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 本当はバンバン200の三年目のインプレを書きたいのですが、
きっと長文になるだろうから、ついつい後回しというのでしょうか。

代わりに、ひたすら懐かしの一曲みたいなもんを
並べてみようかと思います。
arrowsやら何やらインディー色強めの音楽を
載せたりなんだりやってきましたが、
今日は誰でもご存じという代物ばかりでございます。




The Police - Message in a Bottle


ワタクシ、がっちがちのクラシックギター出身。それ故か、
エレキギターに持ち替えたら、あまりにも弾けなくてですね……
ポリスをコピーしてエレキを覚えたんですね、はい。
ついでにベースもポリスを聴いて弾くようになった。
それがどうしたっていうんでしょう?


The Cure - Pictures Of You


ジャケット買いをしてキュアーのファンに。
この曲はサビも何もない。ずっと単調なコーラスかけたギターの
アルペジオが続く……毎日これを聴いてました。



DEPECHE MODE - let me down again


昔はテクノポップなんて言われていた。どこがポップなのか。
暗いしロックだし音は電気系、当時は珍しかったんです。
(私が音楽を知らないというだけなのですが)
初めて聴いた時にゃあ驚いた。すっかり夢中になりましたが
周囲には理解されなかった……


The Breeders - Cannonball



AIR-Hello


初めて真っ当なバンドを組んだ頃、The BreedersとAIRをね。
(チューリップ以外の邦楽を聴かなかった当時の自分が
 ちゃんとアルバムを買って聴いていた数少ない邦楽の一つです)
普通の小さなライブハウスで
自分の曲で踊り狂う赤の他人を見て、
「なんだ、こいつら?」と思ってしまったという思い出がね。


Radiohead - Fake Plastic Trees


学生時代の末期、もうこればかり。
現在のレディオヘッドは大嫌いなのだけれど、
『kid-A』まではもう夢中でね。
『kid-A』のアルバムのCDが収納されている部分、
これが開くんです。
開くと物凄く不気味な落書き集みたいのが出てくる。
「なんで、こんな気持ち悪いの、こっそり入れてんだよお!」
「アモックって書いてあるけど、アモックってなんだよお!」
と当時の友人達と気味悪がって面白がってたな……



Sly and The Family Stone - If you want me to stay


映画『メイド・イン・ヘブン』で
まだ若く可愛い顔したティモシー・ハットンさんが
ラジオでこれを聴きながら一緒に歌うっていう場面が
ありまして、良い曲だなあと。
子供の頃から聴いていた一曲ということになるのかな。


Serge Gainsbourg - L'Hôtel Particulier


何故かしら、
セルジュ・ゲンズブールを聴いていた。
格好良いよ、奴は。この曲は。
ともかく
シャンソンやフランスの音楽を聴くと
映画の気分に浸れる、そんな気が致します。

Françoise Hardy - The Way Of Love


こちらも、おフランス。
なのに英語の The Way Of Loveが好きで好きで
小学生から学生末期まで長く聴いておりました。




こうして(何が、こうしてなのか?)
現在はこんなの聴いてます↓

The Leap Year - Knesting
 
 こちらが読者をさせて頂いてる方から
薦めてもらった映画『ウィズネイルと僕』
やっと観ました。

先に申し上げる。面白かったと。

一応、予告編を↓



六十年代の末、ロンドンで共同生活する役者志望のウィズネイルと僕が
職なし、飲酒、薬物、不眠、神経衰弱などに疲れ果て、
郊外で気晴らしでもしようとして云々……というのが筋書だ。

冒頭にて
「なんだ?」と思った。
コメディーらしからぬ始まりというのか、
プロコムハルムの『青い影』みたいな音楽が流れます。
飽くまで『青い影』っぽい音楽なのですが、
ひどく感傷的な気配ではないか。
だからどうしたという話だけれど、一応は載せておきます↓



いつ聴いたって名曲だよ、これはね。
そんなことは映画と関わりありませんので置いときまして、

「きっと愛される映画なんだろうな」と思った。

駄目っぷりを見せびらかす作品は大概が愛される。
私だって大好きだ。
しかもバディムービーだから尚更である、
(偉そうになんだ、「尚更である」とか書いてよお)

どうしようもない二人が都市と郊外において出鱈目をやり続ける、
その様子がとっても面白いんです。
「オーディションで俺の髪がおかしいって言われたぜ!」
というウィズネイルの台詞の数々や(実際におかしいです)
惨めったらしい身なりなどが面白いんです。


加えて
いくら駄目でも破滅まで至らない優しげな映画でもあります。

似たところで(本当は似ちゃいない)
『真夜中のカーボーイ』
名作だけども、大好きな映画だけれども、
惨めの程度がないし哀しすぎる。

『ウィズネイルと僕』は『真夜中の~』ほど
悲愴的ではありませんし、長閑な印象もありますが、
ただのコメディーでは終わりません。

引きずった青春時代の終わりにいた不味い相棒、
これを思い出させる。
最低の奴だった、それなのに一番の思い出、
というような郷愁が迫る映画でございます。

「ウィズネイルは俺だな」と思った。
それがとっても寂しかった。
この映画を観た方ならば、
こんな下らない感想も解ってくれるはず。

ところで再び似た作品で(本当に似てないが)
『ラスベガスをやっつけろ』



これを本当に心から面白がれるという人間は、
理解がいくという人間は、
ちょっと悪い子だね。


以前にもお話しましたが、
あんまり女性の歌は聴きません。
中学生の頃はフランソワーズ・アルディ、
学生時代の終わりにはフランス・ギャルなど
聴いていたんですけども
次第に遠ざかってしまいました。理由は解らない。

きっと変な拘りがあったのかもしれません。
現在はそんなもんありませんので
女男、関わりなく、分け隔てなく、
なるだけ何でも聴くように努めています。

そういうわけで(どういうわけでしょう?)
幾つかご紹介させて下さいませ。


『Bitch Falcon』



厳つい。可愛さ無し。格好良いじゃないか、え?
「お前、〇玉ぶらさげてるだけの女だろ?」と彼女に言われたら
「すいません。仰る通りで、はい」という風に謝ってしまいそうだ。
どうでもいい話になりますが、緑のギターいいなあ。欲しいなあ。

自分はタフな女性が好きなので
(日傘を差さない、重い物が持てる、男を拳で殴れる…これは違うか)
一体、何の話をしているのか……
とにかく『Bitch Falcon』痺れますな。


『NATURAL VELVET』






ポストパンクとシューゲイザーの気配を併せ持っている
感じが良いです。
それにしても、なんだ、このミュージックビデオは。
なんでこんな気持ち悪い感じにするんだ?
好きだけどさ。

『Now, Now』



上記のバンドがあれなので(あれとは?)
ちょっと可愛い感じのバンドさんも載せてみました。
可愛いバンドが大嫌いなワタクシですが、
(今日の記事は全体的に、いかれちまってますね)
これはギリギリというのでしょうか、
曲も音も普通に恰好良く、甘いボーカルも
かっちり馴染んでいます。

ところで
明日は筋トレの日です。やりたくねえです。