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バンバン200、短所について

ところでこの週末、インターネットに不具合。

何も出来ませんでした。

やはり不便でした。


さてバンバン200、短所について


コーナーリングの感触に違和を覚えます。

雑誌やネットの情報だと、よくタイヤは太いけど

癖はまったくない、というものを見かけますが

自分はちょっと違和感を。


これはグラトラBBに慣れてしまった所為だと思います。

おバイクの基本のコーナーリングというと

インからアウトへ、もしくはアウトからインへ、という

ものだと思いますが、(街乗りの分際で、そんなことを

考えて走らせることもおよそありませんが)

グラトラはインからインへが出来てしまう。

無理やり小回りを強いても、対応出来てしまう。

安価なおバイクですが、本当に腕前がなくとも

いろいろ出来てしまう車両でございました。

きっとヤマハのトリッカーなどはもっと

くるくる走らせることが叶うのかもしれませんね。


バンバンは極めて普通に曲がります。

けれども後輪というのか、おバイクの後部に

重さを少し感覚致します。

加えてハンドルが切れ込むような感じが少し

あるようにも思います。

まあ、普通に走りますが、あの車格にしては

くるくる小回りはしない。

まだ慣れていないからかもしれません。


短所に加えてまして、ノーマルマフラー。

かっこいいでの困ります。

バンバンのノーマルマフラーは車体に幅を

与えてくれていますので、おそらく外すと車格に

影響が出る。

排気音が小さすぎるので社外マフラーに交換と

いう考えがありますが、難しいところです。

何より社外パーツが少ない、これも短所に違いありません。


今のところビームスのソニックマフラーなど候補ですが

実はこのマフラーをグラトラBBで使用したことがあります。

重低音というのは本当です。ただ歯切れのいい音では

ないようです。アフターも出ます。低速トルクも薄くなります。

キャブなら調整出来ますが

インジェクションは出来ないでしょうね。

だからアフターファイヤーは諦めるより他にない。

「燃調が合ってないから壊れるよ」とおっしゃる方もいます。

おそらく壊れはしませんがね。ただアフターがパンパン鳴るのは

ちょっと嫌だ。まあ、買って付けてみないことには解りませんが

どうしよう。



■「バンバン200」の購入を検討している方へ


4発や高回転が得意な速いおバイクに

乗っていた方が乗り換える際には、必ず違和や不足を

覚えるだろうと思います。

自分もそうでした。以前、4気筒車から初めて単発(ボルティの

ミリタリートラッカーカスタム仕様?)に乗り換えた際には

やはり「遅い」「すべてが貧弱」「回らない」という残念な

印象を受けました。


しかし、多気筒車とシングルエンジンのおバイクは別物、

もとよりこれを把握されていれば乗り越えられるものと思います。

多気筒車と同じように運転しても、走らない代物というのか、

畢竟、別の乗り方があり、それを辛抱強く探して頂ければ、きっ

と面白味が見つかるものと思います。


自分はまあまあ(本当にまあまあです)速いおバイクに乗ってきましたが

ある時期を境に単気筒車を乗り継いでまいりました。

4発やV型、並列2気筒、水冷、空冷・・・

これらのエンジンには万能なところがあり便利でした。


シングルエンジンは高速道路には向きません。250ccは当然として

400ccも然り。(DRZ等の水冷4バルブは除いて)

なので自分のように街乗りしかしない、1時間もおバイクに乗っていると

疲れてくる、ツーリングはしない、いや、ツーリングをしても一人で下道を、

こうして並べてみると、もはや125ccのスクーターが、最も自分には適して

いるようにも思いますが、そこは趣味でございます。

つまりはおバイクの使用目的に高速道路でのツーリングが含まれないので

あれば、バンバン200でも大丈夫。おそらく・・・






バンバン200の短所について


ずっと褒めてばかりでしたので、そろそろ

バンバンの不足というのか短所について

お話しさせて下さいませ。


ずっと加速は良いとお話ししてまいりましたが、

先に200ccという手前の偏見がございます。

故、ちょっと良く走るだけで、「何やら速いじゃないか」

という錯覚へ向かう。

そんな気がしないでもない。


晩い夜、やけに飛ばしている車などと同等以上に

走るには、おそらく相当にアクセルを回して

あげなければいけない、そんな予想がございます。


次にこれはスズキのシングルエンジン特有なのか、

これまで所有してきた単気筒車とはまるで違う感覚が

ございます。


250ccクラスの空冷2バルブ、シングルエンジンは低回転で粘る、

大概の車両がこうした方向性にありますが、

スズキはどうかしら。

ビッグボーイ(しこいようですが一応所有中)は低回転が弱いように

思います。何故か、このおバイク、ショートストロークなんですよね。

非常に変わったエンジンです。

3速で回せば80キロから85キロ以上の速度へ届きます。

しかしそのまま回転を維持しシフトアップしても、高速度へ到達する

時間が早まるわけではない。むしろ鈍ってしまう。

ここが変なところ。下のギヤで限界まで引っ張るより、

ある程度、回してのギヤチェンジの方が

高速度への到達時間が短くなります。

何故だろうか?

つまり発進から突っ走るには限界まで引っ張ってやればいいのですが

最高速を目指すには、そこまで引っ張らない方がいい。

奇異に思います。

慣らし中のためバンバンにおいてはまだ解りませんが、

ビッグボーイと同じような匂いというのか、予感が致します。


バンバンの何よりの短所としては

低速に結構な力があるのに粘らないという矛盾、

それに尽きます。

例えば信号を右左折という場面、

停車せずともそのまま行けるという状況ですね。

ギヤは2速で15キロ以下まで減速し、曲り終わりに加速しよう

とするとノッキングが生じる。(加速しようといっても、アクセルを

大袈裟に開けるというのではない、実に自然に緩やかに開ける)

1速に落としてあげなければ駄目なのです。

発進でも然り。15キロ以下で加速するには2速だと最初に

ノッキングがあります。まあクラッチを当てて走れば

ノッキングしませんが、この15キロ以下か以上か、というところに

あまりに露骨な境界がある。

1速をきちんと使いましょう、と強いられているかの如く、

少し気を使います。その度にクラッチを当てるのも、

何かいけない気がして、仕方なく1速に落として走っています。

もしくはアクセルをがばっと開けてやればノッキングしませんが、

それも矛盾に感じて・・・やはりスズキは回してやれということなのか。

とにかく低回転では説明書通りにギヤチェンジしないと

変な感じがあり、そこがなあと思います。

もしかしたら慣らし中故の症状やもしれませんが。


250TRはそこらへんが良く出来ていました。

回すと良くない、コーナリングの限界が随分低い

という不足のかわりに

低回転の粘り、つまりはごく低速で上のギヤで

走らせることが叶う。よってシングルの鼓動感を

存分に楽しめる。シングルエンジンを選ぶ方の

気持ちをよく解っているなあカワサキさんは、

なんて。(性能より乗り味の面白味を優先して考えていらっしゃる)


スズキは解っていないようです。飽くまで独自の路線、

たとえ排気量が小さくても、2バルブの空冷でも、

ショートストローク気味で味付け。

ビッグボーイでは、こうした奇異を個性として明るい

心持ちでもって受け入れましたが、

バンバンまでそうなのか。

やはりスズキはちょっと変、

これが自分の正直なところでございます。


明日、短所の続きでもと考えております。





引き続きバンバン200・・・


昨日、書いたものを読み返し反省致しました。

ただ傲慢でした。

他所様のことを俗物と言えるほど

自分は清浄な人間ではありません。

甚だ手前勝手な意見を書いてしまい、

読んでくれた方が不愉快になってしまっていたらと

思うと、申し訳ないという心持ちばがりでございます。


「自分は高価なものに憧れたことがない」

と書きましたが、思い出しました。

スポーツスター、パパサンですね。

これを初めて見た時、黄色一色の車体に

見惚れてしまい、買ってしまいたいという

ところへ考えが向かいました。

畢竟、買うことはなかったのですが、

事実であります。

加えて、単車を購入すると、必ずといって塗装をする

のですが、実はハーレーの純正塗装を見本にして

お店に注文しています。

ハーレーの塗装はクリアが非常に厚く、いわゆるペイント屋さんの

塗装と比べて貼るかに見栄えがいいのです。

故、「クリアをとにかく厚く塗って下さい」といつも注文しております。

つまりはこうした注文の真相、いえ原点となるのはハーレーの

純正塗装にあります。

随分、長い言い訳をしてしまいましたが、けっしてハーレーを

否定するものではないと考えて頂ければ。


また自分も俗物に違いありません。

靴が好きです。時計が好きです。

限定などと、うたわれると欲しくなります。

ただ自分の趣味は大概において理解されないため、

マイノリティ精神というのか、

モノの価値感において余計な主張をしてしまうことがある。

これは直したいと思います。


さてバンバン200です。


性能面の長所についてでございます。


以前にも書きましたが、インジェクションに不安がありました。

ところがいいのです。

いつも調子が変わらない。

キャブ車に乗っている方なら「今日は調子がいい、今日は調子が悪いな」

というようなことを話したことが一度はあるかと思います。

インジェクションにはそれがありません。

いつも変わらないのです。

そこに面白味を覚えない方もいらっしゃるでしょう。

ただビッグボーイ(一応所有中のキャブ車)のエンジンをかけて

比較すると、本当にバンバンのインジェクションがよく仕事をして

くれているなあ、そう感覚されます。

ビッグボーイもシングルエンジンの中では不調の少ない丈夫な

方で、ぐずることもそうそうはないのですが、

FIと比べると、安定感がないのです。


加えてインジェクションの調律がいいのか、バンバンの加速が

非常に宜しい。慣らしの最中で何が解る? それもそうなのですが

良く走ります。

「回してないのに80キロ、本当に200ccか?」という

嬉しいところがあります。


また単車にまったく急かされない、これがいいですね。

ビッグボーイは意外にも急かされます。

飛ばした方が快適で面白いからです。

これは長所であり短所ではなかろうか。

バンバンは200ccという自覚からか、別に飛ばさなくても

構わないじゃないかというおおらかな気持ちにさせてくれます。

それでいて良く走る感触もあるので、不足を思わないのです。

おそらく最高速については優秀ではない単車かもしれません。

けれどもシングルエンジンの醍醐味は、如何にして速く走らせるか

ではなく、如何にして気持ちよく走らせるか、

そんな風に考えております。

これに基づくならば、バンバンは気持ちよく走らせることの叶う

おバイクに違いありません。