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介護老人保健施設(老健)には
様々な職種の人間が働いています。
医師を中心に
介護、リハビリ職、看護職などです。
その中に『LSA』と呼ばれる職種があります。
これはライフサポートアドバイザー、
生活援助員と訳される職種で、
私の働く施設では、障害のある方、
所謂「障害者雇用」の職員が
多く所属している部署です。
※「しょうがいしゃ」の表記については
色々な意見がありますが、
本ブログではこの表記にしています
LSAとはどんな仕事なのでしょうか?
明確な定義はありませんが、
求人情報などを見ると
「直接的な介助をあまりしない
高齢者のサポート」を
業務内容としている企業が多いです。
私が働いている老健では、
主に施設内の掃除や、
シーツ交換などをLSAの業務としています。
このLSAという仕事。
いないと大変な事になります。
『介護』の目標は利用者様の
生活の質(QOLと言われます)の向上です。
目標に向けて
『介護士』はお風呂での介助や、
ベッド上でのオムツ交換など、
身体介助を行います。
そして、それに加えて
精神面、感情の面での充実を目指し、
レクリエーションを楽しんで頂いたり、
日常の中にリハビリの要素を入れる
『生活リハ』をして頂いたりといった、
心のケアも行います。
勿論、介護士だけでなく、
生活の質の向上のために、
様々な職種で連携するのですが、
高齢者施設の根幹は「生活の場」です。
生活の質とか良い介護とかを、
いくら謳っていても、
生活空間が整っていなければ、
全く意味がありません。
その生活空間を清潔に、
心地よい場に保つことがLSAの業務です。
少し大げさな言い方かもしれませんが、
彼らが、生活の場を守ってくれているので、
介護士は利用者様の生活を
守ることができます。
「誰でもできる仕事」「重要ではない仕事」
そういうイメージで
とらえられることもあるLSA。
確かにあまり目立つ仕事ではありませんが、
日々、利用者様のことを考え働く、
縁の下の力持ちです。
多職種連携やチームケアが重視される老健に、
不可欠な職種の話でした。
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