実録!!老健の働き方。現役が教える介護現場 | 老健介護士になったアラサー中卒ひきこもり(10年目)

老健介護士になったアラサー中卒ひきこもり(10年目)

いじめ、高校中退、ひきこもり等を経験し介護士になりました。私の経験が誰かの役に立てばと思いブログをしております。

この記事を読んで頂きありがとうございます照れ



今回は介護老人保健施設で働きたい方、どんな働き方をしているのか気になる方へ向けての記事です。

就活や転職などの参考としてもご活用下さい。


➀仕事の流れ

➁勤務時間(勤務形態)

➂役職と役割

以上三点について詳しく載せます。


二つの法人、三つの老健で働いた経験を基に書いていますが、中には「自分の施設と全然違う!」という方もおられるでしょう。

あくまでも一例としてご覧頂ければと思います。


給料、給与については施設差、地方差がかなり激しいため、今回は詳しく記載していません。

記事の最後の方に年収四百万円に至るケースを書くだけにします。



仕事の流れ(老健の場合)


・5-7時    起床介助(モーニングケア)
・7-9時    朝食(食事介助、服薬介助)
・9-10時     排泄介助、臥床介助、午前入浴開始
・10-11時   飲み物提供
・11-12時   昼前の体操、午前入浴終了
・12-13時   昼食(食事介助、服薬介助)
・13-14時   レクリエーション、午後入浴開始
・14-15時   おやつ、午後入浴終了
・15-17時   排泄介助、臥床介助
・17-18時   申し送り
・18-19時   夕食(食事介助、服薬介助)
・19-21時   就寝介助(ナイトケア)
・21-22時   清掃
・22-23時   巡回、排泄介助
・23-5時  巡回、見守り、排泄介助、ナースコール対応など


※業務の隙間にパソコン業務、清掃、リネン交換などを含む


これらの業務を施設ごとの利用者様の定員に合わせた人数で行います。

また、例え適正人数で働いていたとしても、大規模なイベントや、委員会の業務、介護事故等がある場合は残業が発生します。




勤務形態の目安


・早番(早出)       7時半〜16時半

・日勤            8時半〜17時半

・遅番(遅出)    10時半〜19時半

・夜勤(ロング)  17時〜9時(仮眠2時間)

・夜勤(ショート)22時半〜7時半


遅番と夜勤は施設差が大きく、一時間以上勤務時間が変わったりします。

特に夜勤は勤務時間がもっと長い施設もありました。


施設規模によっては遅番が無かったり、反対に準夜勤(14時〜23時)という勤務形態が加わったりもします。



役職と役割


・一般職員
施設の第一線で働く介護士。新卒〜ベテランまで経験年数は様々で、技術や能力もバラつきがある。

・副主任(サブリーダー)
主任を補佐する役職。一般職員よりはパソコン業務が多めになり、主任不在時は特に頼られる。

・主任(フロアリーダー)
そのフロアをまとめる存在。シフト作成等の書類業務、各部署との調整等、やる事が格段に増える。フロアの方針を決める存在。

・部長(統括リーダー)
施設全体の介護部門の代表。現場と運営の橋渡し役。修繕等の業務や欠員の穴埋め等もある。

役割に関してはあくまでも理想であり、頼りない主任やベテラン介護士さんの方が権力を持っている。なんてことも結構見てきました。
副主任、部長を置いていない施設もあります。


最後に年収についてです。
仮に一般職員で介護福祉士の資格持ち、夜勤もばりばり入るという人がいたとして、働いている法人が赤字経営でないのなら、大都市圏では残業込みで年収が四百万円近くなるでしょう。

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