モンスターカスタマー!!バイト暦10年で出会ったお客様たち | 老健介護士になったアラサー中卒ひきこもり(10年目)

老健介護士になったアラサー中卒ひきこもり(10年目)

いじめ、高校中退、ひきこもり等を経験し介護士になりました。私の経験が誰かの役に立てばと思いブログをしております。

この記事を見て頂きありがとうございます。

皆様に読んで頂くことがモチベーションです(^^)

 

 

約10年間フリーターとして、

某ファーストフード店でバイトをしました。

 

厨房だけでなく、接客もしていましたが、

その中にはモンスターカスタマー

とも言えるお客様もいました。

 

どこからをモンスターカスタマーと

判断するのかは難しい問題です。

 

この記事では、

『私がいた店での当時の常識』に合わせ、

店が常識的に提供するべきである

サービス以上を求めてきたお客様を、

モンスターカスタマーと呼んでいます。

 

今回はそんなお客様を四名ご紹介します。

 

接客業をしておられる方は、

「こんなお客様が来たらどう対応しよう?」

 

しておられない方は、

「こんな人もいるんだな。」

 

そういう風に見て頂けると

ありがたいです。

 

 

モンスターのドット絵

 

 

 

●一人目

 

私がバイトをしていた所は、

テイクアウトとイートインがある店でした。

 

これはある朝、

イートインで来られたお客様の話です。

 

接客自体は違う店員がしたのですが、

ふと客席を見てみると、

そのお客様が防犯カメラの向きを変え、

壁に向けていました。

 

慌てて向かい注意をすると、

次の瞬間、

私は壁に押し付けられました。

 

そしてお客様から一言

「表に出ろ。」

お客様は酔っ払っているか、

何かヤバいものを吸っているようで、

支離滅裂ながらブチギレています。

 

「これは、この場ではどうしようもないな。」

そう思った私は殴られる覚悟で

店の外に出ました。

 

どこにスイッチがあったのか分かりませんが、

話を聞いているうちに、

段々と興奮が収まってきて、

結局、殴られることはありませんでした。

 

最後には「ゴメンな。」と言って

帰られましたが、割と怖かったです。

 

 

 

防犯カメラのドット絵

 

 

●二人目

 

そのお客様はテイクアウトの人でした。

正確には、買いに来たのは、

その人の彼女か奥さんです。

 

買ってしばらく経ってから、

店の電話が鳴ります。

 

「さっき買ったモンやけど、

おまけの色が一緒やんけ!

どうしてくれんねん!!」

 

お客様からのクレームです。

 

おまけとはコップの事なのですが、

あらかじめ

「どれが当たるかはランダムです。」

そう伝えています。

 

一通り話を聞いた後で、

そのお客様にあらかじめ伝えているので、

交換することはできない。

そう言いました。

 

しかし「自分のミスは自分で取り返せ。」

と言って、相手は聞く耳を持ちません。

 

食べ物も食べた後なので、

当然、こちらも返金等はしません。

 

お客様は具体的な希望を伝えないまま、

結局5時間ずっと、

「そっちが悪いやろ。」と

「自分のミスは自分で取り返せ。」の

堂々巡りでした。

 

 

コップのドット絵

 

 

 

●三人目

 

ある日の夜、

店にクレームの電話がありました。

 

「さっき買った商品が冷めてるねんけど、

どうしてくれんじゃ!」

 

勿論、商品は温かい状態で提供していますが、

基本的な対応として、

クレームがあった商品は返金か交換をします。

 

急いで指定された場所に向かうと、

そこは私がいた店の近くの飲食店でした。

 

そして手元にはビールが‥

 

真夏なので、店内は

クーラーがガンガンに効いています。

 

ちなみに、

このお客様がテイクアウトしてから

クレームが来るまで20分程経っていました。

 

この室温で20分あったら、

冷めるのも当然だと思いますが、

まず、お客様の話を聞きます。

 

お客様は酔っ払っていて、

呂律も回っていません。

 

ある程度話を聞き、最終的には、

「お前も大変やろうけど、頑張りや!」

そう言われるところまで持っていきました。

 

 

瓶ビールのドット絵

 

 

 

●四人目

 

どこからをモンスターカスタマーとするか、

微妙なラインですが、

最後は常連のお客様の話です。

 

このお客様、まず入店する際に

こちらを睨みつけながら毎回来ます。

 

そして、

「お前今ワシのこと笑ったやろ。」

とか

「ワシがどれ食べたいんか分かれや!」

 

そう言って5-10分のクレームが始まります。

 

私だけにとかではなく、

全員に対してそういう態度で、

特に男性店員にあたりが厳しい。

 

ちゃんと商品は買われるし、

クレームはすぐ終わるので、

いつの間にか日常と化していましたが、

店をストレス発散の場としていた感じです。

 

 

大体のお客様は、

話を聞いている内に落ち着かれますが、

余りに酷いと警察を呼ぶことになります。

 

一人目のお客様は、

今考えると警察を呼んだほうが

良かったのかもしれませんが、

恥ずかしながら、当時の私は

そんな事を考える余裕もありませんでした。

 

ただ、お客様たちのお陰で度胸がついたと、

今はそう思えます。

 

 

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駄文失礼しました。
最後まで読んで頂きありがとうございます(^_^)