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④ひきこもり中期
この時期の始まりは禁煙を開始したタイミングでした。
禁煙の理由は、少しでも貯金が減る速度を遅くしようと考えたからです。
ニコチンの離脱症状に集中力の低下、めまい、疲労、睡眠不足がありますが、この影響なのかボーっとする頭。
家でネットをしてばかりで変化のない毎日。
二つが合わさって今が夢か現実か分からない。そんな状態になります。
数日間は頭が半分寝ていて半分起きているような感じでした。
この状態は3日をピークに回復していったものの、そこから現実に対して一枚壁を隔てたような感覚が続きました。
無感情になったというよりも、離人感や現実消失感の方が近いでしょうか。(診断が下りているわけではありません。)
この時の感覚を正確に表すと、苦しさも悲しさも感じはするものの、どこか自分事ではない気がする。というイメージです。
そんな状態だったので、この時期のことははっきり覚えておらず、曖昧なことも多いです。
上記に挙げた以外で覚えていることは
「どこか遠い町にボランティアに行きたいな。」
という具体性もなく本気度も低い『誰かを救いたい願望』を抱いていたこと。
いわゆるメサイアコンプレックスというやつでしょうか。
他には、今が夢か現実か分からない状態と似ている『昨日の出来事が本当に起きたことか夢の中のことか分からない』という時が何日もあったのを覚えています。
ある種現実離れしていたこの期間は、少し将来への不安を感じにくくなっている期間でした。
















