいますが、
  およそ十二、十三年前にこしらえたそれですから
  当然として出来は宜しくありませんです。
  どうか優しい心持ちで聴いて観てやって下さいまし。




これを載せた当初は
「まあまあじゃないの」というご感想を頂きまして、
調子に乗って二作目を見せびらかしたんですね。

それがこれ。↓ 
こちらも音量最大、イヤホンと手加減の気持ち必須。



これは不評でした。
最近こしらえたものだというのに、
成り行きで業務としてやるようになってからの曲なのに、
(最近はさっぱりだけども。いや、最初からさっぱりだ。仕事と言えんのか?)

十数年前の曲より評判を得られないなんて駄目じゃないの…
見っともねえ!

そういうわけなんです。(どういうわけでしょう?)

また今度、新しいのを載せてみようかしらなんて
考えが出てきまして、
一日、十五分くらいは
機材をいじったり何だりしているんですが、
ダッセえのしか出てこないんですね、ええ。
どうやら錆びちゃったみたい。
いや、最初から錆びる本体もないのです、
という暗い話になってきましたので、今日はここまでに致します。