『Witchi Tai To』という曲は、いくら聴いても飽きることがない。
少なくとも自分は飽きません。
この曲を知ったのは映画『スリーパーズ』
ジェイソン・パトリックやブラッド・ピット、
デニーロやケビン・ベーコン、ダスティ・ホフマンさん達が
出演されていた映画であります。
少年院で看守からひどい目に遭わされた四人の少年が
成人してから看守達に復讐するという筋書、
さて
成人後の少年二人(ギャングになった)が、
憎っくき看守とレストランで出くわしまして、
トイレにて鏡を眺めながら殺しを決心する場面がございます。
そこでこの曲が流れるんですね。
Jim Pepperさんという方のLPか何かに収録されているのかしら。
ネイティブアメリカンの血を引いているJim Pepperさんが、
ネイティブアメリカンの信仰や言葉から、この歌を作ったとのこと。
とにかく気持ちいいなあ。ずっと繰り返し聴いてしまいます。
よく解らないけれども好きなんです。凄くね。本当だ。
如何でしょうかね?(何が如何でしょうかなのか?)
最近のミュージシャンさんもカバーやら何やらしています↓
アニメ映画の『銀河鉄道の夜』でございます。
子供の頃、これを録画しまして、夏休みなどに毎日観ていました。
毎日のようにではありません。本当に毎日観ていました。
子供だった自分は
「こんな暗いの。なんでボク、観てるんだろ」と思いながら
何故かしら、観ずには済まなかったのです。
余計になりますが
『銀河鉄道の夜』を観た後は必ず『プロジェクトA』(録画したもの)
を観ていました。それが一体なんだというんでしょう。
細野さんの音楽も素晴らしいですね。
後にサントラを買って寝るときに聴いていました。
『ツインピークス』『銀河鉄道の夜』のサントラには
本当に良く寝かしつけてもらったもんです。
さて
『銀河鉄道の夜』ですが
私は宮沢さんの本はあまり好かない。
方言小説や
地方やら辺境やらの陰鬱さで以て筋書を立ててくる小説も
同様に好かない。
いくら考えても、何度と読み返しても
気に入らない理由が解らないので
つまりは解らないというわけなんです。(どういうことだ?)
それで舶来物の本なんか読んで笑い転げているという
馬鹿なんだよ、俺は。という話はどうでもいいとして
何にせよ、この映画は大好きです。
最後のジョバンニの絶叫が好きで好きでしょうがねえんです。
少し酔っておりますので記事がおかしい様子になっているかしら。
ますます馬鹿な話をやる前に仕舞いに致します。
『American Football』っていうバンドがいらっしゃいます。
何か作業をする時にゃ、最初にこれを聴くんです。
もとより集中力のないワタクシは、
却って無音無風の中で作業がやれません。
それで音楽をかけるんです。
以前はクラシック音楽を、もっぱらフォーレの後期のノクターンを、
聴いていたんですが(作業中に)
気が滅入ってしょうがないので、『American Football』みたいな
おバンドを聴くようになったという次第で……
だから何だ、え?
『American Football』の「The Summer Ends」
こちらはライブだ。↓
『American Football』の「For Sure」
落ち着くんだ。名曲なんだ。↓
『American Football』はエモ・ポストロックバンドなんて
言われているようです。前回の記事に続いて、またエモだ。
うんざりするので、もうポストロックバンドという分類にしちまう。
何にせよ、ラッパが良いなあ。ロマンチックだなあ。
以前の記事で『Jeniferever』を紹介させて頂きましたが、
あの曲もラッパが入る。いいですなあ。
邦楽でラッパ使うと、
すぐに吹奏楽部の出来損ないのスカとかやりやがってよお……
これは余計でございますね、ええ。
さて
『American Football』は『OWEN』のマイク・キンセラが率いていた
おバンドなのですが活動期間はひどく短いんですね。
大人が聴いても良し、ちょっと気取った若人が聴いても良しの
素晴らしい音楽なのですが、とにもかくにも活動期間が短すぎた。
なんだけども、
近頃になって再結成したのかしないのか、
春辺りに『American Football』名義で来日もしたようです。
新しいアルバム出しておくれ、本当にそう思います。
一応、『Owen』の「Never Meant」
もとより『American Football』の曲だけど
『Owen』のそれの方が好きです。↓
再び一応になります。
以前、作業中に聴いていたフォーレの有名なノクターン13番、
8番も良いんだけど、より解りやすい曲をだな、
それにしても虚無の世界だよ……名曲中の名曲とはいえ……↓