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引き続きバンバン200について。

昨日に書いたものを読み返してみると

肝心のところから話が離れていくばかりでいけない。


引き続き長所について。


車格ですが、250クラスには見えません。

かといって400ccクラスにも見えない不思議。


前方から眺めると、異形というより他ないのですが、

そこが却って気に入ってしまいました。


細さと太さの綯い交ぜになったスタイリングのためか、

大柄にも細身にも見える。


現在、一応所有のビッグボーイと比較しても

ちっとも小さくはありません。

というよりビッグボーイが平凡に映ってしまうほど

存在感というのか、押し出しの強さを思います。


今日はあまりだらだらと長く書く時間がないようです。


よくこうしたストリートおバイクには所有感の不足がある、

といった声も聞きますが、

バンバンは例外のように思われます。

異形の単車であるのに普遍的な印象も感覚される

特別な車両ではないかしら。


よく新しい単車を購入するという話をすると

必ず「ハーレーか?」と返される。

時計はロレックス、ブライトリング、

車はベンツで単車はハーレー、ドゥカティ等。


甲斐性のない自分の惨めな抵抗の主張ではなく

そうした趣味は俗物的に思えて馴染めません。

高価なものに憧れたことがない自分には

解らない世界なのでしょう。

高等学校の頃、3年生になると周囲の多くが

ロレックス(ダイバーズだったかな)を腕にしておりました。

いわゆるお坊ちゃん学校故の光景とでも

いいましょうか。

自分には解りませんでした。


また下らないところへ話が離れてしまいました。

また明日、今度は性能についてお話しさせて下さいませ。





バンバン200の話ばかりで申し訳ありませんが、

今は仕方のないように思います。

何しろ納車したてなものですから。


昨日、予告したとおり

もうちょっとバンバン200について

掘り下げてお話しさせて下さいませ。


これまで12台の単車に乗ってまいりましたが

同クラスの車両と比較もしながら長所、短所を。


長所として


何よりデザイン。

これまで乗ってきた単車でカスタムをしなかった

車両はありませんでした。

つまりは必ず気に入らない箇所、デザインへの不服が

あり、そこをいじってきたわけであります。

以前、CB-1の逆車を所有していたことがあります。

自分で買っておいて何ですが、どう見ても恰好の良い

オートバイではなかった。

現在はもとより、当時の世間の感覚でも、「ダサい」

ただ速かった。当然、大型には及びませんが、性能を

目当てに買ってみたが見かけがどうしても気に入らない、

そんな次第でした。

なのでカスタムショップに出向いて、CB-1をトラッカーに

してくれ、といった話をして回りましたが、どこでもお断り。

ただ一店、「面白そうだ」といってくれたカスタム屋さんに出会い、

結果、エクストリーム、トラッカー、ストリートファイターが

ごちゃまぜになったようなフルカスタムに。写真がないのが残念です。


その後、旧いホンダの単気筒に乗って、シングルの面白さに目覚めてしまい

CBはただ同然で手放しました。


その後、FTR(借り物)、250TR(5年所有)、グラトラBB(現在所有はしているが・・・)

などいわゆるストリートおバイクに乗ってまいりました。

TRもBBもいじくりました。純正でそれなりに恰好の良い単車達でしたが

やっぱり気に入らないところはあったし、カスタムしてもまだ不足というか

単車のスタイルに大満足というところには至りませんでした。

(いじくったといっても原型を活かしての軽度のカスタムで、フレームを

切ったはったまでやり尽くすチョッパー乗りの方からすれば、ノーマル車に

見えたかもしれません)


さてバンバン200です。黒にラインの入った車両でございます。

見てくれに一切の不満を覚えない、カスタムする気がまるで起こらない。

(マフラーは音が小さすぎるので換えたいですが、ノーマルマフラーと

形状はまったく変わらないがもっと音は出る、というのが理想です)


こんなことは初めてです。見てくれには以前から「いいな」という気持ちが

あったのですが、実際に所有して眺めていると、本当に満足だ。

カラーもいいです。自分は黒い単車があまり好きではないのですが

これに限っては別でございます。

黒にラインが入ったことで、とぼけたスタイルが引き締まり

他色のバンバンとはだいぶ異なる気配が見える。


加えてバンバンはストリートおバイクとして把握されてはいますが

トラッカー、カフェレーサー、ビンテージ系のどれにも該当しない、

異端のスタイルだと思うのです。

TWの模倣だという声もあります。そうかしら。

ちっとも、と思います。殊にこのカラーについては。


随分長くなってしまいました。また折を見て続きをば。


バンバン200FIを金曜に納車。

昨日、ちょっと乗ってみましたので

その感想を。


先ずインジェクション車は初めてです。

単車はキャブに限る! なんて考えていた自分ですから

何とはなしに不安でした。


よくインジェクションを設けられた単車には

エンスト病というのが多く聞かれます。

これが何より不安だったのです。


昨日、昼に一度乗り、夜中に二度乗りました。

一回だけ走行中にエンストがありましたが

それっきりありません。

インジェクション車も1、2分程度の暖気をすると

エンスト皆無。自分の車両だけの話やもしれませんが。


買ったバイク屋さんが良かったのです。

袖ヶ浦ホンダさん。

「新車といえども当たり外れがあります、殊にスズキは。

だから当たり車両を下さい」というこちらの非常識な注文に

きちんとした対応をしてくれました。

当たり車両の選別については、もちろんお店に出来ることは

限られますが、最善を尽くしてくれました。


納車整備の時間をタイトにするか、じっくりやるかを

選ばせてもらえて(どちらを選んでも金額に変わりはない)

自分は後者を選びました。

新車は何台も乗ったことがありますが、こんなに

すべてが滑らかな新車には出会ったことがなかった。

惜しむらくは袖ヶ浦ホンダさんが近所ではないこと。

本当に良いお店です。本当にいい。


前置きが長くなりましたので、さっさとお話ししますと

インジェクション素晴らしい。

バンバンはひどく遅い、というのが世間の声ですが

そんなことないじゃないか。

アクセルをひねらなくても簡単に80キロ出てしまう。

慣らし運転の最中故、神経質に抑えて運転しておりますが

4速、5速にギアが入るとすっと上記の速度へ。


確かに速い単車ではありません。ちょっと走らせてみた

だけなので解りませんが、やり方次第ではそこそこ

走るのではないだろうか、という感想を覚えた次第であります。


鈍足を覚悟していたので、こうした感想になったのかもしれませんが

ちっとも悪くない。


今度、より詳しいバンバン200の長所と短所について

お話しさせて頂ければと思います。