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ツタヤに行ってまいりました。


借りるものがございません。

新作棚を右往左往していると、


映画『ベルフラワー』を見つけました。


パッケージの裏面に大きく


「俺は終わりだ。もうおしまいだ」と

書かれています。


どんっと胸を突かれるような感が致しました。

近頃は期待の出来る映画がありません。

これは、と思いました。


借りれませんでした。というのもツタヤの

4本ルールの中で新作を借りるには

ある制限があり、叶わなかったのであります。

既に観た方がいらっしゃたら、どんなものか

教えて下さいませ。


バンバン200 今日は随分走りました。

 20キロくらい……そしてエンスト病一回!
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目が覚めてしまい、

こうして夜中に起きているという次第であります。

映画の話をしたいのですが、映画『ヴァルハラ・ライジング』

以降、当たりがございません。

本当は『ベニスに死す』について書いてしまいたい。

けれども思い入れの程度が過ぎて、それも叶いません。


さて先日、生き恥を承知でyoutubeに楽曲を載せみようか、

などと考えまして、暇を見ては機材を触っていました。


歌ものにしようと考えました。

というのもこちらのインストゥルメンタルは

およそ皆様のお気に召すようなものではないからでございます。


加えて最近になってペタを貼って下さる方々、音楽の活動を

していらっしゃる方々のブログを拝見し、

そこで掲載されている曲のすべてが歌もの、ということもありまして

臆病を起こしたのでございます。


歌ものにするのであれば、日本語の歌詞を。

というのも皆様が日本語で歌っていらっしゃるからです。

こうして世間の平均に倣ってしまう弱い自分であります。


一日に15分程度、楽器などをいじくり、

おおまかなところが済みました。


日本語の歌詞は無理のようです。曲の調子に合いません。

英語を使うより他ありませんが、母国語と同様に

歌詞をこさえるのは面倒でなりません。

自分には他所様に伝えたいことなどないからです。

ワタクシのような人間にも、多少の理屈はございます。

しかしこれを音楽に使うことは出来ません。

そんなことはどうでも構いませんね、ええ。


さてさておおまかなところが済んだ、歌以外の作業は

済んだと思っていたのは間違いでした。


出来が宜しくありません。もとより自分のこさえる音楽は

単調です。それは構わないのですが、どうにも安っぽくて

いけない。これに気付いた時は、かっと致しました。

中途でのしくじりに気付かぬ迂闊を思いました。


そんなところでございます。


ところで冬というのは物欲の季節でございます。

あれも欲しい、これも欲しいの季節です。

心細い身上の自分には、不足ばかりの自分には

随分こたえます。


しかしこうした浪費への対処を発見致しました。

欲しいものを雨の日も風の日も眺めるのです。

チラシでもカタログでもパソコンの画像でも構いません。

毎日、見るのです。見つめ続けるのです。

1ヶ月か2ヶ月もすれば、その品物への新鮮な

心持ちや欲望は萎えてしまいます。

自然、飽きてしまいます。


こんな節約の工夫は今日も明日も続くのです。








あまりにも早くに目が覚めて

映画『小さな泥棒』のお話を。



その前にバンバン200FIについてですが

(誰もご興味がないというのは承知でございます)



これがバンバンです。相も変わらず使い回しのお写真。
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↑可愛らしいオートバイでございます。

 ふざけた姿かたちでございます。

まだまだ慣らし運転が終わらない。

距離がちっとも進まない。。

それはそれとして

マフラー交換を考えているの

ですが、市販されている社外マフラーの

少ないことといったら。(現行車でありながら

そんなに人気がないのか)

SRなど調べればマフラーなどいくらでも

見つかります。

おそらくバンバンはSRなどと比べて十分の一くらいしか

製造販売されていないのではなかろうか。


ビームスのSS300、ウイルズウィンのスーパートラップ等、

あとはRSヨコタマフラー、(これらはバイクマフラーメーカーです)

これくらいでしょうか。インジェクション故、セッティングは

出来ないでしょう。だから慎重にならざるを得ない。


加えて情報が少ないのです。バンバン200FIにこれを付けたら

こうなった、そういう種類の話がひどく不足であります。

ヨコタマフラーは殊に少ない。画像は多いのに感想などは

どこにも探すこと叶わない。

これほどあらゆる方面で恵まれていないのですから

ノーマルマフラーで乗ればいい、然りでございます。

然りでございますが、どうしてもそれでは済まない。

どなたか体験談を聞かせて下さいませ。

どうかどうか。これを付けたら、こうなった。それが

どうしても必要なのでございます。

「自分という存在のために君が必要なのだ」

こんな理屈が漱石先生の小説にあったような

なかったような。



これくらいで止しておきます。退屈な話を致しました。


さて映画『小さな泥棒』でございます。


シャルロット・ゲンズブールさんが主演です。

先日観賞させて頂いた『メランコリア』では

すっかり変わり果ててしまいましたが(失礼にも程あるとはいえ)


否、それほど『小さな泥棒』近辺の時代には

はかない少女の魅力を、こちらが打たれるような

気配を有されていらっしゃったのです。


『小さな泥棒』ではシャルロットさんのそうした部分が

殊に活かされた映画ではないかしら。


大人に憧れるあまり、いや生来の勝手な気質故か、

自ら悪い方へ悪い方へ主人公(もちろんシャルロット)

は向かいます。不安の成り行きを漂泊する、

というとキザなようですが、物語はおよそこれくらい

でしょうか。


まるで思い上がった二枚目の理屈のようで躊躇われますが、

(自分は三枚目でございます。道化の分際でございますが)

最近の女性は自然の心の動きが、知らずあまりにも表面に

現れぬように思います。こうした暗く難しい時代ですから

他人と調和するために覚えた処世のひとつやもしれませんが、

自分はそこに無理や不自然を認めてしまうのです。


どこかで聞いたことのあるような言葉を話し、平均の考え

より他には知らぬような振る舞いに、自分は戸惑うのです。


劇中のシャルロットはあまりにも野生のようで、

それが観ていて苦しい。そうしないでくれと思うところに

及ぶ。色恋にも損得を考えず、進みたいように進みます。

勝手な女やもしれない、愚かで未熟というのも明らかですが、

そんな安定のしない彼女の姿、演技がこの映画に

特別の印象を与えてくれているようです。


もはやブログテーマの「打ちのめされるほどの名作映画」

は破綻しておりますが、(自ら乱しておいて何をいうか)

この映画は「打ちのめされるほどの~」で間違いございません。

自分において、ではありますが。


余計になりますが、素直と勝手は紙一重。

勝手をされると腹が立つ。

それを素直と云われると余計に腹が立つ。

難しいばかりでございますね。