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親から自分に向けた言葉の中で、子どもの頃は大嫌いだった言葉があります。
それは
「おいしいもの食べに行こう。」
という言葉です。
そして、この嫌いな言葉から学んだ教訓があります。
私に子どもが生まれた今、その教訓を活かしたいと考えています。
今回は嫌いな言葉についてとそこから学んだ子育てに使いたい教訓についての記事です。
今から言うことは私が捻くれている前提で聞いて頂ければと思います。
「おいしいもの食べに行こう」
これは子どもの頃から外出嫌い、出不精だった私によく向けられた言葉です。
幼稚園〜小学校低学年の頃によく言われました。
親からすれば子どものためを思って、外に出て色々な経験を積ませてあげたいという親心からこう言っていたのでしょう。
しかし天邪鬼な私は、この言葉を言われたら逆に外に行きたくなくなりました。
何で嫌いだったかと言うと、親の価値観を無理やりに押し付けられたような気がしたからです。
親の言う「おいしいもの」って大体がスイーツのことだったのですが、親と私の好みは余り似てなかったので、外出して良かったと思える程のおいしいものとは中々出会いませんでした。
最初の方は親の言葉に釣られ期待して外出したものの、おいしいとは思えないものを食べてがっかり。ということが続いたことも、この言葉が嫌いになるのに拍車をかけました。
と言うか、たけのこの里だとかチロルチョコだとかカプリコだとか、わざわざ外食しなくても私の好きなものは食べられます。
生意気にも「そんなおいしくないもののために何で外に出なあかんの?」という感じでした。
まぁ、実際に言葉にはしていませんが。
だから私にとってその言葉は『家を出る程の価値を感じない、おいしいものを餌に、苦手な外に連れ出そうとする言葉』でした。
結局この言葉を言われたお陰で外出頻度が上がった。なんてこともありませんでした。




